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日記|DIARY

2009年9月29日  「9月の28日」と言う日は…



生放送が終わり、打ち合わせに何だかんだ。


その後、サンフレッチェの「場内演出チーム」で、マツダ・スタジアムに野球観戦へ♪


結果、カープ快勝!ボールパーク最高!


途中、あの「我が青春のド真ん中」世代と言っても過言ではない、工藤公康投手も登板するなど…


もう、お腹いっぱい♪


未だ、ズムスタ観戦「無敗神話」を誇る、ご満悦の私でありました♪


そんな今日は、久々に訪れるマイカーの「車検・期限の最終日」でもあり、話は遡ること数年前…


その年も、今年と同様、私は“車検・期限日の1週間前”になっても、何ら次の行動には移ってはおらず。


当時は、そのままの車で車検を受けるのか?(無論、手続きも必要)それとも新たに車を買い換えるのか?


「車を買い換える」となれば、日常生活の中でも“割合”大きな行事には成り得ますが、その予定ですら、当時は全くの未定で…


相変わらずの“ものぐさ人間”とでも申しましょうか(笑)


結局、デッド・ライン(期限)の数日前に、妻より「子供の乗降がスムーズな車が良い」との要望があり…


慌ててカーショップへ駆け込みはしたものの、ここでも、物事にこだわらないと言うか、私の“ものぐさ”全開!


試乗すらせず、「ではコレで♪」と新たな車の購入を5分で決めました。


以前もブログで書いたと思いますが、ショップのスタッフ曰く、「こんなに早く購入を決断した人間は私が初めてだった」そうです(笑)


だって、何でも良いわけで♪


しかし!


この車、全長が「5m25cm」ありまして…(一般的なセダンで4m50cmくらい)


周囲からは、その旋回する姿を「漁船」と呼ばれるくらいのデカさ。


ただ、その“個性”ゆえ、知人からは「お前らしい車」と言われ、自分の中で、気に入ってはおりました。


ただ燃費も悪く、維持費も掛かれば、何より時代に逆行している大排気量なので、常に、どこかでは罪悪感に苛まれており…


「この愛車、とても気に入っているけども、地球には優しくなさ過ぎる」と。


そして、話は“現在”に戻り、これまた遡ること1週間前の話…


愛車の漁船はもとより、その前のマイカーも大きかったので、妻は、結婚してから“この10年”マイカーのハンドルを握った事がありません。


「この車、運転するには大き過ぎて怖い」と。


そんな、妻に対しての“後ろめたさ”もあったので、車検のデッド・ラインも押し迫る今年は、妻に言いました。


「このまま今の車で車検を受けても良いのだけど、もし買い換えたいならば、自分の好きな車を選んできな♪」って。


すると、私が県外に泊まりで仕事に行っている間、妻が自分でニュー・カーを決めて来まして♪


結論から申しますと、我が家のマイカーは、5m25cmのジンベイザメの様な車から一転…


まるで“むきタマゴ”の様な、それは可愛らしい車へと生まれ変わりました(笑)


新たなマイカー。


私は、未だ1度も試乗すらしてなければ、現物を見る事はおろか、何が何だかよく解っておりません(爆)


色は、何色なんだろう?


相変わらず、こだわり云々の前に、無計画で緊張感ゼロのパパ(私)でありました。


で。


いつ納車されるんだっけ?

2009年9月27日  あとおし



新潟戦、1対2の惜敗。


しかしながら、試合後のサポーターズ・シートからは…


惜しみない「サンフレ・コール」が送られました。


次へ繋がって行く、何よりのエールとなるコールが。


試合後も何人かの選手と言葉を交わしましたが、合言葉は…


「チャンピオン」。


優勝です。


次節は、2位の清水との対決。


その後、ガンバ、川崎と続きます。


楽しくなって来ました!


目指せ!当面の3連勝!


