インフォメーション

石橋りゅうじ 議会棟控室

Tel.(082)504-2442

スマホ版サイトは以下のQRコードから。

雨音はリュウジの調べ

降りみ降らずみ、シトシトと。

昨日から今日の二日間に掛けて珍しく、雨模様が続いております。

そこで、今回は政治や議員、云々にあらず。

気の向くまま、自由に書き綴る形式を「essay」(エッセイ)と言いますが。

時には、エッセイを。(私なんぞの「文章の巧拙」は問わず、自由テーマの意)

私が議員に立候補する前、まだ「喋り手」1本を生業としていた頃は?

誠に僭越ながら、各方面より定期的に「講演」の依頼を頂戴して。

おおよそ自由なテーマで、60分〜90分ほど喋らせて貰っていたモノです。

そこで、最も多かった内容は当然の如く、ノー原稿で何時間でも喋られる…

自らの辿って来た「半生」について。

ここに誇張して、自らの歩みを「波乱万丈」と表すれば、誠におこがましくも。

ジャージを着用しては学校にジョギングで通った、野球一筋の高校球児が。

上京しては当時、国内で最も大きな芸能プロダクションに入り。

その後、渡米しては…。

と、決して「ノーマル」な半生とは言い難いのも事実でありまして、お陰様。

例えば、私の講演を耳にされた方々が、続いて「新たな講演依頼を下さる」など。

そこそこは? 私の喋りに耳を傾けた方々が…

「モノ珍しい講演である」と受け取って下さったのではないか。

と、推察されます。ハイ。

また、自らの半生(過去)に、幾つかの日常も交えながら語るのですが…

その中で、幾度も繰り返し、口にしていたワードがありまして、それが?

「Never hesitate to do good」(良い行いをするなら、ためらうな)です。

そもそも何故、このタイミングで、こんなブログを書いているかと申せば、昨晩。

帰宅する際の降雨時に、傘を持たず歩く人々を目にしては…

「嗚呼、この様な状況を過去に講演で語っていたな」と、ふと思い出したからで。

続けます。

突如、語り掛けてしまいますけども、もしもアナタは、降雨時に。

自らは傘を差して風雨を凌ぎながらも、目の前に傘を持たず。

ずぶ濡れの人が歩いていたらば果たして、どうしますか?

(あくまで濡れるが「屈強なるマッチョマン」等のレアケースを除き、一般人の場合)

無論、ケース・バイ・ケースとなりますが、私の場合は昔から。

「おぉ、風邪ひきますよ」と、手持ちの傘をイキナリ、差し出しておりました。

相も変わらず昔から、変わり者です、私って。

でも、相手が「どう感じるか?」は二の次で、たとえ先方に不審がられようとも。

そこは我が胸中に「理屈」や「理由」が介在する間も無く。

即座、後先を考えず反射的に動いていたので、こればかりは、どうしようもない。

しかも“それ”は、雨天時に限りません。

真夏に、突き刺す様な直射日光が降り注ぐ最中、日傘も差さずに…

乳飲み子を抱えるママが交差点、赤信号で立ち止まっていらっしゃれば?

私は雨天時と同様、近寄って行き。

「コレ雨傘で申し訳ないですけど使って下さい」「いや!赤ちゃんの為にも!」

と、半ば強引に傘を手渡していたりもして。

振り返れば、ウソの様なホントの話ですが、娘が幼稚園に通っていた頃は?

(もう十年も前の話ですが)

「私が傘を手渡したママ」が偶然、園内に複数人いらっしゃった事も。

(参観日に「何人ものママから傘のお礼を言われたのよ」と、妻から聞いた後日談)

こんな私なので、続いても実際にあった話なのですが、ある雨天時。

私は妻を乗せ、車を運転していたところ、対向車線側にて?

