一意直到

4月下旬、この連休中。

自らのFacebookやtwitterに目を通していても。

あらゆる人々の書き込みが、往々にして…

「どこどこへ行って楽しんだ♪」等々、プラスの感情で溢れており。

それは微笑ましく感じられながらも。

市民の方々や民間企業から多様なる要望や宿題を預かっている身からすれば?

当然ながら、連休中は役所も閉店中。

この間、役所の開店が、かくも待ち遠しくて。

本日(平日)となりて、開店時間を迎えると同時に西へ東へ♪

さすれば、ホイル・スピンからのスタート・ダッシュで勢いがついたのか。

時は、瞬く間に流れ、訪れたるは夕刻。

続いて向かうは、アジア・チャンピオンズ・リーグの行なわれる、エディオンスタジアムです。

そして、会場へ到着するなり、嬉しいかなココは、マイホーム♪

ゲートをくぐり、いつもの様にサポーターズ・シートへ足を運ぶ、わずか数分間でも…

すぐさま「おっ!石橋さんだ!」と老若男女を問わず、何十人もの方々から声を掛けて頂ける。

なんたって、10年以上にも亘り、苦楽を共にして来た同士ですから。

この間柄たるや「有り難きかな」の一語に尽きますけども。

そこは、熱きながら、お茶目さんの多いサンフレ・サポーター。

明らかに冗談で「おお!先生!」「先生じゃないですか♪」「コチラへ…」

と、茶化されながら誘導されて行き、行き着いた先は?!

応援団一群の最前列(笑)

お蔭様で、スーツ姿のまま繰り出す手拍子に足拍子で「精一杯」応援させて頂きました!

重ねて「仲間」とは温かく、周囲の皆さんが次々と…

「お腹が空かれたでしょ?」と、うなぎパイや栗饅頭、お抹茶のアメを届けて下さったりで。

他に、周囲から最も好評を博した事がありまして、ハーフタイムのホっと一息の最中。

私曰く。

「今日はスーツでの応援でレプリカ・ユニフォームは着用しておりませんが…」

「いつでも私はサポーターです♪」とスリーピースの「ベストの裏地」をお見せした際。(オモテは普通の紺色)

「おおぉぉぉ!見ろ!」「1484(いしばし)は平時も紫だぞぃ!」

と、感嘆のリアクションを頂戴した瞬間(笑)

さてと。

ではでは改めて、想像をしてみましょう。

Imagine all the people♪

不景気を憂う大人も、宿題の提出を気に掛ける子供も存在しない。

良し悪し事を全て忘れ、日常から一線を画しては。

大人が子供へと帰り、子供が大人へと成長する別世界。

それが、スタジアムです。

皆様も、この度の菓子博で再確認されたはず。

「街の中心部に、集う明確なる目標があり、また街の中心部が人々で賑わうってイイネ!」って。

「静」の平和記念公園と対比される「動」の今に生きる人々の躍動。

アソコにスタジアムが生まれれば、きっと世界も嫉妬する♪

しかも、サッカーだけに留まらず、年間を通じて絶対に賑わいは創出できます!

絶対に!

さあ!何十万人にも及ぶ皆様の希望を、未来へと繋げて参りましょう!

情熱を、燃やすも絶やすも己の気持ち次第。

私は、誰が何と言おうと「絶対に成功する!」との確信がありますので。

今後も、メラメラと情熱を燃やし続けて参ります!

投稿日 : 2013年4月30日
 一意直到

 What's next?

