週末ラプソディ

まず、1枚目の写真。

手元に見えるは、Jリーグ2013ホーム最終戦。

「サンフレッチェ広島対湘南ベルマーレ」の観戦チケット。

連覇へ繋ぐ、希望を結ぶ、大一番!

僕らの別世界、日々のオアシス、広島CITYのシャングリラこと。

エディオンスタジアム広島へ足を踏み入れる通行証を手にしながら…

お届けするは、2枚目の写真。

ズキューン!バキューン!ドキューン!

Oh My Gosh!

That's テレビ観戦でございます♪

年間で数える程にしか空いていない週末にあり。

スマイルシートのお手伝い等もあって、過去の様に皆勤賞を目指しては。

可能な限り、ホームゲームへ通う私ではありますが。

無論、複数の現場が重なり、会場へ足を運べない時もある。

そんな1日が、今回だったり(爆)

しかし、本日とて、実際に出向いた現場、それ以上に多様なる催し等々。

各方面から沢山のお声を掛けて頂き、頂きながらも…

“決定優先”で、その幾つかのオファーをお断りさせて頂いている次第なので。

「お誘い」「お声掛け」たるや、有り難い限りです。

そして、ゲーム結果は周知の通り、サンフレッチェの見事な勝利!

よって、今シーズン最終節に「優勝」の可能性が残されました!

また、台所事情が苦しい時期のサンフレッチェを支え。

飄々としながらも、熱い闘志を内に秘め、クレバーでユーモアまで持ち合わせた…

中島浩司選手の引退セレモニーも行なわれたのですが。

まだ最終節に天皇杯もありますので、叶うのであれば。

もう1度、ピッチ上で躍動する、背番号「35」のプレーが見たい!

こうしたチャンスも継続されており、まだまだ目が離せないっス♪

さて。

テレビ観戦が終わり、日が暮れたらば。

市街地の夜は、若者を中心に、人々で溢れかえっておりました。

そんな折、私は20代を中心とした若者の交流会にお招きを頂き。

意見を交わしたり、乾杯の挨拶に発声をさせて頂いたりと。

何より有り難きかな、この世代には…

私が出演していた朝の情報番組や深夜のバラエティ番組を知る人々が多く。

大きな夢を描きながら、湧き上がるエネルギーの明確なる使途を模索しているのも?

また、コチラの世代。

「みんなで一緒に広島市を変えて行こう!」と誓い合い、続いては一転!?

地元で大変お世話になっている「おやじの会」の忘年会へ。

会合から会合へと移動すれば…

年齢ギャップが半世紀ほどあるのもご愛嬌ですが(笑)

こちらの世代とも。

「みんなで一緒に広島市を変えて行こう!」と誓い合う。

はて。

自らのパーソナリティーとして、「聡明」や「利発」からは縁遠くとも。

決して“思い上がった”物言いでなく…

幸いかな「周囲の人々を明るく笑顔にする」才能は持ち合わせている。

と、自負はしており、明日一日も。

早くから沢山の方々とお会いする事になりますので。

発揮して参るとします。

才能♪

投稿日 : 2013年11月30日
 週末ラプソディ

 ☆今週のスポットライト☆

特別委員会の事前レクに、各要望を頂戴すれば、現場へ出向いたり。

夜も各方面の方々と意見交流会を催しては帰宅。

今日も1日が瞬く間に過ぎて行きました。

そこで、今宵は仲良くさせて頂いている県議会議員さんと一緒だったのですが。

折角なので、この機会に改めて「広島県議会」にスポットを当ててみるとします。

広島「市議会」は「6会派」55人(現在52人)で形成され。

会派の内訳は「21人」「9人」「8人」「8人」「3人」「3人」。

一方、広島「県議会」に目を移してみれば(添付の図)66人で形成され。

内訳は「29人」「16人」「8人」「6人」「3人」「1人」「1人」「1人」「1人」。

何かを推し進めるにも、何かに歯止めを掛けるにも、議会制民主主義は…

「数」。

県議会など、図に示された通り、色分けでの議会構成を見れば?

