2008年5月29日　　“何かを”更新しました！

さて、唐突ですが、私のｗｅｂサイトのトップページに、「映像」と言うクリックボタンがあります。 そこでは、これまで1つの映像しか流れておりませんでしたが、サイト作りの企画段階より「動画のブログめいたモノを流せれば」と環境は整えておりました。 ですから、トップページのお知らせ欄にも「何かを更新しました！」と含みを持たせていたのです。 ただ、動画のネタが無かった（笑） いや、正確には、ネタはそこかしこに存在しながらも、更新はブログのみで、なかなか“そこ”には着手していなかったのです。 しかしながら、この度、私のサイトを管理して下さっているＬＩＮＫＳＲＩＮＧさんと絡んだ企画等もあり、定期的に「動画」も更新して行く運びとなりました。 そして登場しました「映像コンテンツ・ナンバー02」では、私がビッグアーチに到着して、自らが喋るマイクに到着するまでの道程を“編集なし”でお届けしております。 何にも考えず場当たり的に撮影してるので“ゆる〜い作り”ではありますが“仕込みなし”で偶然にも「ある人」に遭遇したので、多少は動きのある画となりました♪ 今後も、公私に渡る様々なネタ（動画）を需要は無くとも提供して参ります（笑） 次は何にしようかな？

2008年5月28日　　従順？

今日は帰宅後の作業が早めに終了したので、ゆっくりとパソコンに向き合いブログを書く所存です。 何を書くかな？ 近年、様々な分野で「クレーム」と言う言葉を耳にする頻度が増えましたが、正よりは負のエネルギーが強い訳ですから、賞賛よりも怒りや不満の声が表面化して来るのは道理？ そんな私も、白紙状態で「何を書こう？」と思案した際、“気分を害した話”が浮かび上がるのは淋しいところ。 書くかな（笑） 先日、披露宴で司会を務めました。とても素敵な新郎新婦で、しかも列席者の方々までノリが良く、コチラもそれは楽しんで進行しておりました。 ちなみに、私は喋る仕事の際、水やお茶を飲むと咳が止まらなくなるので、必ずスポーツドリンクやコーヒーを持参します。 その披露宴も1ℓのドリンクを用意していたのですが、何分、蒸し暑く、宴の中盤に差し掛かった辺りで残量もわずかとなり… そこで、ホール・スタッフに「オレンジ・ジュースを1杯いただけますか？」とお願いをする事に。 私からオーダーを受けた女性は厨房の方へ向かい、そして数分後、再び戻って来て言いました。 「ジュースはゲストさん用なので、司会者の方には出せません」。 驚きました（笑） これまで、国内外で星の数ほど披露宴で喋って来て初体験です。司会者にドリンクを出せないって。 たかが司会者ですよ。ドリンクを頂ける事が当たり前、「俺は披露宴で重要な役割を担っている！」なんてオゴリは一切ありません。 列席者は百人弱。ジュースなど最低限は用意しているモノでしょう。でも、ただの1杯すら貰えない… その事実を「こう司会者に言え！」と伝えるスタッフの上司もマニュアル人間ですが、それを堂々と私に伝えてくるスタッフもなぁ… 私ならば機転を利かせ、ゲストに出すフリをして司会者にジュースを渡したり近くの自販機で買って来たりと、自らの判断でそこまでするけどな。「何とか力になってあげたい」から。 何より“言う勇気”を持ち合わせておりません。「ゲストは良いが貴方はダメです」と。 逆の立場になってみれば、会場側の言い分は解かるんです。勿論。 でもさ、何より“おめでたい席”であり宴はこれから大詰めじゃん！ 私の感覚がおかしいのか…？ ジュースが飲みたいのではない！大事な場面で咳をしたりしないよう備えておきたいだけなんだけど。 辛いな。現場でのアマチュア。

