[an error occurred while processing this directive]
日記|DIARY
2007年12月31日 おお!晦日!
今年も一年、あらゆる人々にお世話になり、誠に有り難うございました。
私ごときが、フリーの喋り手でありながら「大晦日から元日の国立へ向け、ハイテンションでサッカー観戦に出掛けられる」ライフ・スタイルが送られるのも…
ひとえに、支えてくれている家族をはじめ、公私に渡り交流のある、また、交流が無くとも気に掛けて下さる、皆様方のお陰であります。
心が洗われる新年を迎えるにあたり、出てくる言葉は“つきなみ”ですが、やはり「感謝」しかございません。
心より、皆様に「感謝」です。
昨晩だって…
私がブログにて「バス・ツアー参戦」を書けば、サンフレ・サポーターの方が私の命であります“ノド”を気遣い「3分でマスター!快適なバス・ツアーの過ごし方」をサイトを通じて連絡して来て下さったり♪
そして何より、「笑顔で明日が迎えられる」こと。
これは、周囲の協力なくして出来るモノではありません。改めて、「感謝」です。
で!このまま「感謝感謝」で今年を締めくくっても首筋あたりがムズがゆいだけなので、ちと報告を♪
今回の「サンフレ初タイトルへの道程」を、新幹線口の応援バス・ツアー“出発”から始まり、ハンディ・カムを自らで回してリポートして来ようと思います!
出発!→国立到着!→参戦!→勝利!→その後!
この「その後」がミソであり、初タイトルを獲得したならば、色んな所へ“潜入リポ”を敢行してみようかなと♪(当然、応援がメインとなるので、撮影は二の次になると思われますが)
果たして、その映像は?
もし、満足の行く「撮れ高」が得られれば、どこかで皆様にお届けできる機会があるかもしれません。
ノンフィクションのドキュメントとして、TVで?サイトで?
しかし、いかんせん、ここ数年、ほとんど使用していない“家庭用ハンディ・カム”で、どれだけ撮影できるものなのか?しかも、色味や音のレベルにも不安が…
未知数です。
数ヶ月が経過しても、私がリポートした「優勝映像」が世に放たれず、日の目を見なかった場合は…
永遠に「お蔵入り」です♪
さてさて、では、歴史的な瞬間に出向くとします。
皆様も、良いお年を!
2007年12月30日 有言実行’s
丁度、1週間前のブログに「天皇杯の決勝で再び東京へ来る事になる!」と書いたのですが…
どうやら、実現します♪
我らがサンフレッチェは準決勝で見事にガンバを破り、ついにココまで来ました“決勝進出!”
故に、当然ながら私も元日は国立へ向かいます!
そこで、話は今月15日に遡るのですが…
ビッグアーチでの天皇杯五回戦を一緒に観戦した“Vポイントの中村店長”と「決勝へ進出したら一緒に国立へ行きましょう♪」と口約束を交わしておりました。
すると、昨日、決勝進出が現実化したのは何よりなのですが、当の中村店長がクラブの職務で「応援バスツアーの添乗員」を務める事が決定!
「ならば、私は誰とどうやって国立へ向かおうかな?」と思案、新幹線や飛行機を調べていたところ、1本の電話が?!
そう!噂の中村店長から、「石橋さん!一緒にバスに乗って行きましょう!」のオファーであります♪
男同士、やけに仲が良いのも微妙ですが(笑)いや!男同士だからこそ「一緒に国立へ行きましょう!」の約束を守るのであり…
石橋竜史、応援バス・ツアーでの“参戦”決定!
優勝した暁には、向こうで大騒ぎをする為、帰りのバスには乗らない可能性もありますが(可能なのかな?笑)いやいや!車中での年越しカウント・ダウンと、大いに盛り上がって参りましょう!
でも、改めて思うのですが、現在、サンフレには“流れ”と言いますか“運気”と言いますか“時運”めいたモノが明らかに巡って来ていますよね?
それは、私の触覚にもビンビン伝わって参ります!