そのパワーバランスが一目瞭然となります。

また、市と県では、根幹で目指す方向は共有されながら。

持ち合わせる権限に所管する事業も違うので。

市議会と県議会の定例会や委員会を比べれば、毛色の相違はあったりもする。

そこで、今晩、ご一緒していた県議会議員さんとは違いますが。

年齢的に近く、スポーツマンであり、かねてから親交のある。

中区選出、「佐藤一直」県議会議員のブログ、その内容をピックアップしてみるとします。

タイトル 『ホントに平和コンサート??』 11月27日

先週金曜日に決算特別委員会があり、1人20分の持ち時間で質問をしてきました。

内容は、先日も新聞報道等で問題になっていた、平和発信コンサート「ピースアーチひろしま」。

「ピースアーチ」の中の「ピースフィールド」の問題は以前のブログでも指摘した通りですが、

「ワールドピースコンサート」も様々な問題がありました。

3年に渡り、進められてきたこのコンサートの目的としては、

「収益を平和貢献団体へ支援する」「世界へ平和を発信する」この2つを挙げています。

で、まず収益の結果ですが、「1億7400万円」の計画が「3000万円」しかなく、

「約1億4400万円」も下回りました。

この原因として、「海外アーティストの演奏スタッフ増員の要求」を了承したこと。

「その出演料が円安で膨らんだ」こととされていますが、これにより1億円以上も支出が増えたました。

(中略)

確かに、当日の会場は、僕もいましたけど盛り上がっていました。

ただ、それが“平和”コンサートだと言える内容のものだったのかといえば、そうではなく、

普通に、大物アーティストが出演した、盛り上がったコンサートでしかないように感じました。

特に、曲の合間に平和のことを語るわけでもなく、8月6日に合わせたこのコンサートなのだから、

原爆のことを語っても良さそうなのですが、それもなく…

(中略)

結局、4億1500万円もこのコンサートにかけてますが、

僕は、そんな大金はたいて海外アーティストを呼ぶぐらいなら、

広島出身のアーティストでやったほうがいいと思います。

しかも、平和・原爆などの趣旨に賛同してボランティアのようなもので参加してくれる方と。

実際、この大きなコンサート会場の外で

広島在住のアーティストが集まり、平和や原爆を語りながら歌ってました。

当初は無かったようですが、広島の音楽関係者が、

地元のアーティストにも出演できる場を与えて欲しいと直訴したようで、

それに賛同した方々が盛り上げてくれたようです♪

このように、何も、海外から大物を呼ばなくても、

広島だけで平和や原爆を語り、それを考え、伝え、継承していく小さくてもいいから、

毎年行うような音楽イベントでいいと思います。

それか、東北のアーティストとコラボしてもいいでしょうし。

広島で盛り上がってそれが日本中で知れ渡り、賛同者が増えていき、

結果的に、海外からも参加者が来る。

そうなったときが、本当に世界へ平和を発信したことになるのでは?

自分から、発信しました!なんて言うのは何か違うかなと。

ただ、これで終わりにしてしまうのには、惜しい。せっかく、始めた平和コンサート。

まだ小さな動きではありますが、音楽で平和を訴える力は、広島で動き出しました。

知事、継続して下さいね!


ご紹介は以上となりますが、県政の一コマが浮かび上がって来たのではないでしょうか?

