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石橋りゅうじ 議会棟控室

Tel.(082)504-2442

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至極の時

世はGWの真っ只中にある、4月28日の朝。

この“数時間後”にサンフレッチェのホームゲームが訪れるわけなんですが。

過去の“新スタジアム誕生”へ向けた議員活動を思い起こしますと…

委員会や本会議が訪れるたび。

たとえば。

「負の遺産となる平和公園と対比させ…」

「生かされている今を謳歌する正の舞台装置(新スタジアム)…」

「二対で一つとなるストーリーに裏付けられた都心部の街づくりを」

「サンフレの興行をキッカケに平和公園へ域外の人々を誘引する」

「都心部に紫色のユニフォームを溢れさせ、赤紫色に彩る」など。
(カープ&サンフレッチェの意)

この辺りも骨子にも据えながら。

スタジアムの国内外事情に派生効果、建設手法に現場事情、等々。

それは無数の提言を重ねてきたモノです。

しかも、“そこ”には多大なる「伸びしろ」。可能性が秘められていました。

上記、私が委員会で使用したデータ画面にもある通り、広島市民の方々で…

“6割”近くの人々がサンフレの試合を「未観戦」でいらっしゃり。

ちなみにコレは「1100人アンケート」の結果ですが、相応のサンプル数であり…

総人口(118万人)にアンケートしても割合が激変するわけではありません。

重ねて、市内に留まらず「県域」規模のアンケートになれば?

観戦「未経験者」の割合が“更に高まる”のは間違いなく。

そうした人々を魅了しては「リピーター」となっていただく夢の器として…

「新スタが機能を果たす」確信は、過去よりブレず、揺らがず。ハイ。

では。話を冒頭、「4月28日の朝」に戻しまして。

私は14時キックオフの「対川崎戦」へ向かうギリギリまでに…

“ひと仕事”しておきたく、いつもの道を自転車で走り一路、議会棟へ。

さすれば、いつも真横を通過している「平和記念公園」には?

紫色のサンフレ・ユニフォームを着用した、多くのサポーターの姿が。

重ねて。

フロンターレ・ブルーのユニフォームを着用した、多くのアウェイ・サポの姿も。

うん。コレ!コレ!コレ!コレ!

今シーズンに入り、明白に。

都心部で見る「紫色のユニフォーム」その頻度が高まっていますもんね。

最&高です♪

その後、議会棟で諸作業を済ませては“少し早め”にスタジアムへ。

理由は?

かつて、土木学会のデザイン賞の「特別賞」も受賞している…

スタジアム横、「基町環境護岸」で太陽光の下、しばしの読書をするために♪

ながら、通常。

私の着用“紫色”ユニフォームは、背中に?

背番号「1484」(イシバシ)と「RYUJI」の名前が入っているのですが…

やはり、目立つので。

最近は、サポーター番号「12」に「RYUJI」名が入ったユニを着用。

で、前記の通り、読書をしていると。

行き交う幾人ものサンフレ・サポーターさんから…

「あれ!リュウジ?!」「アっ?石橋さんじゃない!?」

(と、必ず声に出しては複数人で「本人確認」を展開してくださいます♪)

「嗚呼」「こんにちは!石橋さん!」と、誠に有り難いかな。

先方様よりお声がけを頂戴する「ご挨拶」の時間が止まりません(笑)

無論、見ず知らずであろうと同じクラブを愛する者同士。

瞬く間に「旧友」の間柄に♪

こうした「試合前」のみならず。

「試合後」も試合内容を肴(さかな)に同士と鳴らすは舌鼓。

うん。スポーツ観戦の醍醐味なり。

引き続き、老若男女を問わず。

一人でも多くの同士を築いていきたく候。

(*´▽`*)/

投稿日 : 2024年4月29日
至極の時

リ・フレッシュ?

私は春夏秋冬、昼夜を問わず、移動は常に自転車を駆る。

ゆえ。

時に、長距離移動や荷物を運ぶ時は「車」を使用するのですが…

何年前から、でしょうか?

車に乗らないのに「車を所有している」矛盾?不経済?確たる事実?

に、ようやく気付きまして。

結果、マイカー(自分名義の車)を売却。

ですので、車移動を必要とする際は、残された選択肢となります…

“妻の車”を利用します。

しかし、それでも?

2月(ふたつき)、3月(みつき)の間に「数回」しか利用することはなく。

未だ。

白いボディに、白いハンドル。

赤いシートに、キャラクター付きの大きなクッションの置かれた…

マイ ワイフ カーの運転席に落ち着かない自分が居たりも(笑)

そして、都度。

瑞々(みずみず)しい感覚を持って気づかされます。

「なんて便利なの」「車って♪」と。

えっと。冒頭より何の話をしたかったのでしたっけ?

いずれにせよ。

朝の地域活動からお昼の議会活動、夜の地域団体の総会まで。

2つ増えたタイヤを良いことに、東奔西走した1日でもありました。

折角の機会ですので…

余談ながらも「私が年中無休で活動する」理由を補足しておきますと。

私どもは、ひとたび選挙に立候補をし。

ご負託を頂戴しては当選を果たすことが叶えば?

