石橋りゅうじ 公式Webサイト

Team&Mate

4万部ほど印刷したリーフレットも。

本日、全て配布し終えました。

長方形の１パックに「250部」が包装されており、丁度1ヶ月前。

我が家に届いたるは、160パック（×250部）の計4万部であり。

毎度の事ながら、業者にポスティングをお願いするでなく。

自ら、そして家族、友人と、限られた人数で手配りさせて頂くゆえ。

ただでさえ数々の行事が目白押しの年度末にあって。

「今回、全てを配布する事は、おそらく難しいかも？」

とは感じていたのですが、我が「陣営」と表現すれば大仰ながら。

「チーム」（家族と友人）の面々が限られた時間の中で。

徹底した活動を展開して下さり、お陰様でのコンプリート（完遂）。

全戸（区内の約10世帯）に配布できる訳でなく。

また、複数人で手分けしているので、時に重複する投函もあるなど。

行き届かぬ点は、何卒、ご容赦を願いたいのですが。

「どうせ読まれず、おおよそは即座に破棄されるよ」なんて…

虚無感からの脱却を図らんと、魂を込めて作成したリーフレット。

一人でも多くの方々の胸に届けば、幸いです。

そして夜からは。

「スポーツを通じて広島を盛り上げる」活動、その仲間でもある…

広島ガス・バドミントン部の「S/Jリーグ昇格」を祝うべく。

各方面より同志が集い「異業種間の懇親」も兼ねての祝賀会へ。

相変わらず、気持ちの良いカラっと晴れた人々ばかりなので。

楽しく盛り上がった、瞬く間の３時間でした♪

さて。いよいよ「開戦」まで残り１週間。

政治に関して申せば。

人々の生活にも密接に繋がっている事から、私は常に”真剣”ながら。

しかし「戦」との雰囲気は、あまり性分には合わず。

引き続き、選挙にせよ Enjoy Life のスタンスを貫いて参る所存。

候補者にせよ、他陣営は敵ではありません。

最終的な目標は一（いつ）にする、同志なのですから。ハイ。

投稿日 ： 2019年3月22日
『Team&Mate』

口も八丁、手も八丁には及ばずながら

まずもって「政治の話」一色でも“息がつまって”しまいますので。

触れない訳には参りません。

ホームゲームの対松本山雅FC戦。

柏くんの見事なシュートが相手ゴールマウスに突き刺さり。

ゴ〜〜〜ル！

勝利と共に、J1ホーム通算「200勝」を達成いたしました♪

私も時節柄、三つ目の「☆」を奪取しなければならぬ戦いを控え。

残念ながら現地への参戦は叶いませんでしたが。

15時から17時までは日程、1日の行程を空けて…

ダゾーンでの観戦。

リーグ戦に於いて、久々の「地元勝利」でエネルギーをもらい。

“充電”完了もヨロシク、引き続き20時まで。

地域を回った次第であります。

補足までに。

安佐南区の人口は「約24万5千人」で、世帯数が「約10万世帯」。

（投票権を持つ「有権者数」は約18万人）

あの「呉市」でも人口は「23万人弱」であって、安佐南区は？

それだけ大きな区でもありますので、容易に「全戸」へ顔を出せるにあらず。

（選挙運動となる事前の個別訪問も禁止されておりますし）

また、現在も抱えている様々な案件、業務も同時並行での挨拶回りであり。

「石橋の顔が見えんぞ」と、抱かれている方々がいらっしゃるのであれば。

あくまで“現時点”ながら、何卒、ご海容下さいまし。

いずれにしましても、この歩み、ここらで止める訳には行かず。

引き続き、真摯に取り組んで参る所存です！

投稿日 ： 2019年3月17日
『口も八丁、手も八丁には及ばずながら』

街の未来、幸も不幸も選挙から？

13日（水）に本会議が閉会しては、私も、ご多分に漏れず。

今月29日に「告示」（国の選挙は「公示」と呼ぶ）を迎えるにあたり。