議員が10人いれば、活動スタンスは十人十色。

引き続き。

あらゆる議員の一挙手一投足にご注目を頂ければ幸いです。

立場の異なる議員の視点や意見を知る事で、オーバーラップしては…

未来の都市像が浮かんで来る事でしょう♪

投稿日 : 2013年11月28日
 ☆今週のスポットライト☆

 ビシ!っとしようぜ先輩方よ

本日、「広島市私立学校振興事業補助金等に関する陳情」が。

議会(議長)と行政(市長)に向けて行われ。

私学卒業の議員の1人として、私も立ち会う事に。

昭和62年から先進的に始められた本市の私立学校振興事業補助金制度。

当初は、「約6千万円」の補助金が設けられ、年を重ねる毎に金額も増えて行き…

ピーク時の平成14年、その予算額は「約1億円」にも上っておりました。

しかし、厳しい財政状況下、予算も年々削減されて行き、ここ数年は…

横ばいで「約4千9百万円」に留まっております。

(他に私学へ対して「部活動パワーアップ事業補助金」等が注がれている)

※この度は、補助金を「先ずは現状維持」「出来れば増額して頂ければ」との陳情趣旨

また、本日は各私学の校長先生など、20名以上の錚々たる方々が陳情に来られているのですから。

第三者など、率直に「もっと市が予算を増やせば?」との所感を持たれたりもするかと。

そこで、「あくまで基本的な話」からすれば。

市は、この種の助成に関して、国や県を“補完する立場”にあり。

「一切合財、私に任せなさい!」と率先しては単独で先頭に立ち、旗を振って邁進する。

こうしたジャンヌ・ダルクの様な役割を担っているモノではありません。

しかし、例えば国が行なう高等学校等就学支援金制度により。

「保護者負担の軽減策」が講じられたりしておりますけども。

この辺りは、学校経営や教育環境の改善へ直接的に及ぶモノではなく。

少子化が進む中、私立学校は、依然として厳しい状況下に置かれている現実。

そして、ココからはテメーの話で恐縮ながら。

私は2人兄弟で、2人とも私立の高校へ進み、姉などは県外の音大に進学。

また、部活動に励めば励むほど。

用具や遠征費等、保護者は幾つもの負担(相当額)を継続して強いられます。

当時、兄弟の教育費が家計を容赦なく襲い。

我が家は共働きでしたが、父は、自らの仕事が終わって晩に帰宅した後。

再び、掛け持ちのアルバイトへ出掛けては、深夜まで、時に翌朝に及ぶまで働いて。

我々兄弟を学校へ通わし、卒業させてくれました。

そんな背中を見て育った私なので…

ほんの僅かでも、そうした境遇にある親御さんの負担を“軽減”出来れば。

重ねて、教育に情熱を注ぐ教員を“抱える学校”の一助と成り得れば。

と、ココの拡充を熱望しながら。

「あくまで基本的な話」はココまでとさせて頂き。

現場の声に耳を傾け、未来の形成に最も大事な「教育」と真摯に対峙しては。

ビジョンと熱量を伴い、現在の地方自治制度を駆使すれば?

国や県を「補完」するでなく、基礎自治体からアクションを起こして。

「苦しい財政状況下」と言っても常識の範囲内で…

いくらでも補助金の増額は出来ます。

要は、そこへ対して「補助金が必要であるか?否か?」を。

議会が、行政が、如何なる「深刻度」(必要性)で受け止めているのかと。

並行して、現場(学校サイド)の「切実なる思い」その度合いの問題。

私は毎年、この私学の補助事業に関する陳情に立ち会いますけども。

正直な話、形式ばった雰囲気と段取りに…

「大人の振る舞い」と言えばソレまでですが、毎回、どこか落胆を覚えます。

「お互い本気なのか?」「あまりにも慣例化していないか?」と。

もしも、私が陳情する側であれば…

私は、学校の現状を少しでもダイレクトに伝えるべく。

おそらく、場合によっては現場の為に、土下座もすれば。

逆に、市長の胸倉をも掴んで訴える事でしょうし。

※あくまで「本気度」を形容した喩えとして

(この辺り、私は猪突猛進で本当に不器用です♪)

