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日記|DIARY

2010年11月30日  1日中 サンフレッチェ



今日は、サンフレッチェ広島の季刊誌「assist」の対談企画で久々の吉田町。


寿人君と今シーズンを振り返って参りました。


初のACL出場、広島に所属して初の長期離脱、初のナビスコ杯・決勝進出と寿人君にとっても“初もの尽くし”だった2010年。


基本はインタビューであれ「対談形式」なので、私も色んな思いや各場面でのスタジアムDJとしての舞台裏…


シーズン中、あの日の前日や、この日の前日に寿人君と交わしたメールや電話のやりとりなど…


我々以外、誰も知らない、どこにも載っていない話も飛び出したりで♪


無論、来季やイタリアについても伺って参りました。


そして、1つ確実に言える事は…


「我らがキャプテンは本当に広島を愛している」。


誌面の写真を撮影するにあたり、即興で寿人君と「しりとリフティング対決」をしたのですが…


私も、「き?き?キリン!」とか言ってしまう始末で、3戦全敗(笑)


「assist」2010冬号?新年号?は(確認してなかった…笑)年末に発売予定だそうです♪


夕方に市内へ戻って来ては、今度はノン・ストップで「サンフレッチェ広島2010シーズン・イヤーDVD」特典映像の収録。


李選手、森脇選手、槙野選手をスタジオに招いては、全国的にも話題を呼んだ“数々のパフォーマンス”を振り返ります。


私も、これまでの取材や、それこそプライベートで食事をした際も「パフォーマンスの舞台裏」を伺っており。


はたまた、このパフォーマンスに関しては各方面において“かなりの頻度”で取り上げられては報じられているので。


事前に「どれだけ真新しい当事者の解説が飛び出すのだろう?」とは思っていたのですが、フタを開けてみると…


“知らない舞台裏”だらけ!


スタジオ内でVTRをプレイして、一時停止にスローモーションを用いて事細かに振り返れば、見えてくる!見えてくる!


もう笑った!笑った!大爆笑!


ウソ偽りなく、この「特典映像」を観ると…


幸せになれます♪


この度の「パフォーマンス特設解説」やACL等々を含めた「全得点シーン」などは“先行予約”のDVDに2枚組として盛り込まれます。


逆に言えば、「先行予約」しないと、上記の特典は永遠に観られない事に!?


私など、手を叩いてヒーヒー言って笑いました!


