広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
この週末も、地域の出張“献血”や身体障害者福祉大会など。
数々の催しに出席して参りましたが、その中でも…
と、その前に、緊急インフォメーション!
今現在、広島県内では「O型」の血液が不足しております。
どうしても寒い季節になると献血者が減少するのですが、そこの大型でO型のアナタ♪
皆様の善意で寄せられた血液の多くは?!
小児ガン等々、人々の「日々の治療」に充てられています。
「助ける」のではなく、明日は我が身で「助け合う」。
成分献血など、採取しても「4日」しか保存が出来ませんし。
献血界にて、この広島は?
新たに「中四国エリア内の広島」と位置づけられており。
広島で満ち足りた血液は、他の近隣エリアに充填されるわけで。
※この広島に限っても簡単に満ち足りるモノではありませんが
大型に小型、何型でも問われませんので♪
紙屋町の「もみじルーム」へ足を運ぶなど、是非とも献血を!
さて、話は戻り、プロ野球で日本一に輝いた東北楽天ゴールデンイーグルスが。
仙台市内の中心部、約1.5キロを30分かけてVパレードを行い。
21万4千人のファンが沿道に詰め掛けた頃。
私は、グリーンアリーナへ「観戦」&「応援」に駆け付けておりました。
行なわれたるは「第31回ソフトテニス日本リーグ」であり。
声援を送るは、トップス広島の一員でもある「NTT西日本広島ソフトテニスクラブ」。
自己弁護のようで恐縮ですが、私は議員にさせて頂く以前から。
「献血に行こう!」とメディアを通じて働きかけていれば。
トップス広島の方々とも交流を図り。
「スポーツを通じて地域を活性化しましょう!」
と、一貫しては継続して取り組んでおりまして。
この度などは?
メディア業界やスポーツ業界等々、まだまだ一部の関係者に留まっていながら。
「お互いで、お互いの試合会場に繰り出しては応援の交流、交換をしよう!」
とのアクションを開始♪
取り急ぎ、試合日程などがメールでの一斉送信で告知、共有され。
※こうした仲間を、今後は市民レベルで大きく広げて行きたい所存
私も、現場の合間を縫っては、熱き、藤川監督が奮闘される同クラブの応援へ。
結果、2年連続の「男女アベック優勝」とまでは行きませんでしたけども。
男子は優勝!女子も3位に輝きました!
言わずもがな、全国トップリーグでの成績なのですから…
立派であり「見事!」の一語に尽きます。
また、コレは失礼な物言いながら。
当事者(競技関係者)が「現実」として口にされるので敢えて申しますけども。
こうしたマイナースポーツや。
他に学生などのアマチュア・スポーツにもスポットを当て。
出来れば!?
たとえば、その昔、市内中心部を南北に走る「中央通り」などは…
週末など、歩行者天国になっていました。
そこで、「新スポーツ王国・広島」の確立、また裾野を広げる為にも。
昨年のサンフレッチェや今回の楽天イーグルス同様。
トップス広島のクラブや小中高校・大学のスポーツクラブに…
囲碁や将棋、絵画に音楽コンクールでも構わないので。
「広島から全国の頂点を極めた」場合、そういった方々を一同に会し。
定期的に、中央通り等を利用して「日本一パレード」を企画。
常態化しても良いのでは?と感じられるのは、決して私だけではない筈。
喜ばしい事は、地域みんなで祝い、共有しよう。
「笑顔は一つでも多い方が良い♪」って話。
「誰か叶えてくれないかな?」でなく。
こうした、温かく、活気に遊び心もあり、とどのつまりチーム(地域)として…
一丸となった街を“実現”する為に、私などは立候補させて頂いた次第であり。
「自分が世界を変えられる!」と本気で信じる人達こそが。
「本当に世界を変えている」。
石橋竜史、42歳。
今後も、熱く熱く、様々な事を展開して参ります!
住み良い広島へ変えた後。
広島から、日本を、世界を変える為に。
投稿日 : 2013年11月24日