2008年5月27日　　ふぅ〜

復帰！何が？ 声が♪ 声の職業であれ、この数週間“大声”を出して「喋る＆叫ぶ」仕事が多く、一昨日のサンフレ対ザスパ戦あたりは、かなりのピークを迎えておりました。 この「大声」、喋り手の誰もが“豊かな声量で喋らなければならない”必然性など何処にもないのですが、出ない喋り手は本当に出ません。 一見、大声（叫ぶ意味ではありません）を出している様で「声が出ていない」「マイクに乗り切れていない」等、聴く人が聴けば直ぐに判りますし。 繰り返しになりますが、“喋り”など適材適所ですから、「豊かな声量を誇る喋り手を上手としている訳ではなく」ですけども♪ そんな中、私は割合“大声”を出せる方であり、何より、その持続力があるので、いくら大声を出し続けても滅多に声が枯れる事はありません。 商売道具なので、「ノド」だけは大事にしている自負も。 しかし、さすがに「大声・長期ロード」の負担が蓄積していたのか、先日、不覚にも、若干ですが声に張りやツヤを失う事態に陥ってしまいました。 ただ、まとまった期間、ノドを休める訳にはいかないので、睡眠をシッカリとって自然治癒力を促すなど「喋りながらも回復を図る」を心がけていると… ノドのコンディジョンは完全に復調！今日も高らかに喋って参りました♪ 本当に取るに足らない些細な話題で恐縮ですけども（笑） さてさて、明日は午前中からナレーションですし、これからも“要所”では伸びやかに大きな声を出して参ります。 この声、枯れるまで♪

2008年5月23日　　垂涎モノ♪

今度の日曜日に行なわれるザスパ草津戦に向け、インフォメーションを1つ♪ 既にご存知の方も多いと思われますが、この日、「ガチャガチャ」でサンフレ選手のフィギュアが販売されます。 1回400円で、10選手の１ｓｔ＆２ｎｄユニフォーム・バーション、計20タイプ。 ちょっと画質が粗いのですが、サンフレのＨＰにも一部選手の写真が掲載されております。 まず、この手のフィギュア、サッカー選手をはじめ、これまでにも様々なジャンルのバージョンが各方面より発売されて参りました。 しかし、「フィギュアが本人と似てるか否か？」は、「作る技術」（クオリティ）の前に、題材となる人物の特徴が“かなりの比重を占める”ことは言うまでもありません。 例えれば、私の様な特徴の無い“はにわ”の様な顔は、多分、いや絶対に作り辛いはず。 故に、今回のサンフレ・バージョン云々ではなく、どの製品にも必ず「ちょっと似てないかも？」と言うフィギュアは発生するモノであり、その辺りは致し方ないところ。 そこで！ですよ♪ 前節の横浜戦の際、このフィギュアの一部選手の「ブツ撮り」（商品撮影）を行なったのですが、久保選手や槙野選手の出来など「感動モノ！」です！ 素晴らしい！思わず“笑みがこぼれる”くらい本当に素晴らしい！「珠玉」です♪ 浩司選手に下田選手なども雰囲気がありますし、演出スタッフなど感動して「全選手、絶対に集めてやる！」と、発売前からそれは息巻いておりました。 さすが、クラブの担当職員が、業者さんに幾度も「この選手のココが似てない！」「ココを修正して！」と徹底しただけの事はあります（笑） 台座が付けられる様になっていて、５ｃｍくらいでしょうか？（厳密な確証は持てませんが） デスクに飾るもヨシ！愛車に乗せるもヨシ！複数集めて緑のピッチを貼り、ジオラマを作るもヨシ！ さあ！日曜はビッグアーチへＧｏ！ ※今回の写真にある「巨大ガチャガチャ」は、サンフレの選手フィギュアと一切関係ありません。