ある人は言いました。

「政治家は人々を食わしてナンボ」だと。

また、ある人は言いました。

「ソレを生業(なりわい)としている人間がソコに何人いるか?」で。

「ソノ都市の文化レベル、成熟度が分かる」と。

例えば、広島には「P3 HIROSHIMA」という取り組みが存在します。

地元が誇る3大プロ、広島交響楽団、広島東洋カープ、サンフレッチェ広島が。

Pride(誇り)Passion(情熱)Prospects(期待) 3つの「P」の旗印の下に。

力を結集させては、地域への元気創出、活性化を図る事を目的に。

コラボレーション活動を継続的に展開して行く試み。

ここまで、どことなく…

This(コレ)やらThat(ソレ)の羅列となる文面で恐縮なれ、P3に属する人々は。

恵まれた才能のみならず、日々の研鑽や鍛錬等々、たゆまぬ努力を続け。

「ソレで食べて行けている」わけで。

素朴な疑問として、広島には、ソコを職業として暮らせる人々が…

他都市と比べても、果たして“何人”いらっしゃるのか?

ココの人数が多ければ多いほど、話は冒頭へと戻りますけども。

ソノ都市の「高い文化レベルに繋がっている」と。

裏を返せば?

お金を払ってチケットを買い、足を運ぶ「理解者」が絶対数(最低限)存在しなければ?

プロは食べて行けず、プロはプロでなくなってしまう。

プロはプロフェッショナルだからこそ、プロなのですから。

人々の需要に“自らの才能”を供給して応える、プロ側の方々と。

提供されては、自らの暮らしを豊かなモノへと変換する受益者側。

まさに、「地域の財産よ有り難う!」

「Viva!広島!」の構図となれ、そう考えると…

まだまだ Not enough の不十分!

上記3つのプロ団体に留まらず、たとえば「演劇」(芝居)で食べて行ける人々。

「物書き」で、「歌」で、「お笑い」で、「創作」で食べて行ける人々等々。

他の大都市圏と比較すれば、マーケット規模からしても広島では簡単ではない。

ではない、のは重々承知ながら、でもでも。

諦めるでなく、ココまでも目指したいモノ。

なんたって国際平和の文化都市を標榜しているのですから。

飛躍してみれば、「カルチャー版のシリコンバレー」の如く。

クリエイターが集い、暮らし、創造しては発信する広島とか…

ステキやん♪

痛切しています。

如何なる分野にまで及ぼうとも、「政治家は人々を食わしてナンボ」であると。

地方都市など、本当に首長(知事や市長)次第で!?

街並みや、人々が地元に対して抱く心象など、ガラリと変わる。

なんたって、ソコに於いては現実として“大統領”並みの権限を持っているのですから。

脳から汗が噴出すほどに知恵と手法を搾り出したならば。

後は、自らが全ての責任を負い「決断」すれば良いだけの話。

財界をはじめとし、コノ広島では「上部」に位置する方々が…

ことごとく、驚愕レベルで「責任」を回避されるからさ(笑)

驚きを通り越して、ソレに人々がスッカリ慣れてしまっている事も何よりのクライシス。

私など、あらゆる懸案事項に対し、自らの生涯賃金を掛けてでも英断を下すけどな。

じゃないと、何も前に進まないって。

「希望と期待の溢れる都市へ」道程は遠くとも、道が無ければ築くまで。

私とて。

男41歳にして、まだ何も成し遂げてはおりませんので♪

投稿日 : 2013年4月26日
 What's next?

 かわら版 (なので添付の写真も無し)

情報を制す者がビジネスを、ひいては世界を制す…

などと言われたりしますが、今日も情報シャワーを浴び続けた後、1日が終わろうとしております。

たとえば私の周囲では?

常に行政や先輩に同僚の議員から発信される情報(知識や経験も内包された)が飛び交っておりまして。

その中に身を置きながら、行き交う全ての情報を先ずは自らのフィルターに通した上で…

都度「採用」&「却下」の取捨選択が迫られる日々。

補足までに、議会棟にある私共の控室、私の事務所、また自宅には?

