広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
有り難いかな?有り難い限りでしょう。
不肖なる「私」を必要として下さる方々がいらっしゃる。
かくも境遇の変化たるや激しく、数日前に突如…
調整に調整を重ねた上で「決定」した事柄は、下記の通り。
本日、朝からアチラへ出向き、昼から議会棟へ向かい諸々の後。
16時前に到着するは、佐伯区スポーツセンター。
プロ・バスケット「TKbjリーグ」のホームゲームで…
場内アナウンスをする事に(笑)
「オイオイ石橋よ、でしゃばるじゃないか!」
「金を稼ぎに行くねぇ♪」と感じられる方も?いる?
基本、私は同様のオファーがあった際は。
「出来る限り後輩世代の喋り手に経験を積んで欲しい」ので。
現場(喋りの仕事)を後輩にフリます。「是非やって」って。
また、例えば、この度のプロ・バスケの試合も「無償」で喋ってます。
「スポーツを通じて地域が活性化して欲しい」
「その一助に私でも貢献できるのであれば」と。
ギャラなど受け取っていない。(断ってます♪)
そんな詭弁と捉えられるかもしれぬ、私の口上などは、さて置き。
何が良いって、「佐伯区スポーツセンター」は…
観客が多く、その観客の「ノリ」がイイ♪
試合は残念ながら広島ライトニングが敗れてしまいましたけども。
盛り上がりましたね!
連日に加え、数時間も「喋りっ放し」なので、試合終了後は…
ヘトヘト。
バイパスに乗って「サク」っと帰宅する気にもならず。
クール・ダウンするべく。
宮島街道を“ゆ〜っくりと”車を走らせ帰っていたらば?
その真っ直ぐな一本道を久々に通行するにあたり…
様々な思い出が、ウソ偽り無く、フラッシュバック!
この街道を通り、テレビのロケで「宮島から広島市内」まで…
出演者4人で「スキップ駅伝」やったなぁ… ですとか(笑)
この街道を通り、テレビのロケで「山口から広島市内」まで…
出演者2人で「バケツ・リレー」やったなぁ… とか(笑)
この街道沿いの路面電車を利用しては、テレビのロケで。
一般の方々に「サイコロ」を振って貰っては、出た目だけ駅を進み。
同じく、一般の方々の「今、最も食べたい料理」を食べなければならない…
大人気の企画「電車すごろく」。(この企画は視聴率が本当に良かった)
数時間に、焼肉だのラーメンだのカレーだのカツ丼だの食べる!食べる!
そんな懐かしい思い出の詰まった、宮島街道。
「あの頃のみんなは元気にしてるかなぁ」と、思っても。
みんな未だにテレビに出て元気にしてる(笑)
私も負けられません。
さて。
明日も朝から色々あった後、夕方には佐伯区のスポーツセンターへ。
明日も喋って参ります♪
また、土日は、ドラゴンフライズの試合もありますが。
楽しいですよ。プロ・バスケットの試合って。
未経験、未体験の方々は、是非!
投稿日 : 2015年10月29日
『 キック・オフ?今宵はティップ・オフ♪』
任期満了に伴い、本市のお隣に位置する海田町におかれまして。
“町長”選挙の火蓋が切られました。
特定の政党に属さず、何らかの党籍すら無い私でありますが。
過去にも、衆参両選挙であったり、こうした近隣市町の各選挙では?
時に、お声を掛けて頂き、応援弁士として顔を出す事もあって。
そして、この度も。
ネット上にて「特定候補」を応援する事は出来ませんので…
詳細は差し控えると致しましても。
ある陣営からお話があり、出陣式へ足を運ばせて頂く事に。
9時からの開式なので、「特技は無遅刻・無欠席」と謳う私としては。
安佐南区から府中町を通り、海田町へ向かうにあたり。
「朝のラッシュ時」とルートも考慮して、充分すぎる余裕を見た上で。
自宅を7時に出発しながら、案の定…
ラッシュ&大渋滞に、ぴったりフィット!
