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石橋りゅうじ 議会棟控室

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Tip-off

2月の末日。29日の現在、午前4時37分です。

天気予報は雨。

部屋の外からは雨音がしないので…

まだ降っていないのかな?

さて。

あと5時間半後には、委員会の開会。

本日より、連日にわたりノンストップの日程が続きます。

長丁場なので、疲労もあれば。

汗をかき、山のような質問のプロットも書き。

心身ともに乾いてしまうところ。

ご安心ください♪

簡単にはバテぬよう。

日々の活動、その合間にて。

1時間ほど抜けては、太陽光を体いっぱいに充電したり…

また、自らで定期的に給水ポイントへ立ち寄り…

敢えて意識して心へ潤いを届けていたりも。

ハイ。

新年度の予算を審議する、予算特別委員会。

略して、予特。

さあ。本日より。

間もなく、ティップオフです!

投稿日 : 2024年2月29日
Tip-off

Under the sky

お蔭様をもって、ノンストップでの活動中。

さすがに、昨夕は…

「日曜だけに、時には少し早く帰宅しても良いモノかな」と思い立ち。

18時前に議会棟を出発したらば、いつも帰宅時に通る新スタジアム横。

なんとも綺麗な夕焼けと幻想的な雲が。

思わず、パチリ。

一夜明け。

「月曜からもトップギアで全力疾走だ!」と。

これまた相変わらず、無駄に意気込んでしまう私であれ。

そんな未熟者を諭すかのように、美しい青空が自転車を漕ぐ…

私の頭上一面に。

なんて清々しいのでしょう。

と、思わず、パチリ。

明けても暮れても。

議会棟でも自宅でも。

私の周囲には資料の山、山、山。

とかく近視眼的に陥りそうなところ。

私を「大局観の抱ける」オブザベーション(展望)フロアへと…

まるで引き戻し、引き上げてくれているかの如しです。

数々の大空が。

何を言わんや?

ここ最近。

新スタの誕生にJリーグの開幕、等々。

当ブログでも、可能な限り。また、努めては。

明るい文面を綴ってはおりますけども。

何も自らを特別視するにあらず、たとえば。

仲間とパーティーを開いて、それは盛り上がっている最中にて。

私は。よくよく、自らの胸中にて…

「嗚呼、ほんとイイ面々ばかりで…」

「この時間が永遠に続くとイイな」

「誠に有り難く」

「心底、今に感謝です」

と、どこか客観的に“その場”を俯瞰している瞬間が多く。

今現在にせよ。

繰り返しとなれ、決して自らを美化するにあらず。

「こうした瞬間も、ウクライナでは今なお、弾丸が飛び交い…」

「数多の尊い命が失われては」

「未だ、多くの家族は離れ離れにあり」

一方、同じ空の下。

イスラエルのガザ侵攻により、既に死者は2万5千人を超え。

どこか記号化しているけども、1つ1つ全ての命には。

これまでの人生と、これからの未来があったはずで。

その周囲に、どれだけの規模の悲しみや怒り、憤りが派生していることか。

良いのか?こんな無力の自分で、良いのかな?

と、常々、自問自答を繰り返してしまいます。

でも、できることは。

自らの手の届く範囲で精いっぱい、社会を回し。

加えて、でき得る限り、一つでも多くの笑顔を生み出すこと。

そこへ、全身全霊を注ぐ、注ぎ切るしかなく。

うむ。

目の前のお一人様を笑顔にできない人間が。

120万人規模の広島市を、より良くすることなど不可能なのですから。

本日も晴天の下。

微力なれ。

丁寧に。着実に。です。

m(_ _)m

投稿日 : 2024年2月26日
Under the sky

☆賀正☆

2月議会の会期の合間、訪れたるは?

我々サポーターの「お正月」。

つまりは、今シーズンのJリーグ開幕です♪

言わずもがな、ワクワクが止まりません。

思い返せば。

このままスタジアムDJを続けるのか?

はたまた。

スタジアム建設に向けて転身するのか?

2010年当時、あくまで“自らの胸中”の話となりますけども…

究極の選択を迫られ。

運命の分岐点、分水嶺において、私が選択したるは後者。

無論、今日の日を迎えるにあたって、後悔など微塵もございませんが。

過日、その感動の記憶も真新しいプレシーズンマッチと違い。

やはり「公式戦」(開幕戦)特有の、どこか張り詰めた空気感は秀逸。

だからこそ。

新スタジアムでの「初」公式戦。そこへ加えて。

開幕戦での「初勝利」の味は、格別なモノがありました!

で。

16時に試合終了後。

再び2月議会の準備を進めるべく、議会棟へ戻るには、戻りながら。

どこか、フワフワと浮つき…

勝利の余韻、冷めやらず。

なりませぬ。

気分をスイッチせねばなりませぬ。

しかし、先程まで。この身が浸されていたのは?

嗚呼、珠玉の90分間、別世界。

ふう。

次第のクールダウンに伴って、あらゆる雑味が取れていき。

最後に現れ、残されたるは、それはそれは純度の高き…

20年以上の背景が伴います、「感謝」の一語でありました。

m(_ _)m

投稿日 : 2024年2月23日
☆賀正☆

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