資料やデータ等、年間を通じてコンスタントに多種多様なる無数の情報が配布されて参ります。

折角なので、些細なインフォメーションとはなりますが。

この度、手元に届いた定期発行物に掲載のデータを1つ取り上げてみたらば♪

“全国”の市区議会議員の定数合計は、24年12月の段階で「20,461」人。

その中で、女性が占める割合は「13.4%」であり。(年々「0.1」ポイントずつ増加中)

ほぉ。

所属党派に目をやれば、最多が「公明党」の2,307人。(全体の11.5%)

へえ〜。

続いて「日本共産党」の1,847人、「自由民主党」の1,609人。

ふむふむ。

「民主党」の940人、「社会民主党」の282人、「みんなの党」の214人。

ココから一気に減少しては、「日本維新の会」の8人と続いて行きますが…

なんと!

無所属「党派」議員は、全体の「62.7%」を占める12,615人に上るとか。

※「会派」でなく、何らかの“政党”に属する「党派」の話

ちなみに「定数55」(現在52人)の広島市議会の場合、6つの会派が存在して。

「自由民主党・保守クラブ」21人 「市民改革ネットワーク」9人 「市民連合」8人

「公明党」8人 「日本共産党」3人 「爽志会(そうしかい)」3人 との構成。

そこで、遅まきながら今回の本論へと突入して参りますが、私は現在…

「自由民主党・保守クラブ」に席を置いており、その理由は?!

遡る事、丁度2年前の立候補時。

私ごときながら、複数の政党から「公認」や「推薦」のお話を頂きました。

しかし、何らかの「後ろ盾」を頂戴して幸いにも当選できたらば、それはそれで「借り」が生まれ。

その恩義が「後の活動に足かせとなるのでは?」と、当時は素人なりに懸念を抱き。

結果、あらゆる申し出をお断りしては「無所属」で立候補し、お陰様をもって当選させて頂いた。

当然、「無所属だからこそ」私に投票して下さった方々も相当数いらっしゃったと思われ。

ゆえに、私は未だ、所属“政党”で申せば「無所属」です。

自由民主党・保守クラブに属しながらも「自民党」から色んな催しの案内は届きませんから(笑)

では、今一度「なぜ特定の会派に属する事としたのか?」に迫ってみれば。

議会内の殆どの議員さんは…

前任者の後援会(地盤)を引き継いだり、親族が議員だったり、どなたかの秘書をされていたりと。

何らかの形で「現職」(当選する)までに「政治」との接点が存在します。

そんな世界で、私などは本当に「熱意」だけの勢いで立候補したので、何の予備知識も持ち合わせておらず。

当選後も、いわゆる「入学したばかりのピカピカ1年生」そのもの。

それこそ「これは何処へ行けば?」「次に何をすれば?」「集団下校ってあるんですか?」

と、右往左往しているだけで、無情にも限られた任期内の貴重なる時間は過ぎて行きます。

ならば、そこを知り尽くした先輩方と「同じ教室内」で効率よくアドバイスを頂けたらば?

時間のロスも無く、そこへ能動的に求めては指南を頂戴すれば、これまた効率よく学べる利点もある。

重ねて、正しい事を貫くも、市民への不利益を事前に議会で食い止めるにも。

正論であり動かぬ事実として、やはり議会は「数」。

最大会派へ飛び込み、説得を試みて周囲の協力を取り付けたらば?

“自らの思い”の実現性が飛躍的に高まるのは節理。

ゆえ、現在「自由民主党・保守クラブ」に身を置かせて頂いている私。

他に、この会派名を決める際、当初は「自由民主党クラブ」の予定ではありましたけども。

私は如何なる政党にも属していないので「政党名オンリーは勘弁を」とお願いして、現在の名に。

ですから、私は「自民党」でも「保守」でもなく、会派名では「・」(ポツ)の存在♪

でもでも、初志貫徹で、己を貫いております!

中には、特定の会派に所属せず「1人で活動すれば」との所感を抱く方も?