無論、その空気感は、選手にサポーター、クラブが一体となったサンフレッチェと言う名の“集合体”が呼び込んでいるに他ならないのですが、やはり…
あるぞ優勝!!!
2007年12月28日 美味しい理由(わけ)
年の暮れ、無数のサポーターがオフ・シーズンに突入した中、我々は次節の到来を、こうして希望に胸を膨らませて待っている…
気分は最高です!
話は変わりますが、過去10年を振り返っても、今年は「最も外食をした」1年だったかもしれません。
それは、友人知人から沢山のお誘いを頂き、「我が家でノンビリ食事派」の私が“積極的に街へ繰り出した”と言う事もあれば、TVでグルメのコーナーを担当した事もありまして。
公私に渡り、様々なお店へ色々な方々と出向き、そして食事をしました。
私、魚で言えば“ボラ”みたいな雑食であり(出世魚も掛けてね♪)それは何でも美味しく食します♪
例を挙げれば、よく「あそこのコンビニの弁当はNG!」「この料理は熱々でないと!」めいた“こだわり”を持つ方もいらっしゃいますが、私には一切ありません!
何でも食べたら美味い♪
だから、妻も、つくづく言います。「貴方は楽♪」と(笑)
そんな私ではありますが、今年、数々のお店へ出向き、改めて、食事において「料理を美味しく頂く秘訣」を認識させられました。それは!?
「雰囲気」と、共に食事をする「面子」(メンツ、メンバー)です♪
カジュアルか?フォーマルか?安価?高価?厳選された食材?調理法?様々な要素に個々の趣味嗜好もあるでしょうが、失礼な話、そんな事はあまり重要でなく…(あくまでも私見です)
自らにフィットする空間で、お皿に1個だけ残った若鶏の唐揚げを「ワリィ、コレもらうぜ♪」と笑顔で気兼ねなく食べられる“仲間”との食事。
これさえ揃えば、何時でも何処でも何だって“五つ星”です。
サッカーも一緒。
選手、スタッフ、サンフレ・サポーター!今の仲間で勝利が、優勝が分かち合えるならば、場所が何処であれ何の大会であれ、最高の喜びであり、最高の“ご馳走”です♪
よっしゃ!
みんなで取るぜ! 天皇杯!
2007年12月26日 好みの色が好み♪
ここ最近、私用、自らへの買い物と言えば、洋服にしろ日用品にしろ“皆無”でした。
しかし、先日、お気に入りのショップへ何ヶ月ぶりかに出向くと、“モロ”好みの色のダウン・ジャケットがあり、“即買い”してしまいました。
店内に入り、目星を付けていたが如く購入するものですから、コチラが「これ下さい♪」と言った瞬間、スタッフの方がマジで「へっ?!」って言われたくらいの音速ショッピング(笑)
「好きな色が、そのショップにあった」と言うよりは、「たまたま、そこにあった色が気に入った」と言う感覚なのですが、「巡り会っちゃったよ!」と、それは私の琴線をかき鳴らす色でありました。
ちなみに色は“カーキ”でしたが、何でしょう?! あの「好きな色キター!!」の感覚。
1年間にだって、度々訪れるものではない“その”感覚ですが、何と再び来ちゃいましたよ翌日に!(本当に個人的などうでも良い話です。笑)
写真の「三色ボールペン」をご覧頂けますでしょうか?色合いが正確に伝われば幸いですが、このゴールドが少々“色褪せた”ような微妙な色。
100点で満点とするならば、820点です!
近年、生活用品には無数の“色”が導入されてはおりますが、奇をてらったり、オリジナリティーの追求、本来の製品とのギャップを狙ったところで、どこか個人的には「予定調和」であり…
でも、このボールペン本体の色にはやられました!
また、「この微妙な色で行きましょう!」とアイディアを出したメーカーの社員さん?も素晴らしいのですが、それ以上に、「よし!コレで行ってみろ!」とGOサインを出した上司なり責任者が素晴らしい!
