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和顔施

市職員の方々と、この数週間に承りました“地域要望”の調整を図り。

また、連日にわたる幾つものMTG（ミーティング）。

来客に資料の作成、etc.

既に通常モードへ生活サイクルが戻って“久しい”感がありますけども。

（しかし、敢えて持ち出せば「選挙」たるや、幕を閉じた後が、本当に気忙しく、未だドタバタしています）

「通常」と言えば？

私は通常、昼食を。

おむすび1つとサプリメント等、時間にして「5分弱」で済ませるので。

その後、できるだけ「30分」でも役所近くの誰も居ない河岸へ繰り出し。

読書に耽ったりとの“リフレッシュ”を心がけているのですが。

昨日も「通常」通り、業務の喧騒を抜け出したお昼。

川面を前に腰を下ろしたところ、メッセージが届き。

なんでも、エアロバティック・パイロットの室屋選手が。

広島県内10ヶ所を巡り…

「Fly for ALL 大空を見上げようフライトin広島県」

こちらを実施されるとのこと。

しかも、日時は「本日」。

飛行ルートは“正午頃”の廿日市市から始まり。

広島市の南部には「12時14分」頃に訪れる予定であると。

なんと私は南部の河川敷に居て、予定時刻は数分後に訪れます。

ええっ！？果たして見られるかな？

あまりにも短時間に訪れては急展開する自らの”心象”に。

自ら戸惑い、どこかおぼつかない感覚を…

っと、そんな時でした。

ゆっくりと青空に白い線が伸び始める。

う、うわぁぁぁ。

1人、思わず声が出てしまいました。本当に。

見上げた空には。

フライトの白いスモークで描かれた「ニコちゃんマーク」です。

感激。

まさに、自らの表情となる「笑顔」を通じて人と接し。

他者の心を温かくしては、その人々へ「笑顔」から幸せを運ぶ。

こうした「和顔施」（わがんせ）を。

壮大なスケールで実体験した。そんな感慨を覚えた次第で。

ふと顧みれば。

“ここ最近”に留まらず。

私も。

どれだけ多くの人々の笑顔に癒され、救われてきたことか。

同じ時代、同じ空間を共有、共に社会の中で生活するのであれば。

時間たるや有限なのですから。

可能な限り、お互いに。

ギスギスしたくないものです。

たとえ一方通行になろうとも。

そんな門からは「福が来たる」との合言葉。

私も自らに言い聞かせたり。

本日も。

人々に接するは、笑顔で。

投稿日 ： 2023年4月14日
『和顔施』

Keep walking

誠に申し訳ございません！

本来であれば「お陰様」に尽きます当選後。

可能な限り、これまでにも増して。

“情報発信”に努めなければならないところではありますが。

“選挙前”と同様、結局は持ち出してしまうワードで誠に恐縮ながら…

「相変わらず」昼夜を問わずノンストップの日々が続いており。

何卒、ご海容をいただければと存じます。

と、申しますのも。

あの選挙戦最終日。（8日の土曜日）

自転車にて夜まで、1日で距離にして“80ｋｍ以上”走行した後。

（これでも「前回」選挙より、自転車での移動距離は少ない方で）

翌日（9日の日曜日）からは、普通に朝からバリバリ働いておりました。

（無論、区内での選挙運動ではございません）

さすれば、誠に美しいツツジの群生が目の前に広がっておりまして。

ちなみに。

ツツジを漢字では「躑躅」と書きますけども。

躑（てき）：足踏み・たたずむ。躅（ちょく）：踏み損ない進めない。

「躑躅」（てきちょく）：その花を見る人が美しくて思わず立ち止まる。

ゆえに、躑躅と書いて「ツツジ」と読む通り。（所説ありますけども）

「嗚呼、なんて綺麗なツツジなんだ」「選挙の喧騒がウソのようだ」

と、ふと立ち止まっては、感慨にふけっていると？

まるで「カモフラージュして静かに近づいて来る」かの如く。

市内どこへ行っても、思い出させてくださいます。うむ。

兎にも角にも、投開票日の晩も慌ただしく。

しかし、帰宅後は正に、まな板のコイ。

リフレッシュに「桑田佳祐さん」の音楽ライブを見続けていると？

みるみる時間が過ぎて行き。

「20時からのNHK」（選挙速報）を見始めたのが、おそらく22時半？

23時くらいではなかったかと。

無論、月曜日からも、謹んで各所へ顔を出しながら。

各種の山積した業務を並行してこなし。

多く頂戴いたしました祝福のメールにも全て返答をさせていただき。

火曜、水曜も朝から晩まで活動している、現在は…

その最中にあります。

言わずもがな。

皆様方により、4度目の当選を叶えていただいての「今」ですから。

気忙しくすぎる時間も心底、感謝しかございません。

引き続き、より良い未来へ向けて、全身全霊を注いで参る所存です！


P.S.

「選挙」「感謝」のみの発信ばかりになりますと。

どこか皆様方も“食傷気味”となってしまいますので。

敢えて、結びに私らしさを。

本日も屋外を自転車で30ｋｍくらいは移動していたのですが。

南区の宇品から望める似島の「安芸小富士（あきのこふじ）」など…

多量の黄砂で霞んでおり。

私も気がつくと、名画の名物キャラクターのように…

なるところでありました。

輝く初心、忘るべからず。

今後も謙虚に。熱く。全力にて。

投稿日 ： 2023年4月12日
『Keep walking』

感謝に尽きます

現在、4月10日の午前2時6分です。

お陰様を持ちまして。

皆々様のお陰様を持ちまして。

4度目の当選が叶いました！

誠に、誠に、誠に、有り難うございます。

多大なる感謝の気持ち。

今後の動向、等々。

綴りたい事は山ほど、それは山ほどありますけども。

まずは、心からのお礼を述べさせていただき。

また、一方。

立候補には“自らの人生”をもかける。

相当の決意と「覚悟」が伴うモノですが。

この度。

どの区、云々に限らず、誠に残念ながら。

当選が叶わなかった候補者の方々もいらっしゃいます。

その方々のためにも。

加えて。

私は「私を応援してくださった」などを一切、問わず。

お一人おひとりの”暮らし”を大切にすべく。

そして。

その総和となりますけども、引き続き。

広島市民の方々の暮らしが「より良く」なりますよう。

今後とも、全身全霊を注いで参る所存です！

心底、感激ゆえ。

取り留めのない言葉の羅列、誠に恐縮ながら。

今一度。

まずは、心からのお礼まで。

m(_ _)m

投稿日 ： 2023年4月10日
『感謝に尽きます』