一期“4年間”の任期を与えていただくこととなります。

おおよそ日にち換算で、「1460日間」。

そこで、少年のみならず。

中年たるや、老い易く。

胸に刻まれたるは、「一寸の光陰、軽んずべからず」。

なんて、故事より“人生訓”を引き合いに出すまでもなく。

また、イタリア語で…

「Così così」(コジコジ:まあまあ)なんて言ってる場合でもなく。

今一度。

1460日間とは、かくも短く。

しかし、その中の「たった1日間を費やしただけ」であっても。

議員たるや、自らの活動を通じて…

“多くの人々”の暮らしを救うことが出来ます。

また、同様。

たとえば、委員会や本会議の会期中、の「1日間を費やしただけ」で。

何億円もの「無駄な歳出」を防ぐことも出来れば。

何億円もの「歳入」を自治体にもたらすことも出来ると。

無論、そんな“有限なる大切な1日”を。

任期を頂戴している間…

「絶対に無駄にしたくない」ので。

重ねて“そこ”(無休)が一切、苦ではありませんモノで。

自らに課して、無理しての年中無休にあらず。

自然な流れで結果的に“そう”なっているに過ぎず。ハイ。

ただし。

時に無為にノンビリと過ごす時間や。

有り体(ありてい)な物言いながら…

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)も大事なれ。

不器用であり、かつ。

何にでも没頭、直ぐに打ち込んでしまう生来の性格なので…

おっと?

目の前には、ゴールデンなるウイークが到来間近。

マジか…。

近年でもGWに休んだ記憶はございませんけども。

本年はどうかな。

そう言えば、つい先日。

何年ぶりでしょうか。

久しく会ってない後輩からメッセージが届き。

「今、私は他県の海の見える町で暮らしています」

「石橋さん、いつもで遊びにきてください」とのこと。

しかも、写真付き。

う〜ん。悪くないな♪

皆さまにおかれましても。

何卒、お体にはご留意されて。

どうか素敵なGWを♪

(^_-)☆

投稿日 : 2024年4月26日
リ・フレッシュ?

はじまりはいつも雨

4月23日の火曜日。午後から…

雨です。

私は“屋外”が大好きなので、議会棟の控室でも机は常に窓際を占拠。

思い返せば。

すぐ隣には市役所本庁がそびえ立ち。

平素から多くの人々が行き交っているのですが、時に雨が降り始め。

しかし、傘を持たず、濡れながら歩いている人を自席から発見すると?

私は猛ダッシュで外へ繰り出して…

「傘を貸し出していた」ものです♪

懐かしいな。

過去に何本、貸し出したことか。

また、先の日曜日。

Eピースで天皇杯の全広島選手権決勝大会が開催され。

(いわゆるサンフレを除いた県代表の選出)

“そこ”から議会棟へ戻っている最中。

ご承知の方々も多いかと思われますが、外国人の方々は。

(特に欧米)

少雨や小雪では“ほとんど”傘を差されません。

そして、その時は?

かなり激しく雨が降りはじめてきた…

にも拘わらず。

年のころ、20代半ばでしょうか。

街頭にて目にするは…

外国人女性が「ノースリーブ」で雨に打たれている姿。

ひと目で「観光客」と分かる状況、またもや…

私の突発的な行動は古今を問わず、相変わらずで。

もう脊髄反射の域。

即座に…

竜:Excuse me?
(ちょっと宜しいですか?)

女性:?

竜:Take it Please. This umbrella♪
(どうぞこの傘を受け取ってください)

女性:What?
(えっ?)

竜:No problem ma’am.
(問題ありません、お嬢様)

竜:That’s my office and I have another one♪
(そこが私のオフィスであり、他に余分の傘を持っているので♪)

女性:Really?
(本当に?)

竜:Yeah sure♪
(ハイ、勿論♪)

女性:You are so kind. Thank you very much!
(アナタはとても親切ね、有り難う!)

さて、そこで。

私はお礼を告げられた後、一言、なんと答えたでしょうか?

@You’re welcome♪
(どうもいたしまして♪)

AThat’s Ok!
(大丈夫、お安い御用!)

BNot at all♪
(気にしないで♪)


答えは…

CAny time♪ (^_-)☆
(いつもでどうぞ♪)


ここに、一連の行動を“おさらい”すれば。

びしょ濡れの通行人へ瞬時に傘を差し出し。

「そこ」が私のオフィスでもないのに…

重ねて、傘の「予備」など持ってもいないのに…

相手を気遣わせないため、瞬時に良い意味で「我が状況」を偽り。

(イコール、自らはびしょ濡れとなりて&普段着だったので無問題)

結びに、広島市民の好感度アップを図るべく…

粋な言葉で締めくくると。(優しい笑顔込み)

久々の…

自画自賛でした。

We love Hiroshima city♪
(私たちは広島市を愛しています♪)

Don’t you?
(でしょ?)

!(^^)!

投稿日 : 2024年4月23日
はじまりはいつも雨

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