2008年5月22日　　☆　ねぎらい　☆

昨日の横浜戦。平日のナイト・ゲームにもかかわらず、「約7千人」と言う本当に沢山の方々がビッグアーチへ駆けつけて下さいました。 昨年も、平日ナイターで川崎戦や東京戦と言う遠方チームとの対戦が同様の時期に行なわれましたが、「約6000人」と「約7100」人と言う観客数でありましたし… 改めて、今シーズン、ホーム・アウェイを問わず、明らかにサンフレを応援するべくスタジアムへ足を運んで下さる方が増えているのは“いちサポーター”として嬉しい限りです♪ ゲームも、苦しい展開ながら全員サッカーで終盤に“決勝点”を奪取！ 試合終了後は恒例の“アフターゲーム・ライブ・ショー”も相まって、ビッグアーチには、いつまでも“勝どき”が響き渡りました。 そんな歓喜の“コントラスト”の様に、怪我に苦しみながらもチームを支えて来たダバツ選手が、契約満了を伴い退団。 入団当初、選手の口から「ダバツはマジ上手いっすよ！」と聞かれる程であり、しかも人格者だっただけに残念ではありますが、これもプロの世界。 新天地での更なる飛躍を心からお祈りしております。 ちなみに、ダバツ選手がピッチレベルからスタンドへ向かって“お別れの挨拶”を行なっている際、サポーターからは割れんばかりのコールと温かい拍手。これも“いちサポーター”として本当に嬉しかったな。 マイクの前で何も出来ず、「ダバツ有り難う！」と言って下さる皆様に「有り難う！」です。 また、“ホームゲーム”の様々な部分にスポットを当てるならば、手前の話題で恐縮ですが、数年前より、メディアに携わる人々と選手で手を組み、難病と戦う人々や、そのご家族をホームゲームへご招待させて頂いているスマイル・シート。 その運営にあたり、この数年間、ほぼ皆勤賞でホームゲームに足を運び、お越し頂いたご家族さんを笑顔で優しくケアして下さっている“ある人物”がいらっしゃいます。 毎試合、放送席からその光景を目にしながら“頭が下がる思い”でいっぱいなのですが、一言、「ご苦労様です」。 色んな人間模様が交錯するスタジアム。 3日後も、熱い空間となりそうです♪

2008年5月19日　　言うは易く行なうは…

サンフレッチェ、苦しいゲームを見事に完封勝利！ 今回は自宅でＴＶ観戦となりましたが、部屋にたった一人でも、チャンスにタオルを回す事は忘れません（笑） その後、夕方からは一緒に番組をやっている吉本興業の“ボールボーイ”がライブに出ると言うので、久し振りに「お笑いライブ」へ。 若手のボールボーイから大御所まで10組のネタを堪能したのですが、十数年前は末席ながら、私も“お笑いライブ”に出演していた身。 あの独特の「空気感」、懐かしかったな。 しかも、お笑いブーム全盛だけあり、登場する皆さんが“上手”なんです。 勿論、私ごときが上から目線でモノを申している訳でなく、私達がお笑いライブをやっていた頃は、まず「人前で披露する機会」が絶対数に少なかった。 故に、複数の芸人さんが集うライブなど、胸騒ぎが止まらない“粗削りな芸人さん”が無数に存在していたものです。 「このネタの対価としてお金は頂けないだろう」とか「ライブはギリだがＴＶはＮＧだな」など。 でも、最近はそこかしこにネタを披露する機会があれば、何よりも需要が下支えしている。 ですから、皆さんが“場慣れ”していますし“教材”となる多様な先人は無数にいらっしゃるので、後人となる芸人さんは早くから「形」になってますもんね。 その辺りは、お笑い界の産業革命、「吉本興業」の功績が大きいのでしょうけども。 しかしながら、形にはなれ、「上手」と「面白い」は別物です。 また、画一的な芸人さんや一過性の芸人さんが増えているのも事実。 その中で脚光を浴び、しかも第一線で活躍する、し続けるのは容易ではありません。 芸人さんには大変な時代ですが、「人を笑わせる」を生業とする人が増えれば増えるほど、世の中も明るくなって行くはず。 芸人さんを応援しましょう！ めぐりめぐって自分の為に♪

