広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
先週末に、昨日の火曜日、本日の水曜日と。
各方面の市民の方々から…
多様なる要望を頂戴したり、また相談を受けているのですが。
そこには偶然かな「一つの共通項」がありまして、それは?
いずれの件も、1971年に生まれた私より…
「年下世代からのアプローチである」と言うこと。
皆が「この街を何とかしたい!」と熱望されては、実際に行動へ移され。
「行動したが故に、表出したハードルをクリアすべく」
試行錯誤の末に、当方へのご連絡。
うむ。
私も若作りしておりますが(笑)、既に44歳を迎えており。
テレビで観るタレントさんも、スポーツ界で活躍するアスリートも…
いつの間にか、多くを「年下」世代が占めていたりで。
それは「街づくり」に関しても?
「こんなモノクロのオヤジ連中が牛耳る街など勘弁だ!」
「我々でワクワクする街を!未来を!創り出してやる!」
と、息巻いていた私などをヨソ目に、次々と後進が…
情熱を持って歩み寄って来ていたとは、かくも嬉しいかなで。
折角なので、年下に関連して、先頃の出来事を申せば。
私は現在2期目の議員活動をさせて頂いておりますけども。
1期の頃は、幾度も「大学生」を相手に講演を行っておりました。
定期的に学生サイドよりオファーがあり…
「ぜひ!その波乱万丈なる半生の話を聞かせて下さい!」と(笑)
それから数年が経過して今日に至りますが、この頃になり。
当時、ヒザを突き合わせた学生さんから連絡を受けたりするのです。
「石橋さん!当時は有り難うございました!」
「石橋さん!あれから○○に就職して頑張っています!」
「石橋さん!実は結婚する事になりました♪」等々。
芽吹き、花を咲かそうとしている後世の躍動に…
コチラも自然と笑顔にされる。イイネ♪
在り来たりの言い回しながら、魅力ある街づくりは?
「ヨソ者、若者、バカ者から」。
取り急ぎ、私がバカ者と未熟者を担当するので。
ヨソ者に若者よ!共に歩んで参らん!
明るい未来へ向けて。
投稿日 : 2016年1月27日