「よく製品化へ向け、OKの判を押しましたね」って感じで、正に色眼鏡をかけた人間には無理な英断です。(話が飛躍したなぁ♪笑)
さてさて、次は、どんな色との運命的な出会いが待っているのでしょうか?
2007年12月24日 I wish you Merry Xmas!
イブです♪
私はXmasプレゼントを事前に購入し、それをイブや25日まで“どこかに隠しておく事が出来た”ためしがありません。
いつも、「ヤバイ、早く渡したい!」と我慢できず、早ければ、20日前後には渡してしまいます(笑)
今年もご多分に洩れず、妻にはイブの前に速攻で渡したのですが、肝心の娘には…
「1秒でも早く渡したい!」にも拘らず、妻から「最低でもイブの朝までは待って!」と厳しいオフサイド・トラップを掛けられていたので、コチラも安易に飛び出すわけには行きません。
ウズウズ… プレゼントを渡したくてウズウズ…
そして今朝!
「来たぜ!」とばかり、娘は最近“ひらがな”にハマっているので、大好きなアンパンマンの「ひらがな遊び!」みたいな知育玩具をプレゼント!
娘は、プレゼント包装を開けた瞬間、「ふぅわぁ〜!」と動物的な感嘆の声を上げます♪
「コレコレ、このリアクション!」と電池を入れてあげながら、ご満悦の私。
娘には“新しい玩具で遊ぶ”夢の様な時間の到来であり、電源をオンにするや否や、衝動に駆られるまま「ひらがなボタン」を可愛い人差し指でプッシュ!
と、その時!!!
五十音の「た」を押すと、アンパンマンの声で「へ」とか言うんです。
「ちげぇよ!アンパンマン!」
恐る恐る、他のボタンを静かに押してみる。「ほ」を押すと、元気よく「で!」とか言う始末。
娘は凍りつき、それ以上のボタンを押す事はありませんでした…
このままだと娘が不憫でならず、午前中の内に「交換」してもらいにショップへ出向き、無事交換♪
現在、娘は隣の部屋で、コチラの押したボタン通り喋る“オーダーを順守してくれるアンパンマン”と笑顔で遊んでいます♪
※参考までに、たまたま私が始めに買った玩具は箱がヘコんでいたんです。だから「その箱が他の子供に渡っては!」と私が購入したので、多分、運搬や搬入の際にかなりの衝撃を受けていたのでしょう。当然、上記の玩具に不良品が多い訳ではありません!
改めて、そんな気遣いも払いたくなるイブであります♪
皆様にも、良いクリスマスを♪
2007年12月23日 1週間後にまた来るぜ!
ナレーション等で東京へ行っていて、本日、広島に帰って参りました。
向こうでは、現場が終わってからも昔ながらの友人が大集結しての忘年会が行なわれ、朝まで飲めや歌えの大騒ぎ♪
合間にクリスマス・プレゼントを探し回ったりと何かと気ぜわしく、今回の東京で体重が1,5キロも落ちてました(笑)
そして、サンフレッチェ!
当初は、東京から熊本へ応援に向かう予定も、結局、スケジュールの都合でNG。TV観戦とはなりましたが、FC東京を相手に見事2対0の快勝!これでベスト4進出です!
天皇杯・参加6,161チームの中で、ここまで勝ち上がって来たチームは、アントラーズ、ガンバ、フロンターレ、そして我らがサンフレッチェ!
これだけでも嬉しい限りですが、行く行くはコレが“当たり前”の常勝チームを目指しているわけで…
とにかく、次の相手がガンバだろうが何だろうが、コチラは勢いが違うっつうの!来てますよ!我らに追い風が♪
行ちゃいましょう「元日の決勝」!
再び東京で、朝まで大宴会だぜ!