当然ながら、まだまだ先行予約は受け付けられているので、皆様、お早めに♪

2010年11月29日  やれやれ


本日、報じられました2つのニュースをピックアップ。


『来年度には解体終了へ 旧広島市民球場解体に着手』


「広島市は今日から、今夏、長い歴史に幕を閉じた旧広島市民球場の解体工事・準備作業を始めました」


「今朝、解体に携わるおよそ10人の作業員やトラックがグラウンド内に入り、仮設事務所の一部を設置」


「来月1日から球場の周囲に防音壁を設置する作業にかかり、来月中旬以降には、いよいよバックネット裏と1塁側のスタンドの解体を始めるとのこと」


「来年度中には、外野スタンドの一部を残して球場の解体工事を終え、跡地は2013年春までに緑地広場として整備する計画」


「なお、解体に反対する一部の市民団体は、現在も解体禁止を求めて訴訟を起こしている」


では、もう1つのニュースも。


「総額8億6000万円と報告 不正経理問題で秋葉市長陳謝」


「広島市の物品購入をめぐる不適正な経理処理の金額が8年間で8億6千万円に上ったことがわかり、秋葉市長が市議会で陳謝」


「これは広島市の物品購入をめぐり、内部で業者と架空取引を指示するなどの不適正な経理処理が発覚し、再調査されたもの」


「その結果、02年度から09年度の8年間に不適正とされた金額は、総額で8億6千万円に上ることが新たに判明」


「今朝は一連の不正経理問題を受け、延期されていた市議会の決算特別委員会も開かれ、冒頭で秋葉市長が陳謝したもの」


「市は私的流用は確認できなかったとし、秋葉市長や管理職職員の給与カットなどで総額4978万円を返還することに」


さてと。


いずれのニュースも主人公は、市長。


何度も申しますが、「彼が壊す」と言うので、市民球場は解体される。これは間違いありません。


あれだけ、あれだけ近隣商店街をはじめ、地元民が反対している中にあり、充分な説明も行なわず、粛々と。


彼は、これまでの政策概要や選挙のマニフェストにも、「折鶴の展示施設」や「水の都」(ビオトープ的なモノ:小さな自然)の誕生を公約として参りました。


そして、400以上もの「球場跡地利用案」が寄せられた中で、選ばれたのは、「折鶴展示堂」と「水な都」(みなと)と言った具合、正に上記の2案。


偶然、有識者が選んっじゃったのでしょう。


やれ。


話は脱線しますが、先だってボールを当てられた際も…


怪我を負ったのは確かなのでしょうが、その怪我を隠し「私は元気です!」「市民の皆様!大丈夫ですよ♪」と見せるでなく。


杖をついて、それは仰々しく歩行されていたっけな。


私は硬式野球部に長年所属しており、んなもん「痛くねぇよ」とは申しませんけども。


それだけ負傷ヶ所が酷かったならば、例えば歩行部分をカットしてもらい、着席した所からカメラを回してもらうとかさ。


市民に心配を掛けない“リーダーの配慮”をさ。


もう、ここまでの文面を書き綴れば、私も完全に「坊主憎けりゃ…」エリアに突入しておりますが(笑)


話は戻り、市民117万人が「有識者委員会」として参加、投票を行なったって、前述の2案などトップ10にも入らないでしょう。


次のニュースだって、これまで11年の任期中に400日弱は公費で海外を飛び回っているのですから、そんな不正経理にまで目が届くわけがない。


しかも、本日も市議会で陳謝する、その10数秒前は隣りの職員へ笑顔を見せていましたから。


平和宣言の朗読では1度も文面を噛まない同氏が、陳謝の短い文面を読む際は、噛み噛みでした。


“誠意”って何かね?!


「個人」を誹謗中傷しているのではなく、「公人」のニュースを紐解いているのです。


117万人の街を自治、運営されている人物なのですから。


やれ。

2010年11月28日  『謝辞』


昨日の今季ホームゲーム最終戦。


我らがサンフレッチェは劇的な勝利を納めました!


舞台裏であったり何だかんだと書きたい事は山ほどあれど。


また、改めて。


Why?


1分間でも多く寝たい(笑)


今日も早く、明日も早い。


明後日も。


でも、このまま「場つなぎ」の様なブログ更新で終わるのも…


ならば、今日の一コマ。


“新郎新婦ともサンフレ・サポーター”である素敵なカップルの披露宴司会を務めて参りまして、宴もたけなわ。


両家代表の挨拶にて、新郎のお父様が優しい口調でご列席の皆様へ対してお礼を述べます。


「子供を授かる事が出来ました」。


「子供を育む事が出来ました」。


「沢山のモノを子供から頂いた」。


「そんな息子を、今度は社会にお返しする時がやって参りました」。


「社会の、みんなの役に立ってくれ」。


「有り難う」。


キ、キメるぜ親父!


私も大感動!


やばい。


深夜に、がぜん目が冴えてきた(笑)


※写真は本文と一切関係ありません♪

2010年11月26日  Kick off!



