[an error occurred while processing this directive]

日記|DIARY

2009年9月20日  “幸せ”の定義



来たぞ良太!


魂の見事な同点ゴール!


「デキる、デキる」とは聞いていたが、まさか、ここまでデキるとは(笑)


チームも、暑い中、最後まで頑張り、踏ん張り、対柏戦の結果は1対1のドロー。


また、寿人君自信が言及していた「自らの惜しかったシュート」もありましたが…


何を!何を!


これまで、難しく困難なシュートを無数にゴールへ叩き込んでは紫のチームを救って来てくれたのです。


言うまでも無く、「あんな最高のキャプテン」ちょっと居ない。


次だ!次!


次節は“ホーム”での新潟戦。


あのキャンプテンがゴール・ランキングで首位に踊り出し、チームが“より一層”上位に肉薄するべく。


引き続き、みんなで一丸となって取り組み、結果…


“快勝”と参りましょう!


この時期に、トップと「6差」のココ(3位)に就けている。


どんなに力があり、しかも安定しているチームだって「毎年、優良争いに絡める保障」など何処にもないのです。


ここまで来たのならば、目指しましょう!


「テッペン」を。


言うまでも無く、しっかりと目の前の一戦一戦を見据えながら。


ちなみに、個人的には、シーズン前から目標は「優勝」しか掲げておりません。


「今だから」浮かれて言っているのではなく、当初より、全くブレていない♪


そこで、余談の様で、本筋の話を1つ。


私が、「サッカー専用スタジアム!スタジアム!」と叫ぶものですから…


この度、アウェイの専スタに「初めて」足を運んだ知人がおりました。


彼曰く、実際に「体感」して、これまた初めて“その意味”が理解できたそうです。


専スタが、ホームチームを後押しするパワー。


アスリートの鍛え抜かれた身体に、そこから繰り出される技。


敵味方を問わず、生でスポーツを観戦する喜び。


その空間が織り成す「非日常的な世界」に身を置ける感動、etc。


サッカー・ファンの方々でも、未だ、その魅力を体験した事が無い方々が…


この広島には沢山いらっしゃいます。


ましてや、サッカーのみならず、スポーツに興味が無い方々ならば、尚更のこと。


でも、これまたサッカーや、引いてはスポーツに興味が無い方々であっても。


ひとたび、その「別世界」に足を踏み入れれば、老若男女を問わず、誰でも楽しめます。感動します。


それを保障します。


「サッカー専用スタジアム」が、誰かの人生を劇的に変える事は出来ないかもしれません。


けども。


人々の生活、その日常に、潤いや感動は“間違いなく”届ける事が出来る。


例え、その方々がスポーツに興味を持っていなくとも。


市民も行政も関係ない。


みんなで一丸となり、みんなで“この広島”にサッカー専用スタジアムを誕生させませんか。


1つ言える事は…


絶対に「後悔」はしない。


これまた、保障します。

過去の日記

インフォメーション

石橋りゅうじ 議会棟控室

Tel.(082)504-2442

スマホ版サイトは以下のQRコードから。