現在、いよいよとなる「戦モード」に突入しております。

ただし、今現在も「政治活動」は許されながら「選挙活動」は？

「告示日」まで行えませんので、着々と「下準備を進める」。

こう言った感じでしょうか。

そこで、本日も市民の方より電話を頂きましたので…

改めてココに一つ、ご説明させて頂くと。

私は前回、前々回と同様、この度も一貫して「無所属」です。

如何なる「政党」にも属しておりません。

そこで、よく混同を生むのが、私は今日まで「自民党・保守クラブ」と言う…

議会内の「会派」には籍を置いて参りましたけども。

その中にあって「無所属の議員」を貫いておりますモノで。

自民党の公認や推薦を受けたり、党籍がある訳ではございません。

では何故？ そんなスタンスを取っているかを補足すると。

振り返れば、8年前に初当選をさせて頂き。

勿論「1人」で議員（議会）活動を展開する事は出来るのですが。

やはり「初当選」となれば、誰もが必ず「一年生」。

なかなか情報に情勢も入って来なければ、何より勝手が分からない。

つまり「学生」で喩えれば。

大学に入学して、コレから新たなキャンパスライフが始まる、にあたって。

「学食は何処？」「レポートの提出方法？期限は？」

「お勧めの教授は？」「そもそも学校のしきたりは？」等々。

誰もが「ゼロ」からのスタートとなり「慣れる」までに、時間を要する事に。

しかし、ひとたび「先輩」の存在するクラブやサークルに入ったらば？

効率よく「こんな時は、こうしたら良いんだよ♪」とのアドバイスが頂ける。

また何よりも「議会」たるや、良い事を進めるも。

悪い事にストップをかけるも、最終的には「数」です。

必ずや議会内で「数」（議員数&過半数）を獲得しなければならない。

ゆえ、初当選時の「最大会派に所属」しては。

おこがましいながら、事実として「先輩議員を説得、味方につけた」なら。

議会を、ある程度は「コントロール」出来る“可能性”が高くなるので。

「自民党・保守クラブ」に籍を置き、今なお継続していると。

折角の機会なので、より突っ込んだ話をしてみれば。

現在、例えば「核兵器の廃絶」にせよ…

国では「核兵器の傘」を必要とのスタンスを取っております。

なので、地方議員に目を転じてみても「本会議」の場に於いて。

「自民党」系の議員が「核兵器の廃絶」を“大々的”に訴える発言は？

ほとんど見られません。

（無論「核兵器廃絶」の議員連盟に多くの議員が名を連ねる通り、核兵器を「肯定」する意味でなく）

※重ねて「発言・発信」される議員さんは「される」ので一概には言えませんが

しかし、私などは首尾一貫して、幾度も。

「被爆者の方々が、ご存命の間に何としても道筋を立てて、実現しよう」と。

様々な質疑に要望、提案をしては、本会議の場でも“訴え続けて”参りました。

こうした行動が、何の逡巡も無く「良かれ」と取れるのは？

私が「無所属」である背景が、大きく影響していると言っても、過言なく。

一方、まさに「個人事業主」の独立機関めいたスタンスなので。

選挙時は、当然ながら何の後ろ盾も組織のサポートも皆無。

「大変ではない」と言えば、ウソになりますけども。

コレが「自らのスタイル」ですから、政党等を行ったり来たりはしない。

「貫く」ってヤツです。

行く行く、また違うステージに挑む、等々の環境下に突入しては。

その時々に「最善」を見出すべく、新たな手法を選択する可能性はありながら。

「市議」のフィールドに於いては、今後も不変かと。

そんなこんなで、引き続き。

この度も…

「ゴリアテに挑むダビデ」（2ｍ越えの巨人に挑む羊飼い）みたいな私なれ。

周囲を沸騰させる様な「情熱」と共に。

挑んで参る所存です！

投稿日 ： 2019年3月15日
『街の未来、幸も不幸も選挙から？』