2008年5月16日　　かっこいい

朝7時半に出発、夜7時半に帰宅。東京から。 今回は、アメリカのＴＶドラマ「プリズン・ブレイク」に出演されている、悪役の中の悪役、Ｔバッグこと“ロバート・ネッパー”さんへのインタビュー。 プリズン・ブレイクと言えば、お馴染み、大ヒットした「24」などと並ぶ大人気シリーズであり、7月に新たな“シーズン3”がリリースされます！ そのプロモーションで来日されたロバートさんですが、それは“かっこいい”んです。 ちょっとハスキーなシブい声に、落ち着いた立ち振る舞い。感情を豊かに表現する表情、そこに刻まれたシワ。 49歳でらっしゃいますから、全てが上記とは逆の… 「かなり甲高い声に、落ち着きの無い所作。無表情でお肌がツンツルテン」なわけもなく、年相応に“大人の円熟味”が醸し出されるのは当然です。 しかし、それを差っ引いても本当に“かっこよかった” あの“雰囲気”って何なのでしょう？やはり、役柄と言うよりは“個人の持つパーソナリティー”の部分、全く「軸がブレていない」と申しますか… 「流行？跳びついた事はねぇな。俺はいつでもココにいるぜ」ってな感じで♪（勝手な想像） しかも、若い男性には若い男性の良さがあるのでしょうが、20代あたりの男性では出せないであろう色気を兼ね備えてらっしゃいます。 ここまで書くと、インタビューでもロバートさんが「スカしていた（クールに振る舞う）ように」思われますが、とんでもない。気さくでサービス精神も旺盛♪ だからまた“かっこいい”のですが。 「かっこよさ」を狙った「かっこわるさ」を諭すが如しの「かっこよさ」。 大人の色気か… 未だ“入荷待ち”です。

2008年5月12日　　Ｓｔａｎｄ　ｂｙ　ｍｅ

行って参りました！アウェイ福岡戦、レベル５スタジアム！ 今回は、応援は勿論、他チームの運営、場内演出（電光やＢＧＭ、タイムテーブル）の視察の為、演出チームのメンバーと参戦。 また、福岡のスタジアムＤＪさんには以前もラジオ番組等でお世話になっていたので、ご挨拶も兼ねまして♪ しかしながら、相変わらず羨ましいぞ「サッカー専用スタジアム」。 ビッグアーチほど思い出が詰まっているスタジアムは“何処にも無い”わけで、ホーム・スタジアムは、やはり我々の愛するスタジアムに変わりはありませんが、ピッチの近いあの空間を目の当たりにすると… 「ゆ、ゆずって下さい」と言いたくなります。 福岡に向かう車中の4時間も、到着後は“そんな感慨に包まれるだろう”と読めていたので、「如何に広島にサッカー専用スタジアムを作るか？」談義で盛り上がりました。 結論としては、私が「○長に立候補する」とかしないとかで…（笑） そんなこんなで、試合は我らがサンフレの快勝！記録用にカメラを回せど、嬉しくて、何が収められたのか記憶にありません♪ 心地良い陽気の中、最高の「アウェイ視察ツアー」でした！ 余談ですが、今回も我々のコンダクターを務めて下さったのは「置き忘れた満腹中枢、フード・コーナーの暴走機関車」こと、Ｖポイントの中村店長。 行きのサービス・エリアでは「ウニの天ぷらに中華まん」のみと、やや控えめなスタートだったのですが… レベスタに到着後、一気にフル・スロットル！牛の串焼きに鳥串、鳥皮、鳥むすびにイチゴのデザート。（他にも色々） 帰路も当然、天ぷら各種に、本日、2度目？3度目？の鳥むすびに手を伸ばし…？ ドーナツやタイ焼きも笑顔で食べてらっしゃいました。さすがは中村店長！視察の枠に囚われません♪ そして、4時間掛けて再び広島へ。同行したメンバーが、1人、また1人と自宅近くで車を降りて行きます。 何故かその光景が、昔、大好きだった映画「スタンド・バイ・ミー」のラスト・シーンとオーバーラップしてしまい、どこか懐かしい曲が頭の中を… 夜になり、辺りは暗く、月明かりしか見えなくても♪ 僕は怖くない　そう怖くなんだ♪ 君がいてくれさえすれば♪ だから友よ　そばにいて欲しい♪ 主題歌の日本語訳（ほんの一部）ですが、良い歌です。 友よ！一緒にＪ2を乗り切ろう！