娘の誕生日♪


お祝いに、プリキュアのケーキと欲しがっていたピカチュウの目覚まし時計。


そこへ新しいランドセルを添えて、プチ・パーティー♪


ハッピーなバースデーだけあって、パパは物入りです。


そんな最中、何気なく写真を撮ると…


リビングのいたる所に飾られているサンフレ・グッズの数々が見切れては覗いて来ます(笑)


さすれば話は横道に逸れますが、サンフレを応援して下さっている店舗が店先にサンフレの幟を立てて下さっている…


「サポート・ショップ」を街中で目にする機会も近年は増えて参りましたけども。


我が家の近所では、普通にサンフレのフラッグをベランダに飾っている民家も多ければ。


自家用車のダッシュボードにサンフレの小旗を飾っている方などもいらっしゃったりで、改めて、何て素敵な近隣なのでしょう♪


我が家も負けじと、ガレージの角に衝突防止の目印も兼ねて、大きなサンフレのフラッグをおっ立てております(笑)


知らない方々、興味の無い方々からすれば「何やってんだか…」に映るかも?しれませんが。


別にサンフレに限定するでなく、何がキッカケであったり共通項であれ、地域を含めた“この一体感”って本当に大事だと思われ。


その一例で、週末など、我が家の庭には見ず知らずの子供達までもが集っては、大人数でワイワイと砂遊びとかしていたりで。


それは微笑ましい光景が広がります♪


自らが元気で日々が順調であれば、人間関係などわずらわしく、とかく1人でマイペースに走りたくもなる。


しかし、病気になったり、また何か障害にぶつかった際、「人の温か味」ほど有り難いモノはありません。


人間関係が希薄な時代にあり、例えばサンフレがコミュニケーション・ツールと成り得るのならば…


良きかな、良き事かな♪


2000年の後期からサンフレッチェ広島のスタジアムDJとして喋り、11年目を迎えた今シーズン。


そんな今季も、ホームゲームは残すところ、明日の1試合のみとなりました。


また、いちサポーターでもある私へ“多大なる感動や生き甲斐”を与えてくれたサンフレッチェ広島へ。


こんな私でも、何か恩返しが出来るかもしれない。


サンフレを取り巻く環境が悪化するならば、誰かが立ち上がって改善するしかありません。


先行き不透明な世の中でクラブを存続させるなら、ファン・サポーターの皆様へ快適な環境で観戦して頂き。


かつ、観戦者の裾野を広げて行かなくてはなりません。


私はまだまだ若輩であり、何ら謙遜、卑下するでなく、不勉強な発展途上の身。


ただ、携わる地元の各メディアは勿論、同士でもある熱きサポーターに政界や財界、商店に一般の方々、etc。


これだけ各方面へネットワークを持ち、しかも精通してる人が“多くない”のは確か。


ならば、己が動くまで。


「誰かがやるだろう」 「誰かって誰?」


生来、「誰か声を上げないかな?」って待ってる性格じゃない(笑)


勿論、6歳の誕生日を迎えたばかりの娘を持つ父親が、危ない行動は取りませんよ♪


けども、「リスクを負わない」ことが、私には何よりの「リスク」であり。


思えば、この20年間、国内外で、それは濃密で数奇な人生を送ってますから。


これまでは、サンフレッチェと共に。


これからも、サンフレッチェと共に。


We Fight Together 2011!


感謝

2010年11月25日  弛緩



気ぜわしく日々が過ぎて行きます。


今日も、打ち合わせ、ナレーション、ナレーション、打ち合わせ。


業務終了予定は、23時半。


つむじから、煙が上がっています(笑)


そんな合間、先日は早朝から草野球。


青い空に白い雲♪


あまりにも美しく長閑か(のどか)な光景に。


思わずパシャリ。


私より遥かに年下ながら、緊張感ゼロで…


緩みきったお腹をブラさげた芸人が…


点と点のタイミングで横切ったりで…


邪魔だ!(笑)