ずぶ濡れになりながらカート(手押し車)を押して歩く、お婆様の姿が目に入り。

そう。妻へ向かって瞬時…

「あのお婆ちゃんに傘を渡そうよ」「Uターンするぞ」と告げ。

何が有り難い?って、そんな時も私の妻は「微塵も」驚きません。

(通常なら「えっ?この人は唐突に何を言い出すの?!」ってなる可能性も)

何故なら、そんな突発的に傘を手渡したりする私と…

長年に亘り生活を共にしては、こうした状況に「慣れて」いるから。

私に関するこの類の話は、枚挙に暇がございませんけども、何が悲しいって。

この10年間は、立場が立場なだけに、簡単に他者へ物を手渡せません。

うぅむ。

(それでも完全に「選挙区外」の場合、時に本能で行動に移してしまう事も…)

話は本論へと戻り、改めて“講演会”の場では。

如何に作用、波及するのかは定かにあらずとも、聴衆の方々へ口にします。

「Never hesitate to do good」(良い行いをするなら、ためらうな)。

幾度も。それは幾度も。

おっと。どうやら雨も止んだみたいです。

明日は、スッキリ晴れるとイイな。

投稿日 : 2021年4月13日
雨音はリュウジの調べ

すすり泣きに、もらい泣き

週末の慌ただしく充実した議員活動に触れようかと思ったのですが。

あくまで昔からの“自称”ですが「スポーツ振興・親善大使」と致しましては。

取り上げずにはいられません。歴史的な快挙!

日本人(アジアでも)初となる、松山英樹さんの米男子ゴルフ・マスターズ制覇!

私なんぞのド素人が“分かった風”な物言いを始められるのが、また…

スポーツの良いところでありまして、上面をなぞらえて有り体な物言いをすれば?

「ゴルフはメンタルのスポーツ」とも言われる中での、あの最終18番ホール。

ティショットでドライバーを振り抜き、フェアウェイを捉え。

(おぉ!おぉ!コチラの方がドッキドキ!)

第2打をバンカーに打ち込むも、3打目に見事なリカバリーショット。

(うぉぉ!コチラの方がヒヤッヒヤ!)

今トーナメントに留まらず、過去の先人達の果敢なる挑戦の歴史。

その築かれた礎に、松山英樹さんが着実に実績を積み上げて行き…

選ばれし勇者の衣(ころも)グリーンジャケットに袖を通す日を迎えられたと。

ご当人以外、実況に解説など、あらゆる出演キャストが感涙の渦の中。

無論、私も大感動を覚えた次第で。

ホントに歴史的で貴重な時間に触れ合える事が出来ました。

この度の快挙にあたり、あの「世界のアオキ」こと…

日本ゴルフツアー機構の青木功会長も祝福のコメントを寄せられています。

「新型コロナの世界的な拡大で、日本国内においても様々な制限がなされ」

「国民の皆様の気持ちが落ち込んでいる状況でのマスターズ優勝」

「本当に多くの方々に希望を与えてくれたと思います」

「そうした意味でも、松山選手には祝福と同時に心から感謝いたします」

「マスターズの優勝に辿り着くまでには、我々に計り知る事の出来ない」

「血の滲むような努力を積み重ねてきた事と思います」

「それは松山選手だからこそ出来た努力であり、その上での今回の優勝だった」

「今回の優勝は、特にゴルフ界の将来を担う子供たちに…」

「大きな夢を与えてくれたに違いありません」。

なんて良い話なのでしょうか。

繰り返しとなれ、私などゴルフの初心者が、恥じらいながら付言すれば。

(そう言えば7年近く、全くクラブを握っておりません)

「絶対にミスの許されない場面で、絶対にミスを」

「否、ミスを回避するにあらず」

「最高のショット、パフォーマンスを当たり前に披露するは」

「青木氏のコメントの通り、日々、そしてココへ至るまで」

「血の滲むような努力、星の数ほどのスイングを積み重ねて来た、証左」。

ただ一言、“彼の才能”のみでは片づけられないロングストーリーです。

頭が下がるな。後生に。(松山選手は1992年生まれの29歳)

完全なる蛇足なれ、翻って「自ら」にも小さなピンスポットを当ててみたらば?