2008年5月08日　　トンネル

ご存知の通り、次のニュースが… ■柏木陽介選手の負傷についてお知らせ致します。 ■診断名：左恥骨筋断裂および左短内転筋の損傷 ■全 治 ：1ヶ月 Ｏｈ Ｂｏｙ … 一般人でも、怪我や病気をすれば凹みますし日常生活にも何らかの支障を来たすのですから、サッカーで食べている選手が怪我をして凹まない訳がありません。 ましてや、ヤンチャな一面もありながら、純粋で繊細な柏木選手。ようやく長い怪我から復帰したばかりなのに… 「何の力にもなれないが、ほんの微量でも励ます事が出来れば」と、診断結果が出た夜に電話してみました。 コチラの心配をよそに、努めて明るく振る舞う甲高い声が余計に痛々しくもありましたが、“元気な応対”に多少は安堵を覚え、率直な思いだけは伝えておこうと… 「世に怪我をしていないサッカー選手などおらず、他の先輩選手もそこから這い上がり成長して来た！35歳でバリバリやっている選手だっているし、とにかく今は焦るんじゃないぞ！」と伝えると… 「石橋さん！メシに行きましょうよ！」の返答♪ あの若さで、それは沢山の修羅場を経験してココまで来た男ですから、「それくらい分かってますよ♪」ってな感じなのでしょう。 まずは完治を目指し、「この間に上半身を鍛え直した」等、バージョンアップして戻って来て欲しいものです。 そんな、日本を代表する若手有望株に“分かった風”な事を告げている私など、未だ人生のトンネル内。 勿論、変に“悲観”した意味ではなく、ニュアンスでは「能動的な“暗中”模索」ですけども… 「あっ！ちょっどだけ喋りが成長したかも？」と試行錯誤の繰り返しで、「一生懸命に取り組んでいれば何かが開けるだろう！」と、遥か先に見えるわずかな明かりを目指す日々。 そこへ行けば、果たして、どんな風景が広がっているのか… トンネルを抜けて振り返ると、以外に通ってきたトンネルが短かったり小さかったりすんだろうな。 いや、その前に私はトンネルを…　抜けられるのか？（笑）

2008年5月05日　　気分高揚

今年も行って参りました♪年に一度の“遊説”活動、フラワーフェスティバルの「トップス広島＆サンフレッチェ広島・応援パレード」。 近年、すっかり定着した観のあるコチラのパレードですが、年々、参加者に沿道からのレスポンス（声援）と、明らかにその規模が拡大しております。 しかも、手応えと申しますか「サンフレッチェ」の認知度が上がって来ている事は明確に肌で感じ取れますし、「これでもか！」と明日のホームゲームの告知もして参りました♪ パレード終了後は、毎回の事ながら押し寄せる“清々しい達成感”に包まれながら、参加者の方々と明日の再会を誓い解散。 気分が高揚していた事もあり、明日、先着6千名様にプレゼントされる「キャップ」を借りたまま帰って来てしまいました♪ 失礼な話、「もっと簡素なキャップなのかな？」と思っておりましたが（笑）それはシッカリとした造りで、デザインも Ｇｏｏｄ！ これは是非ともゲットして頂きたいと思います！ 明日は降水確率も「0％」。絶好の“サッカー観戦日和”になりそうですし、みんなで集え！ビッグアーチ！ お誘い合わせの上♪

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