もしも、私が陳情を受ける側であれば…

「苦しい財政事情」だの「国や県を補完する立場」云々など口にはしない。

本当に必要とあらば、「まずは絶対に現状は維持する!」

「大事な補助事業なので、わずかでも増額を約束します!」

と、その場で、そこまで口にしている事でしょう。

無論、陳情を受ける前に。

財源の確保、そのやりくりを済まし、内々に目処を立て。

事前に、議会とも調整を果たし、ある程度の了承を算段した上で。

(この辺り、私のコミュニケーション能力は世界基準の自負があります♪)

でもでも、そこまでの「情熱」が感じられないんだよな。

例年、双方に。

いずれにせよ。

これだけ多岐に亘る事業が同時並行で進む市政にあって。

私も、まだまだ取り組まなければならない事が山積しており。

自らの行き届かぬ点、不作為を正当化するつもりはありません。

より良い広島にしたい!

この熱量は突出している私ですが(笑)

勢いに任せるだけでなく、切に、自らも進化しなければ。

「学ぶほど、自分の無知に気づかされ」

「無知に気づくほど、学びたくなる」

アインシュタイン&石橋竜史 談

投稿日 : 2013年11月27日
 ビシ!っとしようぜ先輩方よ

 Everyday is a winding road

《私達の世代の矛盾》

大きな家に住めるようになったのに、家族は減ってしまった。

便利にはなったけれど、時間に追われている。

立派な学位を持てても、分別を失い、

知識は増えても、判断力は鈍ってしまった。

専門家と呼ばれる人は多くても、問題は増え続け

薬はたくさん出来たのに、不健康になっている。

月に行くことが出来るようになっても、

通りを渡って新しい隣人に挨拶することは苦労している。

情報を集積するコンピューターを多量に生産し、

製品をたくさん作ることは出来ても、

コミュニケーションはうまくとれない。

大量の商品を作ることが出来ても、品質は下がる一方だ。

ファーストフードで時間を節約しても、消化する力は衰え、

立派な身体であっても、心は貧しい。

急激な利益を得ても、うわべだけの人間関係になってしまった。

外から見ると豊かであっても、中身は空っぽ。

そんな時代である。

ダライ・ラマ法王14世

さて、いきなりダライ・ラマ法王から始まった今回のブログですが。

世間を見渡せば。

食品メニューの偽装表示や都知事の政治資金問題。

国会は特定秘密保護法案で荒れ、明日の天気は雨と言う。

遠い空を見つめながら…

「前略、母上様」

「私たち人類は、どこかで選ぶべき道を誤ったのかもしれませんね」

と、壮大なる時の流れを顧みては、どこか感傷的になったり。

なにせ、ありがちな表現を用いて恐縮ですが。

地球が誕生して今日までを「1年間の年表」に置き換えたらば?

元日にグツグツと地球が誕生して、恐竜が生まれたのが…

ようやく師走に突入しての「12月16日」。(今から約2億年前)

巨大隕石の衝突で恐竜が絶滅したのが「12月26日」で。

猿人が誕生したのは、大晦日に入って12月31日の午前中。(約700万年前)

原人の誕生が同日の「23時37分」で。(約20万年前)

産業革命だの何かの発明だの“近代史”が訪れたのは?

12月31日、23時59分58秒〜59秒。

アメリカのグランド・キャニオンを前に、自らの小さな存在と。

迫り来る地球のスケール感に、頬を涙で濡らした人も少なくないと思われど。

現世での平均生涯85年なんて、ほんの、ほんの一瞬です。

この間に、人は、泣いたり、怒ったり、笑ったり。

おっと。

どこか話が現実逃避の様相を呈して参りましたけども(笑)

同じ時、同じ地域に暮らすなど、これは奇跡に近い「ご縁」であり…

「もっと一緒に色々と出来んじゃない?」と思うのです。

投稿日 : 2013年11月26日
 Everyday is a winding road

 『チーム広島』

この週末も、地域の出張“献血”や身体障害者福祉大会など。

数々の催しに出席して参りましたが、その中でも…

と、その前に、緊急インフォメーション!

