石橋りゅうじ 公式Webサイト

いよいよ、連日のブログ更新も今日まで。


次回、更新される時には“結果”が出ている事となります。


果たして、如何に？


現段階では「まだ何も決まっていない」と言う動かぬ事実が、また神秘的。


1つ、確かに言える事は、ここまで「何の後悔」もありません。


それだけ、フェア・プレーで全力を尽くして参りました。


また、自信を持って宣言できる事は。


この「広島」に限らず、全国規模でも「私ほど歩いては1人1人と言葉を交わした人間はいない」。


と思うのです。


無論、他人を、どうこう言っているのではありません。


皆様、それは頑張ってらっしゃる。


ゆえに、誰かと比較しては相対的に「私ほど！」と息巻いているわけでなく。


あれだけ日頃から精神と肉体を鍛え上げて来た（つもり）の私が…


「さすがにココまで追い込んだら身体がパンクするかも？」との域まで。


徹底して動いては“自らの思い”を市民の皆様へ対し、行動で伝えて来た。


時に、この世界では“決起大会”なるモノが開催されたりしますけども。


お気づきになられた方もいらっしゃるかもしれませんが、私は、同様の催しを“一切”行なっていません。


なぜか？


皆様に催し会場へ「足を運んで頂く」など、私ごとき新人にはおこがましく。


とにかく、何千？何万？に及ぶと言っても過言ではない程に。


皆様の元へ自らが伺い“対話”を重ねて来ましたので。


確かに、慣例的に求められるモノであり、そこを楽しみにしている方もいらっしゃる。


ですから、間違っても決起大会を否定はしているわけでなく、私には「今回は不要だった」との話。


さて。


それは無数の種を蒔いて参りましたので、明日からは自らの声で、たっぷりと水をやり。


後は、花を咲かせるのみ。


明るく、元気で、温かい街へ。


みんなで、一緒に！

ブログの更新が許されている期日まで、今日と明日の、あと2日。


当初は、立ち上がってから、結果が導き出される日までを事細かにリポートしたかったのですが。


いかんせん、公平・公正を期す為に様々な制約が法的に定められておりまして。


しかも。


「そう言った行為は悪いとは言えませんが、決して良いわけでは…」めいたグレー・ゾーンも多く。


「実は、こんなシステムになってるんです」めいた発見や実情を“現在は”私に限らず誰しもが、なかなか発信できない状態。


ゆえに、当初から「石橋は、ハッキリ書き綴らんな？！」と感じている方がいらっしゃるかもしれませんけども。


「ハッキリ書かない」でなく。


「ハッキリは書けない」。


例えば、もう何期も務められているベテランの現職議員さんですら。


自身のブログで、「これは一線を越した感があるので訂正します」などと修正・削除されたりしている。


それは複雑なんです。


ともかく、「ルールはルール」であり、私はフェア・プレーをモットーにしておりますので。


他の陣営や外的要素に振り回されるでなく、私は私のスタイルを貫いて頑張って参ります！


しかも、こうして準備、活動に取り組んで来た日々も、常に沢山の方々がサポートして下さっています。


有り難い。


本当に有り難い。


今一度、心から感謝、お礼申し上げます。


でも考えるに、それは皆さんが「私をサポートしてくれている」と言うよりは。


皆さんが、皆さんで「明るく元気で温かい街を生み出そう！」と能動的に行動されている証拠。


こんな時代だからこそ。


街に笑顔が溢れ、その笑顔を守って行けるように。


まだまだ。


まだまだ頑張って参ります！


皆様と一緒に！


Ｐｌｅａｓｅ，Stand by me！


夜になって　あたりは暗く　月明かりしか見えなくても


僕は　怖くない　怖くないさ


君がいてくれれば　君がそばに いてくれさえすれば


だからダーリン　そばにいてほしい


そばにいて　ボクをささえてほしい


見上げている空が　崩れ落ちてきても


それとも山が　崩れて海になっても


僕は泣きはしない　泣きはしないんだ


いいや　一粒の涙だって流さない


君がいてくれれば　君がそばに いてくれさえすれば


だからダーリン　そばにいてほしい


そばにいて　ボクをささえてほしい


君が困っている時は


いつでも　そばにいてくれないか


僕が　支えてあげるから

本日、行なわれたサッカー日本代表とＪリーグ選抜のチャリティーマッチ。


サッカーの、スポーツの可能性を示した一例である事は言うまでもありません！


明るく、元気で、温かい街へ。


スポーツ大使として地域の活性化を目指し、この今からも引き続き全力で取り組んで参ります！


そこで。


私のブログが、一時的に「更新をストップする」期日となる、3月31日が迫って参りましたが。


ある諸先輩のブログに、こう書き綴られておりました。


「全ての立候補予定者が時を同じくして選挙活動を開始するので、何処も人手・人材不足だと思います」


「私の事務所も同様であり、選挙・政治に興味のあるボランティアの協力をお願いしたいものです」と。


ふむ。


さて、私は4月1日から徹底して“再び”街中を歩き回る事となりますが、基本スタイルは？


数ヶ月前の当初予定から、車に乗るつもりなど全くありません。


そう。


これまでも、これからも、とにかく人々と「面と向かって」話す。


コミュニケーションを図る。


ですから、あくまで“予定”の域ながら、私の活動スタイルは。


終始、歩いているか、もしくは自転車に乗っているか、いずれかの状態。