そう言えば、新潟戦の試合後。


私は“ある面々”との約束があり、普段は帰路に使用しない道で車を走らせていると。


横切るお店お店で、サンフレのレプリカ・ユニフォームを着用された沢山の方々が食事をされておりました。


その時刻、22時前。溢れる“ねぎらいの感情”以上に…


「チームを一生懸命に応援する同士が、これだけの数いらっしゃんだ♪」と無性に嬉しくなり。


敗れてしまい、どこか重かった気持ちやハンドルも軽減♪


皆様、本当に本当にお疲れ様でした。


引き続き、「声、枯れるまで!体、果てるまで!」チームを応援して参りましょう!


ちなみに。


言うまでもなく、この広島にサッカー専用スタジアムを誕生させるにあたり、最大の特効薬は!?


サンフレの優勝!


自らで、自らの壁を高く築いてしまってはいけません。


しましょう。


優勝!


築きましょう。


サッカー専用スタジアム!


おっと!


現在、観ている「やべっちFC」で…


寿人君や陽介君が「日本代表候補としてプッシュされる」と言う、大フィーチャーぶり!


名波さん!


嬉し過ぎます!

2009年9月26日  我が人生に悔いはなし



小学校の頃は、野球部とサッカー部を掛け持ち。


中学校時代は、野球部と水泳部を掛け持ち。


でも、大の野球少年で、甲子園を目指し、打ち込みに打ち込んだ野球。


高校生活最後の試合。場所は広島市民球場、9回オモテの最終打席。


結局、そのウラにサヨナラ負けを喫するのですが、自らの放った“まずは”逆転のヒット。


今でも忘れられません。


その後、東京に渡り、沢山の友を築き、朝から晩まで遊んでた。


「喋り」の仕事を始めたのもこの頃で、“365日”朝から晩まで仕事もしてたっけ。


毎日が楽しかったな。


勢いに身を任せ、何の悩みも無かった気がします。


次に海外へ渡り。


NYのエンパイア・ステートビルから見る夜景は、それは美しかった。


現地で就職活動もしたし、ラジオのDJやったりツアー・ガイドやったりで。


ここでも、沢山の友を築きました。


良い事も悪い事も?


星の数ほど経験して参りました。


善行も悪行も、これまた無数に働いて参りました(笑)


が、中には未経験の事もあったりで…


それが結婚。


そして、娘の誕生。


風来坊で、何より“やんちゃ坊主”だった私も。


家庭を築き、多少は落ち着いた「社会人風」と相成りました。


今日の今日まで、本当に色んな事があったもんだ。


生来、懐古趣味など持ち合わせておらず、過去など振り返りたくないモノですが。


そこで敢えて、「人生最良の1日を挙げて下さい」と言われたらば…


やはり。


2008年の元日。


あの国立競技場かもしれません。


かつて無い程の、「紫一色」のスタンド。


逆転ヒットを打った後、1塁ベース上で、思わず取ってしまったガッツ・ポーズ。


初めての車の運転。


数々の恋に(笑)


東京タワーの近所に住んでたっけ。


初めて乗った飛行機に、初めての海外生活、カルチャーショック。


結婚指輪を贈った際の、妻の涙。


出産の感動。


今なお頂戴している、沢山の友からの友情。


出会いに別れ、いく万の喜怒哀楽、etc。


何だかんだをひっくるめ、我が人生に順位や優劣など付けられませんが。


でも、あの元日は。


最高であり、最良でした。


それ以上の瞬間を…


今年の初冬には、再び紫の仲間と“一緒に”築くとします。


そこへ向かうにはプロセスが必要であり。


取り急ぎ、19時キックオフ。


対アルビレックス新潟戦。


集え、広島ビッグアーチ!

2009年9月25日  最良の添付資料


詳しくは26日の朝刊(当ブログ)で

2009年9月25日  open your heart


昨日、ふと空いた時間にジョギングをしていると。


道を挟んだ向こう側にも、私と同様、トレーニング・ウェアをまとった男性がジョギングされています。


アレ?


