あれは、ほんの1週間前。
大晦日の話でした。
我が家の愛犬の様子が、どこかおかしい。著しく元気もない。
朝方も私の枕の横で、ずっと立ちすくんでいました。
歩き方もぎこちないし。
アレ? よくよく前足を見てみると…
爪の根本から出血しては、大きく腫れ上がっている状態で。
ええ!
(それはそれは痛かっただろうに、何故これまで気づいてやれなかったのか)
動物病院は、仕事始めの新年5日からでないと、どこも開いていない…。
愛犬を”このまま”(5日間も)自然治癒に任せるには忍びなく。
誠に、誠に申し訳なくも、知っている動物病院さんに電話をしました。
「かくかくしかじかなんです」。すると?
「今からすぐに診てくれるくださる」とのこと。
うぅぅ。心より有り難うございます。急行。
診察に治療を終え、愛犬の診察券を受け取る、帰り際。
動物病院側は、このようにおっしゃってくださいました。
「このまま調子が悪そうであれば」
「新年に入っても、直ぐにおっしゃってください」
「診察しますよ♪」
(なんとも柔和な純度100%の笑顔と共に)
えぇっと…
大感動。
ただでさえ、大晦日の休診日に応じてくださり。
前記、「最後の一言」など。
意地悪な言い方をすれば、口にしないでも済む話でしょう?
敢えて、「休診中であっても対応しますよ」なんて告げてしまうと…
そこで相手に「選択肢」が生まれ、ホントに三が日の最中であろうと…
私が再度、愛犬を連れて診療に訪れる可能性だってある。
しかし、そこを。
飼い主を憂い、ワンちゃんを思い、繰り返しますけども。
極々”自然に”サッと口にしてくださるんです。
「ワンちゃんが苦しんでいたら、また直ぐに来てくださいね」って。
有り難いな。心底。
お陰様をもって、大晦日の治療により、瞬く間に愛犬は快方へと向かい。
年末年始など、大いびきをかいて熟睡してくれるほどに回復しました♪
今一度、この場を借りて、深謝。
m(_ _)m
一方。
新年に入って…。
朝食にすする、味噌汁が美味しいんだな。
嗚呼、なんて優しい味。
今更ながら、気づいたなぁ。
こんなに美味しいんだ。お味噌汁♪
朝から、なんて幸せなんでしょう。
他方。
唐突ながら、私は熱い湯が苦手なので。
自宅の湯船であっても、全く浸かりません。
完全なるシャワー派。
(日々、サウナスーツでのジョギングで大汗をかくのでシャワーは大好きです)
しかし、最近。
シャワーであれ、徐々に熱い湯を浴びれるように…
なってまいりました。
新年に入り。
今更ながら、気づいたなぁ。
こんなに気持ちイイんだ。熱いお湯♪
入浴中に覚える、齢54際にしての多幸感。
何年間もご無沙汰しております…
その湯船に浸かれる日も、ひょっとしたら近いかもしれません。
あの名著。
「カウンターの向こうの8月6日」を執筆され…
過去にはテレビのロケで幾度もお世話になった…
冨恵洋次郎さんは生前、言われていたっけ。
おっしゃられるとおりです。
生かされている”今”に感謝して。
自らの他者の全ての命を大切に。
2026年。
今一度。
皆さんにとりまして、良い一年になりますように。
^_−☆
投稿日 : 2026年1月07日
『感謝の意』