途中、複数個所の“開かずの踏切”を通過するにあたっても。
まるで鉄道マニアの様に、上下線を合わせ…
合計で“9本の列車”をハンドル越しに見送りました。
しかも、現地までの車移動では?
新幹線で言えば、新大阪。
飛行機で申せば、東京へ、優に到着する時間を要してしまい。
道中、無事に間に合うのか、ハラハラ!ドキドキ!
何に悪いって、ハツ(心臓)に悪い。
また、私は府中町に住んでおりましたので、その辺りの踏切をはじめ。
慢性的に渋滞する道路や裏道、抜け道を熟知していながらも、改めて。
東部の連続立体交差事業の重要性を再認識。
時間、消費燃料、人的な労力、等々。
チープな常套句を用いたらば「経済損失」とも言い換えられど。
経年での多方面に亘るロスは、計り知れないモノがあるかと。
重ねて、何の冗談でもなく、朝の大きな幹線道路(旧2号線)では?
中国を彷彿させる程に、学生さん達の自転車が鈴なり状態。
前述の「線路の高架化」では、「安全面」も非常に危惧され。
そこを改善すべくの事業でもあれ、アレは本当に危険です。
学生さんだけに、おそらく下校時も雨天に自転車で帰宅してるのでは?
自転車に車と、ホント双方が危ない。アレでは。
うむ。
話は冒頭へ戻り、この度の町長選では?
子育て支援や医療・福祉の充実に、町役場の移転先と。
幾つもの施策や町の方向性が争点となりますけども。
投開票日は、11月の1日。
当該の選挙権ある、投票所へ向かえる人々は…
「義務」でなし、尊い「権利」を行使して頂ければと存じます。
P.S.
この度の町長選において、一つの争点が「海田町役場の移転」ですが。
一つだけ、心から願うのは。
一方の候補者が「駅の横に新設する」。
一方の候補者は「空いた合同庁舎を再活用する」。
諸経費は、どちらが高い云々。
お願いですから、こんな枝葉末節の部分を重視しては。
未来を託す大事な為政者となる…
「いずれかの候補者を選ぶ」(投票する)。
そんな子供染みた展開にならぬ事を切に願います。
例えば諸経費にしても。
イニシャルのみならず、ランニングも含め。
いくらでも数字のマジックで、「高い」「安い」の印象操作は出来るモノ。
また、役所問題を決して「軽い」と申しているのではありません。
そこを争点に「コチラに投票を!」と言える、感性とセンスが怖い。
そんなもんじゃないでしょ?
多岐に亘る、人々の生活(暮らし)が密接に係わる…
「政治」であり「選挙とは」って話です。
投稿日 : 2015年10月27日
『 出陣式への出陣』
帰宅後、マイ・ルームに「使わず」して投げ出される…
スパイクにタオル、スポーツ・ウェア。
今宵は20時より、友人知人とフットサルをする予定だったのですが。
1日のスケジュールが立て込み、欠席となりました。
気心の知れた仲間と旧交を温めながら、汗をかきたかったのに。
う〜ん残念。
今回は。
「えっ?」「もう終わり!?」
と、潔いほどの短いブログにて、何卒、ご了承下さいまし♪
日々エネルギー消費が激しいので。
10分でも20分でも多く、睡眠にて充電させて頂くと致します。
普段のブログが如何に長いか…
自ら思い知らされたり(笑)
投稿日 : 2015年10月26日
『 時にツイッターの如く』
「陽」の気と書いて、陽気ですが、そんな非常に良い陽気。
本日も、委員会関連等、議員活動は続いておりますけども。
議会棟の控室にて、次なる展開への資料作りを進めていたらば?
昼下がり、ポカポカと温かい日差しが背中に当たり。
思わず、Zzz…
なんて事はなく、相変わらず目はギラギラの情熱はギンギン!
