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勝った…

ワールドカップで。

(↓写真は現地参戦の友人より)

あのドイツに。

(↓写真は現地参戦の友人より)

日本が勝利しました!

大感動!

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

深夜につき、取り急ぎ、歓喜の投稿まで。

投稿日 : 2022年11月24日
勝った…

Don't worry, be happy

11月23日。

「勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝しあうとする日」。

(広辞苑より)

うむ。勤労感謝の日でございます。

無論、多大なる感謝の気持ちを胸に、本日も朝イチから活動中。

しかし、なにも国民の祝日に。

「行財政改革により…」「共助の精神で…」云々、等々。

まるで字面が…

「魑魅魍魎」(ちみもうりょう)や「喧喧囂囂」(けんけんがくがく)の如く。

お堅い漢字を並べては世に発信するのもマナー違反。

ならばと取り出したるは、いよいよ今夜に迫ったサッカーW杯です。

なんて楽しみなのでしょうか。

しかも、我らサムライ・ブルー(日本代表)が挑むのは、あの強国ドイツ。

時計の針は午前3時55分を指していた今朝の起床時より…

動悸にあらず、ドキのムネムネが止まりません。

嗚呼、待ちきれない。

つきましては、大小サッカー関連の話題と写真を幾つか並べては。

引き続き、今宵のキックオフに備えるとして。

まず、小の話題から。

新サッカースタジアムの建設現場に「サンフレ・カラー」の重機が…

バリバリ稼働している話題は有名で。

サポーターの方々も現地にて、写真に収めてはSNS等にアップされていたり。

そう。この重機は「デカイ」紫と「小さい」紫が存在するのですが、つい先日。

愛犬を散歩させていると、我が家の近所の空き地に小さい方が!

うぉぉぉー!コレ!コレ!コレだよね!と条件反射。

愛犬のリードもそっちのけで、瞬時にパシャリ。

ほ、欲しい。

見たところ、縦にコンパクトにもなりそうだし…

に、庭に飾りたい。

相変わらず「我が体内には紫色の血液が流れている事実を実感した」。

そんな話題性が「小」にあらず、サイズが「小」の出来事、お話でした。

続いて、中の話題。なんて言いますと、登場人物に失礼なので…

これより一気に、大の話題へ。

先のルヴァン杯の決勝、新国立競技場で久々に出会ったのが?

2010年代のサンフレの公式戦、そのピッチ上にて。

次発は急行、右サイド経由、相手陣内のゴールマウス行き。

「エクスプレス」の称号をほしいままにした“ノリくん”こと、石川大徳くん。

現在は現役を引退して、関東圏を中心に選手の代理人などを務め。

変わらず「サッカーに携わっている」との事で、サンフレ在籍時の…

どこか無邪気で子どもっぽい一面は、すっかり風と共に去りぬ。

私の数倍は落ち着きを払う立ち振る舞いで、しっかりダンディなんです。

サイドの選手であった。だけあって、弾むようなクロス・トークを交わし。

(クロス:センタリング)

何が良いって? ノリが良い♪

急行を、否、旧交を温めました。

さて。このままだと夜まで文章を綴ってしまいそうなので。

かつ、私も事務作業に戻らなければならず、そろそろ大トリの話題へ。

4年に1度、世界最大のスポーツの祭典、サッカーW杯。

4年前の大会は、忘れもしません。

m-flowのTakuさんと一緒に、パブリックビューイングを盛り上げていました!

最高の空間でしたね。

いつまでも終わって欲しくない、珠玉の時間。

「生きていれば、こんな機会を与えてもらえるんだな…」と。

遥かなる存在に感謝した、そんな1日。

本日の祝日と同様、たっとばれるW杯の思い出でもありました。

果たして、今夜は如何なるドラマが待っているのか?

ふう〜。

今のうちに今一度、中東方面へエールを送信しておくと致します。

頑張れ!日本代表!

投稿日 : 2022年11月23日
Don't worry, be happy

おおむね?

19日(土)は、社会福祉協議会の広報委員会をはじめとした各種行事。

20日(日)は、朝から月イチで開催している「こども食堂」。

21日(月)は、午前10時から建設委員会。

と、直近の3日間を振り返り、何の話題を取り上げようか迷うところですが。

ここは、多くの市民の方々にも関わってまいります、本日の建設委員会…

「県下全域における土砂災害特別警戒区域の逆線引き」についてを。

まず、字面だけを目で追ってみると、率直に…

「ぎゃくせんびき??」「何が始まるの?」と、クエスチョンが幾つも並びます。

改めて、近年の豪雨等、自然災害における甚大化や頻発化は言うに及ばず。

広島県は、全国でも最多となる…

「約45,000カ所」の土砂災害特別警戒区域が指定されている現状があり。

他方、都市を整備していく(予定の)「設計図」には?

街づくりを進める、「市街化(しがいか)区域」と。

開発が抑制されなければならない、「市街化・調整区域」が存在し。

(こちらをご覧になると一目瞭然かと↓)

上記、後者の「市街化を調整する区域」には?

多くの民家や工場が立ち並ぶ、なんて事は無いのですが。

「市街化を進める区域」には、図のとおり“街”が形成されておりまして。

また、区分された双方に、“土砂災害特別警戒区域”は存在いたします。

ついては。市街化する区域内にある、レッドゾーン(特別警戒区域)を…

市街化(を抑制する)調整区域に“編入”させる…

用いる表現として、「逆線引き」の取組を進めていくと。

今後のロードマップとしては。

「概ね20年後」に、逆線引きが概ね完了し、災害リスクの高い区域において。

“新規”居住者が、ほぼいない状態へ。

(当然といえば、当然ですが「そこへの新たな居住」を認めない)

続いて、「50年後の目指す姿」にて。

土地利用規制(新築や建替えなどの抑制)が十分に機能し。

災害リスクの高い区域に「居住する人が概ねいない」状態へ持っていくと。

しかし、何より忘れてならないのは、この度の施策(政治選択)が?

人々の生命、財産へ密接に関わってきては、加えて。

個人の資産価値や、ひいては「終の棲家」にまでリンクしてまいります。

人々の命を守り、コンパクトな都市運営へ向けて。

(広島の場合、県内13市町が連携し、取組を進めます)

一つ一つ住民合意を重ねては、進めていくにあたり。

今後とも、数多のハードルと調整が待ち構えているのは自明。

年末には、土地所有者さんへ書面が発送され。

新年に入り、当該のエリアでは説明会なども開催される予定ですので。

引き続き、耳目にする頻度も高まってくるであろう「逆線引き」。

要CHECKです。

投稿日 : 2022年11月21日
おおむね?

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