何でもかんでも“卑下”すれば、それは際限がございませんので。

唯一、浅学菲才なる己が誇れるは、未だ発展途上の若輩者なれ…

年中、全天候、常にフル稼働を。並びにフル稼働し得る為の土台作り。

肉体トレーニングと食制限を30年間ほど継続中。

「ウェアに着替えず、そのまま横になっては休んでおきたい日々」など、数多。

「お腹いっぱい、好きな物を食べたい誘惑に駆られる夜」も、茶飯事。

しかし、いつかは“そちら側”へ身をゆだねる日が来るにせよ、まだまだ先の話。

それは、過度に健康志向が高いのではございません。

「全米制覇」とまで行かずとも、私にせよ達成したい目標があり。

長時間にわたって闊達に動ける肉体を、これまた可能な限り保ちたいがゆえ。

間もなく、齢50を迎えんとしておりますが、夢も希望も追い続けておりまして…

でも、なかなかどうして。ピンは遠いな。

投稿日 : 2021年4月12日
すすり泣きに、もらい泣き

On the road. 途上

唐突ですが。

カナダはトロントのダウンタウンから、トロント国際空港まで約30km。

そこから、ナイアガラの滝までが約120kmなので、併せて約150kmの距離を…

ツアー客を乗せては、ガイドしながらミニバンを走らせ、1日に何往復もしたモノです。

そんな1日を、長年の時を超えて、久々に彷彿させる1日でした。

そこへ加え「この度の話題」に触れる前に、もう一つ余談を続けますと。

10代の後半に、居住物件すら事前に確認せず、上京しての東京暮らし。

20代の半ばに、ビザすら持たず渡米しては、海外での就職活動を展開。

30代の後半に、選挙の行われる半年前に急きょ引っ越しては、市議選に立候補。

等々「島国の直ぐに一つの定形に収めんとする杓子の定規にだけは収まらねぇ」と。

私の無鉄砲で後先を考えない「衝動的な行動例」の枚挙には暇がございませんが。

そんなガラスの10代より今日まで、我が体内を脈々と流れ続ける血液のDNAは?

未だ「あの頃のまま」不変、健在でございまして。話が迂遠しました。

厚労省が3年毎に発表する国民生活基礎調査でも、一昔前より。

「日本の子どもの7人に1人が貧困に苦しむ」との実態が浮かび上がり、そこから。

依然、大きな改善は見られず、母子家庭など大人1人で子育てをする貧困率は?

直近でも約48%に上り、現在はコロナ禍で“更に悪化している”とも言えます。

こうした最中、困窮する子育て中のご家庭や生活保護の受給世帯を…

「サポート出来る人々が、サポート出来る範囲で、サポートして行こう」

との“国内でも初の試み”が他県で行われている事を、つい先だって、報道で知り。

直ぐに先方とアポを取らせて頂いては、距離にして160kmほど…

車を走らせて参りました。いわゆる「現地」視察です。

結果から申しますと、多大なる学びの伴った収穫があり、有意義なる視察。

ながらも、物事は「立ち上げ」以上に「維持」が大変なのは、言うまでもなく。

つまりは「如何にランニングさせて行くのか?」が肝要で。

今現在、幾つもの取り組み、企画を同時進行させている私ではありますけども。

また新たに一つ、周囲へ協力を仰いでは、実現したい取り組みが加わりました。

前述の懸念もあって、現段階では?

安易に「こんな事もするんっスよ」なんて口には出来ませんが。

ある程度、形になれば、ご報告したい次第です。ハイ。

現地にて数時間の視察を終え、往路があれば復路があるかな、帰路も160km。

夕刻時の高速道路、西陽を真正面に受けながら車を走らせ、久々のトンボ返りに…

呼び起こされた遠い日の記憶が冒頭、「在りし日のQEW」でありました。

※ QEW:北米の高速道路「クイーン・エリザベス・ウェイ」の略

(幾度か当ブログにも掲載した「当時」の写真を再掲、右が私)

さて。やらねばならぬ事は山積状態。

誠に僭越ながらも実際、私共はクリエイティブ集団であり。

「受注」してからの生産では話になりません。

常に、能動的に。常に、主体性を持って。

投稿日 : 2021年4月7日
On the road. 途上

最近の記事