無論、過去にも会派に属する事なく、1人で活動されていた議員は沢山いらっしゃる。

ならばと、一例を取り上げてみれば、先だっての「予算特別委員会」然り。

会派の人数により発言時間が割り当てられるので、私などが「建設関連で喋りたい」と懇願した場合でも。

3人の会派なら、割り当てられる時間は「41分」ですが、これが20人の会派なら…

割り当てられる時間は「272分」となり、さすれば1人で「120分」発言する事も可能となります。

※大所帯に少数精鋭と、双方に一長一短があり「どちらに優劣の軍配?」は下せません

有権者の方々も、確かに議員活動の「プロセス」に目は向けられると思われますが、最終的には…

自らが清き一票を投じた議員が「結果を残せるか?否か?」を何より求められているモノかと。

兎にも角にも、今後に於いて「私が如何なるスタンス」を選択しようとも。

それは「保身」からでも「下手な駆け引き」からでもなく。

より良い広島を目指し「自分なりに最善を見出しては取り組んでいるのだな」と。

厳しくも、温かい眼差しで見守って頂ければ、これ幸いです。

投稿日 : 2013年4月24日
 かわら版 (なので添付の写真も無し)

 流局

本日は、都市活力向上対策特別委員会が開かれ。

表題は「当面する都市活性化に関する課題」について。

理事者(行政)側より説明、報告が行なわれるは…

1つ「旧広島市民球場跡地の活用」。

2つ「広島大学本部跡地の有効活用」。

3つ「広島西飛行場廃止後の跡地活用」。

ちなみに、今回は入っておりませんけども。

ココへ「二葉の里・地区」を加えたモノを、まるで都市伝説の如く…

「広島市4大未利用地」と呼ばれたりします。ホントの話。

そして、開会の10時を迎え「さあ発言だ!」と息巻いていたところ?!

Oh boy.(和訳:おいおい)

星の数ほど質問を浴びせようと思っていた市側の担当課が…

失礼。

幾つかの疑問点を伺わせて頂こうと考えていた先方様が…

不在。

コレ決して「欠席」でなく、当初から出席予定にはなっておらず。

Oh my goodness!(和訳:なんてこったい)

「特別委員会」とは、特定の問題を審査、もしくは調査をする為。

“必要に応じて”設置される委員会ですけども。

ある議員さんは口にされておりました。

「こんな進捗で、今回なんで召集されたんだい?」と。

I agree with you!(和訳:ごもっとも)

無論、論拠は旧市民球場跡地に限らず、広大跡地に西飛行場も然り。

ふう。

「そこに流れる時間を自らの能動的なアプローチで如何に有意義とするか?」

が、大事であり、誰のせいにするわけでなし。

でも、でも、切に感じ、抱いてしまう。

将棋で言えば、指し手の1つとして「捨駒」(すてごま)ってあり。

意味は「局面を有利に展開する為、相手に取られる事を承知で打つ駒」の事。

勿論、議会と行政とは、都度、是々&非々で相互に程よい緊張感を保ちながら。

目指すべき「目的地」は一緒で、共有されるべきモノ。

ゆえ“対立”しているのではありませんから「有利や不利」云々でなく。

「今後へ向けて皆で局面を打開して行く為」にも。

年に幾度も開催される委員会なのですから、状況に応じて必要に迫られたらば?

時間すら気にせず、それこそ朝から始まり、夕方や夜を迎えようとも。

その1日を「今後の為」に捨てても良い勢いで、徹底的に論じ合えば良いのに。

「膿(うみ)を出し切る」ってヤツ。

どこか「私の質疑はココまでとさせて頂きますね♪」

「発言は手短に済ませますよ♪」

「閉会中の委員会で早めに終わらせなければ♪」

めいた会場全体を自然と包み込む空気感に起因しているのでしょう。

往々にして“議論が消化不良のまま”次回へ持ち越されるので…

その次回も「前回」(今回)が活かされていないケースが非常に多い。

そもそも。

国会は別としても、地方議会の「特別委員会」など果たして必要なのかな?

それとも。

まだ2年間しか議員活動を務めていない不肖なる己が無理解なのか?

