只今の得点は佐藤寿人! in 年度末!

我らがサンフレッチェ!

3連勝中と好調の上位“FC東京”を撃破!

見事連勝を飾りました!

しかも、あの悪コンディション!

足腰の力を抜こうモノなら…

飛田給から分倍河原(ぶばいがわら)まで飛ばされんとする暴風雨の中!

※MEGA蛇足ですが、私が20歳の頃は渋谷区に住んでおり、最寄りの駅は京王線の「笹塚」でした♪

各々の選手が、勝利へ向かって「献身的」なプレーを持続!

あれだけ一丸となりて集中力を切らさずに走り抜けば?

“勝利の女神”も紫の羽衣(はごろも)をまといては微笑んで下さる事うけあい♪

熱心なファンであり、サポーターなのですから。

こんな日は、浮かれさせて下さいな♪

ヒサト君の得点が決まった瞬間など…

またもや部屋で一人、「ヨッシャー!」と叫び散らしました(笑)

そう言えば。

これで、ヒサト君はJ1通算「98得点」で。

近づいて参りました!メモリアルな「100得点」が!

この瞬間を目の前で観たいのはマウンテン、マウンテンですが。

個人記録以上に大事なるは、やはりクラブの勝利。

「勝利」は、人々をスタジアムに足を運ばせ。

無名選手を有名選手へと変え。

有名選手を代表選手へと変えて行く。

あるぞ!ヒサト君の代表復帰!

ちなみに、今回の添付写真は、我が家のリビングに飾られている大型写真。

ヒサト君と「しりとリフティング」した時の模様♪

と、話は戻りますけども。

One more time!

あるぞ!ヒサト君の代表復帰!

まずは、来週水曜日のナビスコ・カップ、平日開催のナイト・ゲームを。

5、4、3、2、1致、団結!

皆さんで盛り上げて参りましょう!

投稿日 : 2012年3月31日
 只今の得点は佐藤寿人! in 年度末!

 虎視眈々

本日の話。

場所は広島市中区にある、広島県民文化センター前。

年の頃、50歳くらいのカジュアルな服装をされた男性が、いきなり歩み寄って来られては…

「早く、サッカー場を造ってくれよ!頼むぞ!」とのご要望。

例えば、この広島県内において、過去1年間で。

私は、この言葉を数千回?と人々から告げられております。

そこで、現段階で1つ言える事は。

今も、熱く熱く、各方面と徹底的に協力しては“着々と”準備を進めており。

また、今後もキチンと内容を発信して参りますので。

引き続き、ご賛同、ご協力を頂ければ幸いです!

他都市に目を移せば…

本日、デイリースポーツでも報じられておりましたね。

『等々力を遊園地型“ドラえもんスタジアム”に改築へ』

「サッカーJリーグ、川崎フロンターレのホームスタジアム、等々力陸上競技場を」

「人気アニメ、ドラえもんや、川崎大師を意識した鳥居など川崎名物を随所に埋め込んだ…」

「遊園地型スタジアムに改築する計画を立てていることが27日、分かった」

「川崎市や建築各社に提案している段階で、反応はおおむね良好」

「今季終了後に着工し、メーンスタンド完成予定の15年初頭には?」

「日本に一つしかない夢のスタジアムが誕生するかもしれない」

「用意された絵コンテには、とてもスタジアムとは思えないアイデアが詰め込まれていた」

「建物の中にプールがあり、泳ぎながら試合を見られる」

「コンサート会場が隣接、鳥居がゲートでプラネタリウムもある」

「子どもが夢見る遊園地のような設計図だが、担当者は真剣だった」

「スタジアム造りじゃない!を合言葉にやっています」

「サッカーだけじゃなくて、来ただけで楽しめる場所を造りたいんです」

「また、川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムや」

「川崎市岡本太郎美術館といった川崎市内の観光名所とタイアップする可能性もある」

「実現すれば、ドラえもんの“どこでもドア”がスタジアム内のドアになったり」

「太陽の塔のような芸術作品のレプリカが配置されることになる」

「選手のバスをあえてサポーターの入場口に横付けして試合前も交流できる設計にするなど…」

「純粋にサッカーを楽しむための工夫も盛り込まれている」

「現在の2万5000人から、収容3万5000人の新スタジアムへ」

「メーンスタンドが完成予定の15年初頭までに、できる限りの夢を詰め込む」

如何でしょうか?

