本日、北へ南へと自転車を漕いでおりましたらば、遠くに位置する…
安佐南区は八木・緑井エリアの山々が不意に視野へ飛び込んできました。
そして、中腹には?
2014年の8.20災害後に誕生した、大小いくつもの砂防ダムが並んでおり。
瞬時、完全に忘れていた記憶が蘇ってまいります。
発災直後、即座に現地へ向かい、それからというもの…
「何週間にもわたって、急場の復旧作業に従事したな」
との記憶。それ以上に。
復旧から徐々に復興へとフェーズが移行する頃合いに。
つまりは、前記の「砂防ダム建設が動き出した」当初。
当然ながら、向こう数年間との時を費やさなければダムは完成しないわけで。
地域へ豪雨が降り注ぐたび、翌朝には現地の状況を視察に行っていました。
自転車で都度、山頂付近まで漕ぎ着けて。うむ。
今に思えば?
「何もそこまでせずとも…」と普通に感じては冷静に振り返られますけども。
やはり当時は”発災直後”を実感していただけに…
心中、何かが働いていたのでしょう。「山肌の状態は大丈夫なのか?」と。
結局のところ、今回のブログ。
何を言わんや?って話ですが。
はい。
ここからは”大きな独り言”となれ、私は常々…
「卑下の極み」と言い切れるほど、自らを評価していません。
(ひげ:とにかく自分の価値を下げて、へりくだること)
「なんてハンパで行き届かぬ人間なんであろうか」と。
しかし。
あの砂防ダムの数々を、ふと目にするにつけ。
「その時々、ある程度は出来ることに全力を尽くしていたではないか」
なんて、ついつい無意識のうちに…
自らを自らで「珍しくねぎらった」瞬間でもありました。
無論、まだまだ私ごときは若輩なれど。
四の五の語るくらいなら、まずは動く。
過去の私が、現在の私に色々と教えてくださっております♪
投稿日 : 2025年9月24日
『ふと…』