「先生!?」


その男性は、全国大会にも度々出場されている“あるサッカー強豪校”の指導者さん。


以前、高校サッカーの先生方が何十人も集う場所で…


「地域の活性化やスポーツの裾野を広げて行く活動」の話をさせて頂いた際、多大なるご協力を頂いた人物。


軽快な「ご無沙汰です♪」の汗まじりの挨拶後、しばし並走しながら、サッカーや地域、子供達の未来・談義に花が咲きました。


言葉を1つ交わす度にも、先生の人柄や指導への熱意がヒシヒシとコチラに伝わって参ります。


「何て気持ちの良い人物でらっしゃるのだろう♪」


しかも、「指導」にあたり、1本の太く揺ぎ無い“幹”(信念)を持ちながら…


その枝葉の部分が、とても“しなやか”と申しますか柔軟性を持ってらっしゃる。


「さすが」です。


今の広島など、こんな先生方が、それこそ立候補でもして引っ張って下さったらば、どれだけ素晴らしいモノになるだろうか。


血の通った温かく、しかも活気に溢れ、何より「明るい街」。


そこで、市民球場跡地の話に飛躍して恐縮ですが。


もう60代も半ば過ぎの長や商工会の会頭が“分かった風”に引っ張る時代ではないでしょう。


時代は急速に動いている。


先だっての、「市議会が予算を通せば市民球場の一般使用が出来る様になります」めいた“いじましい”スタンス。


こんな時代に“そぐわない”面々が先頭に立って計画を断行しようとするのですから、街が良い方向へ「明るく進化を遂げる」わけがない。


数日前の朝刊に、ガンを克服した、ある60歳半ばの男性記事が。


ガンが見つかり、克服するまでに、「自分は1人で生きているのではない。日々、沢山の方々に支えられている事に気付いた」と。


故に、その後の人間関係に於いても、率先して友人を作り、能動的に動く様になった。


「友人作りが上手になった」と。


その人物と同じ職場には20代後半くらいの世代も沢山いるのですが…


「コチラ側から心を開き、話題を提供し続ければ」40もの年齢ギャップがあっても、友人になれるそうです。


話は戻りますが、我々は、人生の先輩方に対して「彼らはもう古いので頼るな」などと間違っても言っているのではなく。


先人の経験、その見識には充分に敬意を払っているからこそ。


我々の世代は「ご指導ご鞭撻を」と何を気にするで無く、素直に伺いを立てる事が出来る。


しかし、跡地問題を牽引している前述の方々は、これまでも我々の世代に対して心を開いているだろうか?


「君達の意見も参考にしたい」と歩み寄って来ているだろうか?


一方的に既定路線は押し付けるが、双方向のスタンスは取っているのだろうか?


皆無です。


だから「血の通った温かく、しかも活気に溢れ、何より明るい街」に生まれ変われない。


“そこ”に気付くべきでしょう。


「世代交代」を声高に唱えているでなく、先輩方の経験に若い世代が生み出すアイデア等を融合させ、共に手を組めば。


いくらでも「最良の道」は見い出せるはずです。


あんなに気持ちの良い指導者(先生)もいらっしゃれば…


下手に色んなモノを握ってしまうから、そこを堅持する為に柔軟性を無くしてしまっている人々もいる。


裸一貫。


街の行方を左右せんとする先輩方よ。


着飾るな。

2009年9月23日  時には自画を自賛


前号のブログ。


「浜に打ち上げられたマンタを沖に返す漁師さん」写真をアップ、更新した後も…


喋っております。


そして、只今帰宅(22時)。


長い一日?二日間でした。


写真は、一仕事を終え…


帰広する為の特急電車、その出発時刻が「1時間半後」だったので…


その空き時間を利用して、17時半に、遅い昼食を鳥取駅に隣接する公園のベンチにて「1人で食べる」の図です。


今日も、喋る前の準備を周到に行い、現場で全力を尽くして参りました。


私は、過剰に自らを卑下するでなく、常に己が“若輩者”だと感じており。


それ故、何でしょう?