※歩いて回る日もあれば、自転車の日もあり、その両方を用いる日も


そこで！


この期間中、「是非とも石橋と一緒に幟を持っては街中を歩きたい！」「自転車で走りたい！」と希望される方は。


いつ、どんな時間帯からでも構いません。老若男女を問いません。


どうぞ、お集まり下さい。ご一緒しましょう！


本来ならば、「何月の何日は、この辺を回っている」と予定となる“行程表”を事前にご案内すれば良いのですが。


天候に曜日、諸々のスケジュールで、事前にキッチリ“確定”していながら後に“変更”が生じた場合、返ってご迷惑をお掛けする。


ゆえに、「今、どの辺りを石橋は？」みたく“石橋りゅうじ後援会事務所”へご連絡を頂ければ。


都度、「現在、石橋は○○地区を元気に笑顔で北上中！」などとアップデイトな情報をお伝え出きるモノかと。


今後とも、スポーツマンシップにのっとり、フェアプレーで突っ走って参ります！


これまで、いち市民として様々な活動に取り組みながら。


結局は、行政内へ誰かがエントリーしないと要望が伝わり難い、物事が好転し難い現状を痛感して参りました。


私共の「本気」を態度で、行動で示して参りましょう！


友よ！集え！

いよいよ決戦の時であり、審判の時が近づいて参りました。


私も、今、この時分に限らず、以前より朝から晩までドタバタしていたので。


よく周囲の皆様より「この度は大変だね！？」「今は忙しいでしょ？！」とのお言葉を頂戴しますが…


いずれの生活サイクルに優劣をつけるでなく。


多分、喋り手として通常の“アナウンス業務”に追われていた「これまでの日々」の方が激務であり大変でした。


睡眠時間が無い。終日、走り回る。全てがミスの許されない本番での一発勝負の連続。


また、フォーマットに従ったり形式に沿ったアプローチよりも…


「何かを生み出す」「考えては制作する」クリエイティブな部分の連続。


いわゆる、「無」の更地から、何かを創造しなければ。


また、そこで一定レベルのパフォーマンスを展開しなければ、食べて行けなかった業種。


無論、これから目指さんとしている世界が「楽」（らく）だなんて間違っても感じておりません。


以前の業種以上に「人々の生活に密着」している関係となる。


ゆえに、まだまだ若輩者ながら、自らで申すのも気が引けながら、これだけ真摯に全力で取り組んでいます。


しかし、返す返すも、今になって「慌ててギアを入れている」のではなく。


昔からギアが入っては、自らの生活や、それこそ地域の為にも「るんるんドライブ」でなく「全力でカっ飛んで来た」わけで。


結局、取って付けても一過性。


これまでも、これからも「日々」が大事なり。


他に。


この数ヶ月も徹底して地域に顔を出しては歩き回っておりますが、時に、面と向かって言われる事があります。


「貴方は我々に何をしてくれるのですか？」


そして私は、いつも思ふ。


「では、貴方は私に…」


「広島をはじめとした地域に、社会に何をしてくれるのですか？」と。


私とて、貴方に、地域に、広島市に対して取り組みたい事は当サイトを閲覧して頂ければ分かる通り山ほどある。


でも、これは失礼な表現ながら、そう言った「受身」の態勢ならば。


いつまで経っても、空を見上げては幸福が落ちてくるのを待つだけです。


大事なのは、自らが「能動的」に動いては、少しでも自らを、地域を、広島市を変えて行くこと。


誰だって、いきなり大きな事は出来ずとも、この度の東日本の大災害ではありませんが。


たった一人の思い、善意で取り組める事など、これまた山ほどある。


「貴方は？」でなく。


「私からは何が？」かと。


遅すぎるなんて事はありません。


気付けば、吉日。


これからです！これから！

今日は午前中、「地域間交流」の主旨で開催されたソフトボール大会へ出席。


と言うより出場。


「統一地方選挙の投開票日まで、あと2週間となった今、君は何をしているのだ？」と思われるかもしれませんが。


これが、私の公約であり政策の一つであり、正に「実践！」である。


「スポーツを通じて地域交流を図る」意図で、地域の人々が立案した大会なのですから…


“スポーツ大使”を掲げる私が参加しないでどうする！って話。


今回は、地元のソフトボール部、サッカー部、ソフトバレーボール部が集っての総当りリーグ戦。


それはそれは…


白熱しました。


無論、この度の東日本大震災に際し、自粛・中止も検討されていたのですが、あまりにも過剰、過敏になり。


何ら地元を正当化するでなく、日本の全域が元気、活気を失うのも違う話。


故に、謹んで「決行」とされたそうです。


試合結果は、まるで“ゆとり教育”の如く、全てのチームが「1勝1敗」での横並び。


ひと汗かいた後、同士との交流が深まった事は。


そして、自画自賛で恐縮ながら「掲げる」だけでなく「動ける」スポーツ大使として…


私が大活躍した事は特筆するまでもありません。


ソフトボール（野球）で申せば。


ここまでフットワークの軽い鉄砲肩で俊足の39歳は、ちょっと居ない。


前記に「教育」のワードを使用しましたけども、努力、忍耐、協調性に健全なる肉体の形成。


「これからの未来を担う子供達」へ対しても、スポーツは、社会で必要な要素を培う事が出来ます。


“地域コミュニティの再生”にスポーツが重要なる役割を果たす事は言うまでもなく。


引き続き、「現役プレーヤー」としても地域活動に取り組んで参ります！


ちなみに、地域の人々をつなぐ「お祭」等でも。


場を盛り上げる“司会”が務められる事を補足させて頂きながら。