広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
昨年から。
一貫したデザインのポスターやチラシを作成しておりますが。
キャストは、当会派の四人四色からなる「四銃士」。
たとえば「四人制」のチーム対抗“公開討論会”などがあれば?
私は、まだまだ役不足の感が否めませんけども。
討論会のオーディエンスを…
「かなり味方に取り込める可能性のある」チームである事を。
手前味噌ながら、申させて頂く次第であり。
別に「おべっかる」(おべっかを動詞化)訳ではございませんが。
この度、「新春の集い」を開催された…
「三宅正明」議員など、本当に「広島の至宝」です♪
アート作品などにも言えますが、秀逸の作品、人々を魅了する作品は?
とかく「賛」&「否」が二分されるモノ。
何がって、その「いずれにも」該当しない、いわゆる。
「印象に残らない」「賛否すら分かれない」
「毒にも薬にもならず」「可もなく不可もなく」
この辺りは、繰り返しとなれ「アート」(芸術)の世界では致命的。
議員とて同様で。
何も奇をてらったり、劇場型に走る必要性は求められなくとも。
「何を考え、どこを目指し、如何に取り組んでいるのか?」
私の「アンテナの感度」も悪いのでしょうが。
一切、「解りかねる」議員さんって、いらっしゃいます。
そんな世界にあり、「異彩」と「偉才」を放つ男。
それが、「年は私の一つ下」でありながら。
議員経験は「私の2倍」。
何の誇張もせず、知識は「私の20倍」を誇る男。
Mr,三宅まさあき!
で、ございます。
私にとって何が最も嬉しいかって?
この「霊長類版 imidas」みたいな議員が、会派の控室では…
常に隣りの席へ鎮座していらっしゃる(笑)
「聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥」を地で行く私など。
「なぜ?「どして?」「教えて Tell me?」の連続であり。
そこを、あらゆる脳内データベースから「最適解」を導き出しては。
「中学2先生」でも頷ける口調と咀嚼した内容で説明…
納得させてくれるのが、否、させて下さるのが!?
思わず2発目となります、Mr,三宅まさあき!
で、ございます。
選挙だの選出区だの、余分なノイズを抜きにして。
「若手議員もやるもんだ!」を、痛感できるのは?!
3発目となりま…
もうリフレインは宜しいかと存じますが。
どうぞ議会の「傍聴」等で、その存在をご堪能下さい♪
投稿日 : 2015年2月14日