「このままで大丈夫なのか?」「今日は手抜きをしていないか?」「この今も何かに取り組まなければ!」「少しでも成長をしてないと!?」等々。


いつもいつも、日々の生活の中、どこか“焦燥感”に駆られている様な気がします。


ですから、10キロのジョギングも、その1つ。


風邪をひかぬよう、身体を鍛える意図は勿論あるのですが…


例えば仕事を終えて、帰宅する。


大して疲れて無い時など、「このまま夜を迎えて寝てしまって良いのだろうか?」「楽をしてないか?」「自らを痛めつけないと!」


そんな感覚に苛まれている自分が抱いてしまう罪悪感を…


少しでも軽減する為にジョギングしている事も、多分にあったりで。


でも、写真の様な瞬間に、ふと思ったりします。


こんな自分でも…


「頑張ってんな」と。


「時には自分を褒めてあげても良いのかな?」と(笑)


私より頑張っている方々など無数に存在するわけですが。


その様な方々と対比して捉えるでなく。


自分基準で、「不肖な己を評価してあげるのも、時には、時にはアリかな?」と。


どこか話が“とっ散らかって”来たので、こんな話はこの辺で。


今日も1日、頑張りました。


取り急ぎ、今日に関しての悔いはありません♪

2009年9月22日  ヒラリ ヒラリト


先日、長丁場となった現場の際に、途中で抜けたメンバーより…


「私が抜けた後、皆様は大丈夫でしたか?」のメールが届いたので…


「スタッフが倒れ、こんな事になっている!」と写真付きで返信しておきました(笑)


言うまでもなく、スタッフ一同はバリバリ元気であり、ちょっとした“ジョーク”ですけども♪


「楽しく乗り切る」。


大事です。


ちまたはシルバー・ウィークですが、相変わらず…


マイクを握って喋り続けています。


お陰様で♪


今日明日も、長丁場となりそうなので…


楽しく乗り切る?


楽しめば、乗り切っている?


そもそも、「乗り切る」って、どこかネガティブ?


何でもいいや(笑)


好きで喋っているわけで、嫌いならば辞めれば良いだけの話。


人生、別に“罰ゲーム”にあらずで。


さてと。


分かった風な講釈を書き綴るくらいなら…


伸びたヒゲを剃るとしよう。


喋る、身支度をするとしよう。

2009年9月20日  “幸せ”の定義



来たぞ良太!


魂の見事な同点ゴール!


「デキる、デキる」とは聞いていたが、まさか、ここまでデキるとは(笑)


チームも、暑い中、最後まで頑張り、踏ん張り、対柏戦の結果は1対1のドロー。


また、寿人君自信が言及していた「自らの惜しかったシュート」もありましたが…


何を!何を!


これまで、難しく困難なシュートを無数にゴールへ叩き込んでは紫のチームを救って来てくれたのです。


言うまでも無く、「あんな最高のキャプテン」ちょっと居ない。


次だ!次!


次節は“ホーム”での新潟戦。


あのキャンプテンがゴール・ランキングで首位に踊り出し、チームが“より一層”上位に肉薄するべく。


引き続き、みんなで一丸となって取り組み、結果…


“快勝”と参りましょう!


この時期に、トップと「6差」のココ(3位)に就けている。


どんなに力があり、しかも安定しているチームだって「毎年、優良争いに絡める保障」など何処にもないのです。


ここまで来たのならば、目指しましょう!