生活の句読点。


嗚呼、ボール・パーク♪

2010年11月22日  アクション


他都市に目を向ければ、次の様なニュースが。


『女性で最年少、尼崎市長に38歳・稲村和美氏』


「兵庫県尼崎市長選は21日投開票され、新人の前県議・稲村和美氏(38)(無所属)が初当選した」


「女性市長としては全国22人目で、5歳の女の子を育てる全国最年少の“ママ市長”となる」


「尼崎市は全国で初めて現職の白井文氏(50)から2代連続で女性が市長を務める」


「選挙戦は専従スタッフが4人だけ」


「震災ボランティア仲間や、保育所の母親友達、近畿の市民派議員らが選挙ハガキの発送から選挙カーの運転まで手伝っては選挙活動を担った」


「1995年、阪神大震災を経験、被災者の救援活動に汗を流した」


「全国から集まった学生ボランティアらのリーダー役を務め、同年5月には学内にボランティアセンターを設立」


「被災者の生活再建が取り残される現実に“税金の使い道が間違っている”と憤り、尼崎市議が主宰する勉強会に参加したことが政治家を志すきっかけになった」


「ママ市長になることについて稲村氏は“仕事もしっかり向き合い、子どもとも向き合って、全力をかけて両立をがんばりたい”と話した」


前述の記事を読み、どこか全てが美談で落ち着きそうですが、同選挙の投票率は「約29%」。


「関心度が異様に低かった」感は否めません。


街の行方、街の未来を左右する大事な選挙に、なぜ「10人中、7人もが投票しない」のか?


その1票でニュー・リーダーを選ぶ事により、新たな雇用が生まれる可能性だってある。


医療費にetcと、何らかの住民サービスに改善が見られる可能性だってある。


Why?


生活環境でも、そう。


話は飛躍しますが、恋愛でも人生でも、そう。


「待っていても」何も変わりません。


Be more action です!


※写真は美味しかったので「ついアップしてしまい♪」本文には一切関係ありません

2010年11月21日  ワシと一緒に涙橋を渡らないか



例年、同じ文面を書き綴りますが、この時期のビッグアーチは本当にキレイ。


関係者用・駐車場へ入る並木道など、ちょっとした韓流ドラマのロケ地です♪


そして感慨深く、我思ふ。


「今シーズンも残りわずかなんだな…」と。


ACLから始まり、W杯イヤーでの過密日程もあり、ナビスコ杯の決勝に昨日の快勝まで。


それは「凝縮」&「濃縮」な日々でした。


しかし!


当然ながら、ここからの「リーグ戦・残り3試合」は総決算とも言える大事なゲーム。


まだまだ、一息つくわけにはいきません!


“つなぎ”ましょう。


今季、アジア規模の初舞台で我がクラブが「通用する」ことを実感した経験。


猛暑の中、選手にクラブ、サポーターの皆さんで「連戦を乗り切った」経験。


決勝の舞台において、残り数分で栄冠がすり抜けて行くと言う「頂点を極める険しさ」を実感した経験。


全ての経験を未来へ“つなげる”ためにも「今シーズン」とのスパンで区切れる道程ではありません。


まだまだ、つなげて行きましょう!続けて行きましょう!


余談として、昨晩の「サンフレ劇場」。


ある人物が、ナビスコの国立決勝で頂点を極めた後の「国立劇場で使用して下さい」とプレゼントしたが…


結局は使用されること無く眠っていた「あしたのジョー」グッズの数々が登場。


お披露目と申しますか、良い供養になったのではないでしょうか。


タダナリ君の矢吹ジョーに、森脇君の丹下段平と風貌もシンクロ?


あるぞ!


実写版化!

2010年11月20日  長年の経験と勘


グッド・モーニング!


エブリバデー!


良い朝だぜ!


みんな!


ホワイ?


なぜって?


ホームゲーム!


我が家で試合があるからさ!


11年も喋っていれば、朝の空気感で…


その日の勝敗ぐらい簡単に読めちゃうよ!


ただし“導かれる答え”は?


いつも「ホーム・チームの勝利を収める確率」が…


「100%」だけどね♪


根拠?


無根拠さ!


こんな俺…


幸せだろ?


レッツ!


パーティー・タイム!