さすが!さすが川崎市!

川崎市は「市長」がフロンターレの後援会長でもあり。

行政に民間までもが結託しては、いっきに話が進むと思われます。

私も昔は川崎に住んでおりましたが、あの街は結束力と「遊び心」が他都市と違う(笑)

兎にも角にも。

この広島とて、コレまでを大事にしながら、コレからです!コレから!

さあ。

キックオフだ!

投稿日 : 2012年3月28日
 虎視眈々

 世界の車窓から

「箱乗り」(はこのり)

乗用車の窓枠から、上半身を車外へ露出する乗り方。

また、リヤカーやトラックの荷台、まさに「箱」へ腰掛ける乗り方を。

「箱乗り」と言う。

議員活動から、喋り手としての活動と。

連日、朝から晩までノン・ストップで走り回っております。

何ら偉そうに申すでなく。

一人の大人、一人の社会人、一人の父親として。

“街を明るく元気に温かく変えて行く!”を目標に。

その一つの手段として、議員に立候補させて頂いた訳で。

何も「議員」に成る事が目標でも、目的でもありません。

ゆえに。

今なお、喋り手として沢山の人々の前で喋っては。

その催しなり、イベントを通じて「人と人との繋がり」が生まれたり。

人々が笑って下さっては、楽しんでくれるのであれば…

決して自らを正当化するでなく。

それはそれで、立派な議員活動の一環。

当然、議員として勉強しなければならない事。

日々、取り組まなければならない事は山積しているので。

フリーアナウンサー時代の「10分の1」すら喋りの現場には出られておりませんが。

でも、私ごときにも何か出来る。

否、出来ているのは確かでありまして。

重ねて申せば、こうして“議員の世界”とは別に、現在も。

いわゆる「外界」(一般社会)と常に&密に繋がっていられる事は?

私としても、多大なる財産です。

何故か?って。

時に「議会の常識は社会の非常識」と表現されたりしますけど。

コレは、如何なるジャンルの世界でも言える事でしょうが。

ついつい、その世界に没頭なり埋没してしまえば?

「視野」なり「発想」が狭くなってしまう。

「バランス感覚を失って来る」と言っても過言ではないかもしれません。

こうした観点からも、現在の様な「環境」で活動させて頂けるのは…

私を応援、支持して下さった方々の“お蔭”に他ならず。

今後も、真摯に全力で取り組んで参る所存。

こんな、食事さえ摂らず、摂らずみの日々の中。

1日奮闘した自分をクール・ダウンさせるべく。

帰路、何にも考えず、音楽に包まれてはハンドルを握っていると…

えっ!?

赤信号、ふと横を見れば、箱乗りをする犬。

ピンと背筋を伸ばし、凛としたたたずまい、その横顔から。

「箱乗り犬(けん)」と命名しても良いでしょう。

60分を1ラウンドと換算し、12ラウンドの戦いを終えては。

両腕を下ろし、ノー・ガードの私に対して…

カウンターで飛び込んで来る「箱乗り犬」。

私曰く、「冬毛が微妙になびいてんじゃねえか!」

場所は「戸坂」(へさか)で「まさか」の珍遭遇♪

爆笑のテクニカル・ノック・アウトです(笑)

世の中、言うほど悪かないぜ。

投稿日 : 2012年3月27日
 世界の車窓から

 Live!Live!Live!