ホイル・スピンしながら前進を続けております。
そんな日常を知ってか、知らずか。
まるで、お天道様からピットインを促されている様な連日の気候♪
ふう。
こうした晩秋から初冬に掛けて、まるで「ぶり返す」が如く。
「小春日和」と申しましょうか、過ぎ去ったばかりの「夏季」の再来を?
北米では「Indian Summer」と呼んでいたりもして。
早いモノで、もう17〜18年前の話になれ。
私も北米でラジオDJやツアーガイドの仕事をしながら生活していた際は。
ホントに暑い“本場のインディアン・サマー”を経験したりで…
懐かしいかな。あの頃が。
また、前述の通り、ダブル・ミーニングと申しましょうか。
人生の内で「穏やかな隠居生活」期を…
同様に「インディアン・サマー」と表現する事もあれ。
私には?
まだまだ闘わねばならぬステージが多すぎて、ちと早いかなと(笑)
無論、生来であり根本が「誰とでも仲良く」の平和主義者なので。
なんだと!許せん!ああだ!こうだ!とのスタンスは…
正直、心身への負荷が著しく、避けて通りたいのですが。
受け売りで恐縮なれ、私が闘技場へ向かう理由は?
「私憤」にあらず、「義憤」です。
※「私憤」(しふん:私事に関する憤り)
※「義憤」(ぎふん:正義・人道の行われぬ事への憤り)
自らの手持ちの武器は、正義感とデカイ声。
巨大組織と長らく続く慣習を前に、脆弱なる態勢は否めずとも。
幸いかな、一人で歩みを進めているのではなく。
引き続き、進軍ラッパを吹き続けて参る所存です。
Did you hear that?
投稿日 : 2015年10月23日
『 倍音』
本日、決算特別委員会における、分科会が終了。
今後も、同委員会は「とりまとめ」や「全体会議」と…
続いて行きますが、先ずは、日程にワン・クッション入る事に。
ホっ。
ちなみに、この度の決特で、私は「総務関係」にて。
「災害に強いまちづくりの推進」へ向けて、質疑を行いました。
発言内容を要約いたしますと?
今後に必ずや発生する自然災害から…
「市民の皆様の生命・財産を必ずや守る」にあたり。
例えば、広島市内だけを見ても。
急傾斜地の危険個所や土石流の危険地域が約6000箇所。
言わずもがな、現在も行政(市・県)が数々の施策を打っては。
「公助」の部分を拡充、早急に取り組んでおりますけども。
仮に、明日にでも上記のエリア全てが安全に整備されたからと言い。
気象が激しく変動しては都市を襲い、地形も常に変化する折。
「いつ如何なる場所でも災害は起こり得る状況」。
(広島に限らず全国どこでも)
そこで、やはり。
自らの命は自らで守る、「自助」と。
自分達の地域は自分達で守る、「共助」の部分を。
同時並行に確立して行かなければなりません。
ゆえに、本市でも「そこ」へ早急なる予算が組まれては。
自助・共助を「支援」、バックアップしている現況。
つきましては、全国的にも…
「防災教育」や「防災訓練」に注力される潮流は必然であれ。
不肖なれど、私曰く。
「ハードルは高くとも自然災害で二度と犠牲者を出さぬよう」
「現代の叡智を結集させ、発信するチャンネルを増やし」
「皆で防災意識を高め、取り組んで参りましょう!」
「人命に係わりますので…」
「As soon as possible!」
「可能な限り早く!」
と、様々な提言を織り交ぜながら、発言させて頂いた次第。
この度の資料を作成するにあたり、福島県は郡山市の役所をはじめ。
京都大学防災研究所や全国の現場・最前線に従事される各位から。
多大なご理解と、ご協力を頂戴いたしました。
近い将来、遠い未来、自然災害で尊い命を“一つ”も犠牲にしない為に。
また、先の8.20豪雨災害で亡くなられた方々の尊い命と。
その確かに歩まれた「存在」を無に帰さぬ為に。
微力だけど、無力じゃない。
引き続き、真摯に取り組んで参る所存です。
投稿日 : 2015年10月21日
『 ASAP』