2010年11月19日  スタメン


私が周囲へ「サッカー専用スタジアムを誕生させよう!」と、まだ1人で奮闘していた数年前。


画像等をお借りしては、「活動の方向性まで示して下さった」と言っても過言ではない個人ブログが存在します。


言わずもがな、サッカー関係者の中では知名度の高いこちらのブログ。


そして、この度の記事に目を通し…


登場して来た“了見の狭い偏向オヤジ”にスポットを当て、一事が万事とばかりに「総じて広島って…」と言うつもりは無く。


また、話は横道に逸れど、政界の渦中にある民主党の柳田議員を取り上げては、「この人を選んだ広島の有権者って…」何て言うつもりも無い。


私は、柳田氏にお会いした事はありませんが、単に「脇が甘い」だけで人間的には良い人物の可能性も?


可能性も…?


何を言わんかと申せば、スポーツで言う「レギュラーになるべく人物がレギュラーになっていない」。


端的な比喩を用いれば、野球やサッカーの“強豪高”など100名以上の部員から9名なり11名が選ばれてるわけで。


以前、当ブログでも書かせて頂きましたけども。


ある議会の委員会を傍聴すれば、表現は失礼なれど何ら誇張するでなく「アルコールを引っ掛けた」様なフラフラの年輩議員さんが…


これまた常識では考えられない様な事を口走ったりされたり。


「女学生の十数人に訪ねたら、その半数以上が、こんな事を言ってたんだから!」と公の場所で意味不明な実数を持ち出す中年議員に。


「私は他県から来たので、その辺りは詳しくは知らないのだけれど、こうしちゃいなさいよ!オホホホ♪」みたいな女性議員もいらっしゃいました。


男性だから女性だから、若いから年輩だからどうこうでなく、完全に「個人の資質」の問題。


審議会の会長ポストしかり、レギュラー争い…


激化するべし!


勝った負けた以前に“まともな試合”すら成立していない。


税金でマッチ・メイクされてるのに。

2010年11月17日  そんなことアリエール?


こんな事があるのか!?


ミーティングが終わり、それはボケ〜っと携帯をイジっていた。


イジっていたら、何の気なしに…


「全て消去しますか?」の文字。


これまた、ボケ〜っとしていて無意識に、流されるままに「はい」を押すと…


長年にわたり築き上げて来た。


いや。


“紡いで来た”と言ってもよい携帯内のメモリが…


「全部」消えてしまった。


えっ?!


こ、こんなに簡単に!?


最初は状況が把握できず、どこか半笑いだった私も…


徐々に、ことの重大さに気づきはじめ。


う、うそぉー! ぜ、全部って!


バックアップとか知らないし?


その瞬間からも、相次いで掛かって来る電話!


しかし、私の携帯ディスプレイには当然ながら“先方の電話番号”しか表示されず…


誰?! どなたから?! の連続!


電話に出ては、ド頭から全てハキハキと敬語で応対です!


まずは時節の挨拶を交わしながら、脳内で徹底的に先方の声を分析!


誰?! だから! どなたからなの?!


声のトーンや用件、話の内容で、およそ会話から数秒、ないし数十秒で先方様の判別がつくのですが。


判別までに、約1分30秒を要し、最も判り辛かったのは…


高萩洋次郎君♪


落ち着きすぎや!(笑)


低いトーンで、ゆっくりと物腰も柔らかく喋るので…


「絶対にお偉いさんだ!」と、終始、敬語&低姿勢で応対していたら、徐々に彼だと判明。


瞬時に、かつ、さり気なく…


「へぇ〜そうなんだ♪」と先輩にスイッチ!


最低でも、これから向こう数週間は同様の電話応対が続くでしょう。


Oh boy …


また、最近は疎遠になっており、なかなかコミュニケートがなかった方々の連絡先は…


消えて、永遠に無くなってしまい、再入手する手段すら…


Please call me!


ASAP


只今、可及的速やかに復旧作業中!

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