今現在、広島県内では「O型」の血液が不足しております。

どうしても寒い季節になると献血者が減少するのですが、そこの大型でO型のアナタ♪

皆様の善意で寄せられた血液の多くは?!

小児ガン等々、人々の「日々の治療」に充てられています。

「助ける」のではなく、明日は我が身で「助け合う」。

成分献血など、採取しても「4日」しか保存が出来ませんし。

献血界にて、この広島は?

新たに「中四国エリア内の広島」と位置づけられており。

広島で満ち足りた血液は、他の近隣エリアに充填されるわけで。

※この広島に限っても簡単に満ち足りるモノではありませんが

大型に小型、何型でも問われませんので♪

紙屋町の「もみじルーム」へ足を運ぶなど、是非とも献血を!

さて、話は戻り、プロ野球で日本一に輝いた東北楽天ゴールデンイーグルスが。

仙台市内の中心部、約1.5キロを30分かけてVパレードを行い。

21万4千人のファンが沿道に詰め掛けた頃。

私は、グリーンアリーナへ「観戦」&「応援」に駆け付けておりました。

行なわれたるは「第31回ソフトテニス日本リーグ」であり。

声援を送るは、トップス広島の一員でもある「NTT西日本広島ソフトテニスクラブ」。

自己弁護のようで恐縮ですが、私は議員にさせて頂く以前から。

「献血に行こう!」とメディアを通じて働きかけていれば。

トップス広島の方々とも交流を図り。

「スポーツを通じて地域を活性化しましょう!」

と、一貫しては継続して取り組んでおりまして。

この度などは?

メディア業界やスポーツ業界等々、まだまだ一部の関係者に留まっていながら。

「お互いで、お互いの試合会場に繰り出しては応援の交流、交換をしよう!」

とのアクションを開始♪

取り急ぎ、試合日程などがメールでの一斉送信で告知、共有され。

※こうした仲間を、今後は市民レベルで大きく広げて行きたい所存

私も、現場の合間を縫っては、熱き、藤川監督が奮闘される同クラブの応援へ。

結果、2年連続の「男女アベック優勝」とまでは行きませんでしたけども。

男子は優勝!女子も3位に輝きました!

言わずもがな、全国トップリーグでの成績なのですから…

立派であり「見事!」の一語に尽きます。

また、コレは失礼な物言いながら。

当事者(競技関係者)が「現実」として口にされるので敢えて申しますけども。

こうしたマイナースポーツや。

他に学生などのアマチュア・スポーツにもスポットを当て。

出来れば!?

たとえば、その昔、市内中心部を南北に走る「中央通り」などは…

週末など、歩行者天国になっていました。

そこで、「新スポーツ王国・広島」の確立、また裾野を広げる為にも。

昨年のサンフレッチェや今回の楽天イーグルス同様。

トップス広島のクラブや小中高校・大学のスポーツクラブに…

囲碁や将棋、絵画に音楽コンクールでも構わないので。

「広島から全国の頂点を極めた」場合、そういった方々を一同に会し。

定期的に、中央通り等を利用して「日本一パレード」を企画。

常態化しても良いのでは?と感じられるのは、決して私だけではない筈。

喜ばしい事は、地域みんなで祝い、共有しよう。

「笑顔は一つでも多い方が良い♪」って話。

「誰か叶えてくれないかな?」でなく。

こうした、温かく、活気に遊び心もあり、とどのつまりチーム(地域)として…

一丸となった街を“実現”する為に、私などは立候補させて頂いた次第であり。

「自分が世界を変えられる!」と本気で信じる人達こそが。

「本当に世界を変えている」。

石橋竜史、42歳。

今後も、熱く熱く、様々な事を展開して参ります!

住み良い広島へ変えた後。

広島から、日本を、世界を変える為に。

投稿日 : 2013年11月24日
 『チーム広島』

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