勿論、今回同様、私はコーラとウーロン茶を何十杯も飲みながら♪
2007年12月18日 無関心
本日、今年に入って2回目、約10ヶ月振りとなる献血へ行って参りました。そもそも…
以前のブログにも書いたのですが、テレビ新広島のHPから閲覧できる「アンパンマンのエキス」と言うニュース映像を見た事が“献血”行動の発端でした。
「4歳の男の子が小児ガンで輸血を必要としている」と。
その映像を見て、自らの無知、無関心を反省し、恥ずかしながら、十数年ぶりの献血に向かったのが、今年2月の話。
献血後、「これくらいで誰かの力になれるのであれば、また献血に行こう!」と誓ったモノです。
そして月日は流れ…
一昨日の新聞に「冬場は寒さもあり献血して下さる方々の足が遠のく」との記事が。
瞬間、思いました。「俺、再び無関心なのでは?!」
献血で採血された血液、一見、「事故等による負傷者に輸血する緊急用が主なのでは?」と思われますが、この様なケースに用いられるのは、全体の「2,6%」。
用途のメインとなる約「88%」は、日々の“病気の治療”に用いられる。つまり、常に“誰かを救う為”一定量の血液が必要なわけで… ストックも含め…
最低限、広島では、1日「400人分」、日本全国では、「1万4000人分」の献血が必要だそうです。
出血を止める血液成分“血小板”などは、採血されても96時間しか保管できず、冬場でも、まだ週末は献血をして下さる方々が多いそうですが、やはり“平日”は少なく、この時期の血液の備蓄は特に大変とのこと。
話は冒頭へ。私、献血の際は、過去にも移動採血バスでの献血しかなく、この度、初めて中区本通にある献血ルーム「もみじ」へ向かいました。すると…
ご存知の方も多いと思われますが、採血中はDVDが鑑賞できるんですね。しかも、フリードリンクなど何かと行き届いた様々な配慮にビックリ!
上記の様な表現を用いると“どこか不謹慎”で恐縮ですが、しかしながら、多少でも「快適空間」を唱え、この寒い時期に“1人でも”献血して下さる方が増えるのなら外聞など不要です。
「行ってみませんか?」とは申しません。
「行きましょう!献血へ♪」
貴方の「行動」が、きっと誰かを“救う”ことでしょう。
2007年12月15日 千里の道
最高だサンフレッチェ!
本日、行なわれた天皇杯五回戦。我らがサンフレッチェは2対0でジュビロを見事に破りました!
当初は、私も試合直後にナレーションの現場が控えており、テレビ中継もあったので、「今日はビッグアーチへ行こうか行くまいか…」
ハッハッハ!(大爆笑)
迷うわけがありません!
確かに天皇杯でのDJ業はありませんが、目の前でサッカーの試合が!愛するサンフレが闘うのですから、後押しせずに居られるわけもなく「この機会、逃してなるものか!」と小躍りしながら全力で駆け付けました!しかも薄着で(笑)
「その瞬間を完全燃焼する私」ではありますが、かと言い、直後に訪れる仕事を前に“声を枯らす”のは、逆に喋り手としてプロ意識の欠如。
“叫びたい”衝動をポンピング・ブレーキで抑えながらの参戦となりました。
でも、「そりゃ盛り上がって叫んでしまう」って話です♪何たって、地元で4ヶ月振りの勝利でしたし♪
話は変わりますが、先の世界クラブ選手権で、浦和は欧州チャンピオンに惜敗しました。惜敗と言えど、簡単には埋まらないであろう歴然とした“力の差”が存在した0対1のスコア。
そこで、レッズの選手は「フィジカルに技術、判断力など、世界との差を実感した!」と口々に会見で語っておりました。
そして、この度、彼らが得た経験値。また、これから彼らが練習、試合に取り組む姿勢一つを取って見ても、「アジアの王者」が一回り成長した事は言うまでもありません。
そこに、サンフレッチェは1年でJ1復帰を果たし、数年後にはJ1の“頂上”をかけて戦いを挑まなければならない。
ならば、「今、サンフレが最も成長できる糧」となるは、天皇杯で勝ち続ける事です。
他のクラブが、他の選手がオフ・シーズンに突入しても、保たれた緊張感の中で“本気の鍛錬”が積める。
J1だJ2だ、今季だ来季だ、そんな事は「誰がどこで区切るか」の問題で、全ては“一つ”につながっている!