おそらく、双方に一理あるにせよ。

どこか釈然としない午前中を過ごしてしまったので。

「このままで貴重なる1日を終わらせぬぞ!」「挽回だ!」とばかり。

午後は、兎にも角にも西へ東へと走り回りました。

ハイ。

投稿日 : 2013年4月22日
 流局

 「笑顔をむすぶ お菓子のちから」に触れ

深い思慮も無く…

バザールの九州コーナー「長崎」ブースに陳列?乱立?するカステラをパシャリ(笑)

そう♪前日のプレオープン・イベントとも呼べる。

「ひろしま菓子博2013」の内覧会へ足を運んで参りました。

開催場所は、旧広島市民球場跡地。

そこで。

“開会”を控えた祭に水を差すつもりは一切ありませんし。

今後、同博覧会における、ゴールデン・ウィーク等の盛況も控え。

ココで、天邪鬼を演じてはキレモノを装うつもりなど微塵もなく。

心から成功は祈念しております。

が、諸々、全ての所感を一言で申せば、結局は「広島らしい」のかな?

末席ながら、20年間も国内外のショー・ビジネス界で活動して来た私からすれば。

今回の○○億円も注ぐ大イベントなど。

旧市民球場を解体する事なく、残したままでアレンジしての活用、開催にすれば。

世阿弥の「秘すれば花なり」(菓子なり?笑)ではありませんけども。

広島市の広島史と融合させ、対外的なPRも含め。

どう少なく見積もっても、今回の3倍は確実にショーアップ出来たモノを。

※博覧会と球場の両者が共存し得ない政権下の話であれ

相も変わらず、この辺りのセンス(思考)が…

嘆かわしい程に他都市から遅れを取り、欠落している広島。

「おしい広島」自体が「おしい」けど、やはり「おしい」よなぁ。

しかしながら、こうしたイベントを否定するつもりはありません。

それこそ、韓国の国策とも呼べる「定期的に打たれる大規模イベント」の如く。

この度とて、入場料の収益金を後に巡らせての「運営費」に充てるなど。

こうしたイベント毎に“公共投資”をした場合は、それが後の負債に成る可能性は高いながら。

都市の「在りモノ」を有効活用(再生)して催したらば。

正に「ヒト、カネ、モノ」が流動しては、そこに地域の活気や明るい雰囲気(景気)も生まれる。

2枚目の写真など。

会場から離れた場所に位置する店舗の入口に施された“お菓子の装飾”ですけども。

こうした「周囲」まで巻き込み醸成される“一体感”って、お祭事ならでは。

広島(地元)で「盛り上げて行こう」「来客をもてなそう」と。

みんなが同じ方向性を共有している何よりの証拠です♪

また、今回の内覧会では、顔見知りの広告代理店や制作会社の人々。

コンパニオンやデモンストレーターを務める喋り手の友人など、沢山の知り合いに遭遇。

こうした経済動向が如実に反映される業界に「発注」が生まれるのも率直に嬉しかったりで。

しかしながら、末尾に一太刀(提言)をかざすなれば。

○億円の税金投入をはじめ、企業一社から○千万円、個人から○十万円など。

多額の協賛金(ご協力)を頂戴しているので。

今後も「成功ムード一色」で菓子博が報じられる事は必至であり。

「実績」としても。

今回のイベントでは沢山の笑顔が生まれる事でしょう♪

でもでも、表面上をなぞり、それで「是」としていたのでは「非」。

広島市の現状や今後に必要なのは?

一時的に多額のお金を注ぎ「24日間」との一過性の花火を打ち上げる事よりも。

本来ならば、同額の費用を用いては「根付く」との継続性も考慮しての…

「都市のライフ・スキル」(生きる術)を構築するべきであったのは確かです。

「物事には両面性」が存在する。

“祭のあと”に訪れるは日常であり、枝葉の隆盛は「幹」に起因するのですから。

お祭ムード一色で幾つモノ課題が目隠しされた事を忘れてはなりません。

と、感じながら…

先輩議員からお土産に頂戴した深いネーミングのお菓子を口へ…。

無論、関係者のご尽力には頭が下がり。

活気や賑わいは大歓迎なりよ♪

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