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サンフレッチェ広島の優勝パレード&優勝報告会は?

当初より「まとまった雨」の予報であり。

「少雨」であれば決行で、「豪雨」であれば欠航。

結果的に、少雨の決行となりて、それは結構♪

多くの方々が県内外から沿道や旧市民球場跡地に集って下さり。

街は“祝福ムード”に包まれました!

そこで私などは?

同日、同時刻に「司会の現場」が別に入っておりまして、現地へ向かえず。

でもでも「自ら」云々でなし、多くの方々が笑顔に包まれたのですから。

それは、それで、ヨシ♪

また、ココ最近「明らかに変化の兆候」が見られます。

何かと申せば。

サッカースタジアム建設へ向けての「候補地」を触れるにあたり。

以前(過去の長年)より、明白に、確実に、各所(公)に於いて。

「やっぱり旧市民球場跡地でしょう!」と。

“率直に言い易い”環境が整いつつある。

折角なので、ちょっと掘り下げて参れば。

近年、例えばメディア等で「スタジアムの候補地」アンケートを取った場合。

その結果に目を向けてみると、県民300人を対象に行なって…

「旧市民球場跡地が74%」

「宇品みなと公園・広域公園5%」と、圧倒的です。

前者が圧勝状態。

「300人」を対象にしておりますが、広島県(約280万人)規模であれば。

コレは、視聴率や選挙の出口調査と同様で。

この人数(300人)で、大よその傾向・統計は把握でき。

仮に全県民にアンケートしても、多少の差異はあれ「同様の割合」になります。

今日だって、アレだけ旧市民球場に集った人々が「即座」にハケ。

また、シャレオや紙屋町、八丁堀にアレだけ人々が“回遊”する。

誰も分かっているのです。

賛否は渦巻けど、本当に造るとなれば?

「あそこ」しかないと。

※真意は、矛盾している様ですが「多数決で!」と申している訳でなし、そこまで圧倒しているにも拘らず「相応なる」割合の声が表面化しない不思議(抑圧)を提起している

では、過去のサッカースタジアム検討協議会でも、不自然なまでに。

難癖の域で「旧市民球場跡地が不利」とされ「宇品が有利」とされるのか?

ここらが、市民や県民の方々が「最も」首をかしげる箇所かと。

「果たして背景には何があるのだろうか?」

この辺りに登場する狭量のキャストたるや…

トウが立ったロマンス・グレーの「ご年輩」ばかりなのですが。

そこと「喧嘩するは易し」であれ、街や未来は“協同”で築くモノ。

コチラが大人にならなければなりません♪

いずれにせよ。

皆様方におかれましても「過度」な気遣いなど不要であって。

誹謗や中傷の類は違いますけども、純粋、率直なる「思い」は?

発すべきかと。

思いの丈を「言い易い」「交わし易い」風通しの良い風土へ。

“寄らば大樹”(しがらみ込み)で淀み切っては、この旧態依然とした土壌を。

遅まきながら、必ずや変えて行くべきです。

コレからですよ。コレから!

投稿日 : 2015年12月23日

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