広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
今日は午前中、「地域間交流」の主旨で開催されたソフトボール大会へ出席。
と言うより出場。
「統一地方選挙の投開票日まで、あと2週間となった今、君は何をしているのだ?」と思われるかもしれませんが。
これが、私の公約であり政策の一つであり、正に「実践!」である。
「スポーツを通じて地域交流を図る」意図で、地域の人々が立案した大会なのですから…
“スポーツ大使”を掲げる私が参加しないでどうする!って話。
今回は、地元のソフトボール部、サッカー部、ソフトバレーボール部が集っての総当りリーグ戦。
それはそれは…
白熱しました。
無論、この度の東日本大震災に際し、自粛・中止も検討されていたのですが、あまりにも過剰、過敏になり。
何ら地元を正当化するでなく、日本の全域が元気、活気を失うのも違う話。
故に、謹んで「決行」とされたそうです。
試合結果は、まるで“ゆとり教育”の如く、全てのチームが「1勝1敗」での横並び。
ひと汗かいた後、同士との交流が深まった事は。
そして、自画自賛で恐縮ながら「掲げる」だけでなく「動ける」スポーツ大使として…
私が大活躍した事は特筆するまでもありません。
ソフトボール(野球)で申せば。
ここまでフットワークの軽い鉄砲肩で俊足の39歳は、ちょっと居ない。
前記に「教育」のワードを使用しましたけども、努力、忍耐、協調性に健全なる肉体の形成。
「これからの未来を担う子供達」へ対しても、スポーツは、社会で必要な要素を培う事が出来ます。
“地域コミュニティの再生”にスポーツが重要なる役割を果たす事は言うまでもなく。
引き続き、「現役プレーヤー」としても地域活動に取り組んで参ります!
ちなみに、地域の人々をつなぐ「お祭」等でも。
場を盛り上げる“司会”が務められる事を補足させて頂きながら。
投稿日 : 2011年3月27日