天皇杯のタイトルを奪取!その勢いで、数年後の「サンフレ・アジア王者!」まで突っ走る事が出来るかもしれない。もっと上かも?(笑)
夢は大きな方がいい♪
そして、“歩み”は足元をシッカリと見つめ、着実に一歩からです。
2007年12月14日 和み♪
3才になる私の娘は、何故か黄緑色が大好きです♪
どこへ出掛けても、黄緑色の物を発見すると、「買ってくれ!」とせがんで来ます♪
ですから、我が家は黄緑色の物で溢れています♪
ベッド、毛布、タオル、クッション、洗面器、コップ、歯ブラシ、etc…
勿論、ぬいぐるみも、黄緑色をチョイス♪
写真は、誰が手伝うでなく…
娘が自ら“マイ・コレクション”を並べ、それを観賞しながらバナナをほおばる様子を激写したモノです♪
いやぁ、和むね♪
でも、何でこの色を好きになったのでしょうか♪
私も妻も、取り分け黄緑色が好きな訳ではないのに♪
不思議です♪
囲まれてみると…
優しい色です♪
黄緑色♪
2007年12月13日 職責とは?
世間では、この度の降格により、各方面で「降格の原因究明や今後の展望」の議論が行なわれております。
そこで、私は私なりに自らのジャンルについて検証するとします。私ごとき“メディアの在り方”なんて語れませんが、同じ喋り手の“在り方”なら問題提起くらいは…
クラブは基本、大都市や地方都市であれ拠点があり、そこがクラブの“地域”となります。サンフレの場合なら当然「広島」。
そしてこの広島でも、地元のTVやラジオ局で作る、いわゆる自社制作のニュース、情報ワイド、スポーツ番組等は無数に存在し、そこには沢山の喋り手さんが携わり、地域に情報を発信しています。
そんな中、この“降格危機”が一般ニュースとして色濃くなった“過去二ヶ月”くらいを例に取っても、どれだけの喋り手がサンフレに興味を持って下さったのか?
そもそも、今シーズン、何人の喋り手が何回ビッグアーチに足を運び、しかも、サンフレについての話題を「読まずに語ってくれた」のか?
やはり、メディア側としても、プロ野球やJリーグと言えば放送や紙面を飾る上での“重要なコンテンツ”です。
ならば、スポーツ担当でなくとも、また、スポーツが好き嫌いに拘らず、メディア、報道に携わっている者として、まず「興味、関心を持つ」と言うのは最低限の“職務”でしょう。
今回の“サンフレに限った”話をしているのではありません。芸術や文化も然り。多様な情報を取り上げるならば、時間がある時に、いや時間を作ってでも“あらゆる場所に出向く”べきです。
そこで得た事を、一言居士で「何が何でも私情を挟んで熱く語れ!」と言っているのではなく、出向き、感じた事を、喋り手の根幹部分に養分として与える、蓄積しておく行為が大事なわけで。
その積み重ねが、多様な情報を“お伝え”する際の「真実味」であり、個々のスキルにつながるのでは?
前述の“降格危機から降格決定の報道”にしましても、視聴者や聴衆者の方々が一番ご存知の事でしょう。
「この喋り手、上っ面だけで喋ってる」って。
広島で言えば、ウン百万の人々に向けて情報を発信しているのです。
シーズン当初より喋り手の方々が、人間臭く、一言でも多く地域にクラブが存在する幸せを、一回でも多く生観戦の素晴らしさを説いていたならば…
“何か”が変わっていたのかもしれません。
自戒の意味も込め。
次のページへ
最新の日記
最新の記事
コンテンツ
ホーム
プロフィール
石橋りゅうじの決意
市政活動報告
ブログ
お問い合わせ
竜史がゆく
(PDF形式)
いしばしんぶん
(PDF形式)
インフォメーション
石橋りゅうじ 議会棟控室
Tel.(082)504-2442
Eメールを送る
スマホ版サイトは以下のQRコードから。