書き綴るも恥ずかしい、誠にもって些細な話となれ。
けっして海水浴へいったわけでなく。
昔から、日常の合間を見つけては、1、2時間ほど…
ただただ「海辺でたたずむ」(そこで短時間の読書)が趣味の私。
そして、この度も。
「寄せては返す波の音がイイんだよな♪」「やはり音がさ♪」などと…
一人、無意識に笑みを浮かべながら、水平線を眺めていると。
何やら足元に動くものがある。ん?
目をやると、そこにはビショ濡れのカブトムシが!
波打ち際、幾度も波にさらわれかけては何とか踏ん張っている状態で。
本当に何十年ぶりになるでしょうか。
手で持ち上げました。カブトムシ(笑)
「嗚呼、そうそう」「こんな感じだったな」「持った感触」
なんて刹那、幼少期の記憶を想起させながら、草むらに開放してやると…
何度も会釈しながら去っていきました。水もしたたるカブトムシ。
いやいや。礼には及ばないよ♪
そんなヒト夏の思い出はヨシといたしまして。
子ども食堂の運営を夕刻前に終えては帰宅。
何時間も立ちっぱなしの作業が続くので、正直な話をすれば…
この時点で、ヘトヘト。
しかし、そこからジョギングへ向かっては、さらに一汗かかないと。
どこか身も心もスッキリしません。30年も続ける習慣ゆえに。
さてと。重い体を奮起させながらスポーツウェアに着替え。
まだ陽射しの残る中、いつものコースへと繰り出していきます。
ただし。案の定。アツい。
「今日だけは帰宅後、シャワーを浴びて体を休めるべきだったかな…」
学ばぬモノで。
今夏もジョグ中、無数に繰り返された「同じ」後悔の念を覚えていると?
丁度、仕事を終えたばかりの(年に数回しか会わない商店街組合の)知人が…
車で帰宅されているところに遭遇し。
「おお!お元気ですか?」「来月は地域の祭りなのでヨロシクです♪」
なんて軽口と”笑顔”を交わします。
その間、およそ1分なり。うむ。
「人」とは、かくも不思議ですね。
”それ”だけで。と表現すれば、先方さんに失礼ながら。
でも”それ”だけで、心身が朝の起床後ほどにリフレッシュされては。
走りのストライドも広く軽く、さながらの60秒チャージ♪
他者より「多大なる元気を頂戴する」とはコレ如何に。
たった一人の心ない言葉や行動に傷つけられたり、憤りを覚えたりすれば。
たった一人のLINEメッセージに励まされ、幾度も読み返すことがある。など。
ご縁で”同じ時代”に暮らす者同士。
出来れば、無理なき程度にて。
相手にとって”気持ち良い人”でありたいと再認識をした。
そんな、ひと時でもありました。
その後、瀑布のような汗をかいては、ジョギングより帰宅。
気持ちよくシャワーを浴びて、やっと腰を下ろします。ふう〜。
遅まきながら、日課である朝刊に目を通し始めると…
これまた、いつものように。
私が新聞を開くと、その上に十中八九、寝っ転がってくるのが愛犬の日課♪
乗ってるのか?載っているのか?(笑)
相変わらず、私なんぞ世の難しいこたぁ分かりませんけども。
常に愛犬同様。
天真爛漫。
上機嫌で日々を過ごしたいと。
紙面を飾る愛犬にも教えられたりで。
生涯、学習です。
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投稿日 : 2025年8月17日
『そんなこんなで』