東日本大震災から約1年。

今も、被災地では復興へ向けて取り組まれながら。

この広島にも、被災地から避難されて来た方々がいらっしゃいます。

とかく…

「復興!」「頑張れ!」「負けるな!」「絆!」

のフレーズが叫ばれる中にあり。

コレは、決して不謹慎な意味合いでなく。

「肩肘を張らず」

つまり、気負う事なく「広島からも何か出来る事があるのでは?」

と企画されたイベントが、昨日、ライブハウスで行なわれた…

東日本大震災復興支援ライブ

その名も、「歌に願いを♪」

お昼の13時半から深夜の0時半まで、ブっ通しで「18バンド」が登場。

無論、出演料も全てノーギャラで。

いえいえ逆に、義援金を納めて先ずは“エントリー”して下さり。

女子大生、ア・カペラのグループを皮切りに。

ロックにパンクあり、カントリーにスカ、ロカビリーから沖縄民謡、80’sのコピーバンドまで。

下は18歳から、上は50〜60歳まで?

音楽のジャンルも違えば。

普段の生活様式も明らかに異なるであろうメンバーで構成されるバンドが一同に集結。

若者には若者世代のパワーと勢いがあり。

オジサン・バンドには「酸いも甘いも噛み分け過ぎた」面々の円熟味と申しますか(笑)

カッコイイんです!やはり、大人はカッコイイ♪

満杯の会場が、盛り上がる!盛り上がる!

陳腐な物言いながら、「音を楽しむ」と書いて「音楽」でして。

生み出されるポジティブなパワーに一体感!

改めて音楽の、そして「生音」(live)のはらむ可能性、醍醐味を痛感です。

私も、当然ながらボランティアで司会者としてお手伝いさせて頂き。

喋りも喋った11時間♪

終盤には、歌い手としてサプライズで飛び入りしたり、しなかったり?(笑)

今回、全ての発端はテレビ業界の仲間が企画したモノですが…

呼びかけに呼応し。

それはそれは沢山の方々がボランティア・スタッフとして協力して下しました。

「人」とは、かくも温かく。「音楽」とは、かくも素晴らしい。

コントラストも豊かに、これだけ他ジャンルの演奏を「一ヶ所」で満喫、堪能できるのですから。

「次回は、街の中心部で“屋外”ライブにしては…」

「行き交う沢山の人々にも音を楽しんで頂き、復興支援にも協力して頂こう!」

とのアイデアが飛び出し、再会を誓いました。

「歌に願いを♪」

みんなの笑顔が溢れる世の中へ向けて。

投稿日 : 2012年3月26日
 Live!Live!Live!

 新芽の季節

強豪アントラーズを相手に。

我らがサンフレッチェ、2対0で快勝!

ナイス!ゲーム!

何が嬉しいって?

大崎選手をはじめ、コンディションの良い若手選手が起用されては。

それを粋(いき)に感じ。

「何としても期待に応えてやろう!」と全力プレー!

結果を残す、若手選手!

コレですよね!コレ!

時に…

「控え選手が、スタメンに名を連ねる域に達していない」

と言われたりもします。

しかし、フィジカルに、何より大事なメンタル面も含め。

逆説的な話になりますけども、スポーツなど。

「試合に起用しないと、コンスタントに試合へ出場できるレベルに達しない」のも事実。

己を知り、自信を失っては、経験を糧として更に練習へ励むも。

成功体験を重ね、自信をつけては更に飛躍を遂げるも。

それは?!

試合(本番)に出場しては“上質の舞台”で揉まれるからこそ。

本日も、ゲーム終盤ながら、ディフェンス面において…

最後まで攻撃的なチェイシングで献身的なプレーを貫いた、大崎選手。

勿論、1人の選手に特化した話でなくとも。

このディフェンスが「チームを勝利へ導いた」と言っても過言ではないでしょう。

Bravo!

帰路も、毎回ながら、片道1時間の自転車の旅。

愛するクラブが勝利すればこそ。

心も軽く、身も軽く、スイスイでした♪

投稿日 : 2012年3月24日
 新芽の季節

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