「テッペン」を。


言うまでも無く、しっかりと目の前の一戦一戦を見据えながら。


ちなみに、個人的には、シーズン前から目標は「優勝」しか掲げておりません。


「今だから」浮かれて言っているのではなく、当初より、全くブレていない♪


そこで、余談の様で、本筋の話を1つ。


私が、「サッカー専用スタジアム!スタジアム!」と叫ぶものですから…


この度、アウェイの専スタに「初めて」足を運んだ知人がおりました。


彼曰く、実際に「体感」して、これまた初めて“その意味”が理解できたそうです。


専スタが、ホームチームを後押しするパワー。


アスリートの鍛え抜かれた身体に、そこから繰り出される技。


敵味方を問わず、生でスポーツを観戦する喜び。


その空間が織り成す「非日常的な世界」に身を置ける感動、etc。


サッカー・ファンの方々でも、未だ、その魅力を体験した事が無い方々が…


この広島には沢山いらっしゃいます。


ましてや、サッカーのみならず、スポーツに興味が無い方々ならば、尚更のこと。


でも、これまたサッカーや、引いてはスポーツに興味が無い方々であっても。


ひとたび、その「別世界」に足を踏み入れれば、老若男女を問わず、誰でも楽しめます。感動します。


それを保障します。


「サッカー専用スタジアム」が、誰かの人生を劇的に変える事は出来ないかもしれません。


けども。


人々の生活、その日常に、潤いや感動は“間違いなく”届ける事が出来る。


例え、その方々がスポーツに興味を持っていなくとも。


市民も行政も関係ない。


みんなで一丸となり、みんなで“この広島”にサッカー専用スタジアムを誕生させませんか。


1つ言える事は…


絶対に「後悔」はしない。


これまた、保障します。

2009年9月18日  一つの誠



先日、一誠君の誕生日パーティーが開かれました。


集いも集ったり、主役の一誠君を筆頭に、日頃から交友と交流を深めている面々。


また、選手も背番号順で言えば…


下田選手、青山選手、柏木選手、高萩選手、森脇選手、佐藤のアキ君。


そこへ、私もお招き頂きまして、正に「ザッツ!バースデー・パーティー!」


相変わらず、公私に渡り、色んな会話が飛び交いました。


そんな中、丁度、先日のマリノス戦で陽介君が2得点を決めた時の話になり、森脇君より…


「石橋さん!あの時のゴール・コール、めっちゃテンションが上がってませんでした?」とのツッコミが。


あの時のゴール


そこで、我、語る。


「あんな最高の瞬間にテンションが上がらないわけないでしょう?!」


「でも『あの時のコールは』って言うけど、俺のコールなりアナウンスについて、その都度、違いや変化が分かるの?」と聞いてみると…


選手の皆さん曰く、テンションやアナウンスの内容など、それは「よく分かる」そうです(笑)


そしてココからは“手前味噌”の類となる話で恐縮ですが…


サンフレ業務に関し、これだけ愛情と情熱を注ぎ込んで取り組んで来たからこそ、「とても嬉しかった」話。


そこを、敢えて“私ごとき”がノロケるでなく、書かせて頂くならば。


選手が口にして下さいます。


「石橋さんの声を聞くと、ホームに帰って来た!って言う気がします!」


「石橋さんの声を聞くと、スイッチが入ると言うか、テンションが上がります!」


「時に、選手紹介のアナウンスの際、怪我から復帰した選手に『お帰り』と言ってくれたり」


「移籍してきた選手に『ようこそ』とコメントを挟んでくれたりしますよね?」


「それを聞くと『言われた当人』以外の選手でも、何か嬉しいんっすよ♪」などなど。


みんな、お世辞を言って“ご機嫌を伺う”ようなタイプではないので。


「そ、そうなの?」と、身に余る光栄と申しますか、長年、取り組んで来て良かったと申しますか…


もう“涙が出るほど”嬉しくって。


そんな、有り難くも温かい空間の中、登場したるは…


おすまし顔の“おたわむれ職人”こと、「青山敏弘師匠」です♪


私が、「アレ?青山君は入籍はしたけど披露宴は行なわないの?」と話を向けると…


「やるやらないは別として、もしやるならば、司会として喋らせてあげてもいいよ↓」との気持ち良いほど上から目線。


勿論、青山君特有の「エッジの利いたジョーク」なのですが(笑)


その絶妙のタイミングとトーンに、一同、大爆笑です♪


ちなみに… と言うより本題ですが、主役の一誠君には、あるファッション・アクセサリーと…


「ガムが好き」との事で、冗談で、ガムを何十個も購入してプレゼント♪


こんな素敵な面々と、ACLのみならず、優勝の歓喜を味わうことが出来たら。


こんな素敵な面々と、サポーターの皆様と一緒に、優勝の歓喜を味わうことが出来たらば。


最高だろうな。


「求めよ、さらば与えられん」。


これまで同様、引き続き「求める」とします。


最高に気持ち良い連中と共有する「サンフレ優勝!」を。


補足ですが、写真は真顔で“たわむれて”らっしゃる…


青山師匠です♪

2009年9月17日  自らのフィルター


物事を深く掘り下げて


事実を知る


情報の「取捨選択」


その主導権は


常に自らが握っているのです


まずは、己を通し


全てを信じるも、一部を信じるも


全てを否定するも、一部に疑問を抱くも


自分次第


お菓子博に球場解体は不要


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