議員生活14年目に突入せんとしている今春。
現行、市政に携わる1万数千人に上る行政職員と。
この間、議会に携わった100人近い全ての議員の中で。
最も「登庁(役所に足を運んだ)回数」が多いのは?
間違いなく、私なのですが。うん。
誤解しないでくださいね。
それは「スゴイ」ですとか「偉い」との意味合いではありません。
逆に。
「それだけ時間をもてあそばせているんでしょ?」との見方もあるでしょうし。
繰り返しますが「回数」を自慢、誇っているにあらず。
何を言わんや?
この土曜(23日)に議会棟で仕事をしながら午前中、ふとトイレに。
さすれば?!
過去13年間で「はじめて」そこに…
トイレの消臭(芳香)剤が設置してあったんです!
おぉぉ!マイルドな石鹸の目っ茶苦茶いい香りいぃ!!!
大袈裟に綴っているわけではないんです。
これだけ高頻度にトイレを利用して来ながら。
(自ずとトイレ利用率もおそらくナンバー1)
こんな「わずか」な物的なる変化にて。
正直、ウソ偽りなく、大感激。
用を足す。のみならず。
昼食後の歯磨きにつき、いつも利用している…
“野郎どもの戦場”と表現して過言なき、あらゆるニオイ渦巻く…
男性用トイレにて。
繰り返しますけども。香り1つで。
な、な、なんて癒されるのでしょうか。
その証拠に。
翌、日曜も芳香剤の存在を完全に忘れてトイレにエントリーした際は?
刹那、鼻腔に飛び込んでくる芳醇な石鹸の香りに…
まるで初体験の如く前日と同様、やはり大感激!
冒頭より取るに足らない話の羅列。
場所が場所だけに何卒、水に流してくださいまし。
m(_ _)m
さて。本題にまいりましょう。
その“調査や設問の適否”云々は抜きにして、内閣府は22日。
「社会意識に関する世論調査」の結果を発表いたしました。
現在の社会で満足していない点を複数回答で尋ねると、1位は?
15年前より同様の質問を開始して以来、最多ポイントとなった…
63.2%で「経済的なゆとりと見通しが持てない」。
2位は28.6%で「子育てしにくい」。
次に、28.2%で「若者が社会での自立を目指しにくい」。
26.2%で「女性が社会での活躍を目指しにくい」。
25.8%で「働きやすい環境が整っていない」と続いていきます。
日本で“悪い方向に向かっている”分野(複数回答)については?
トップが69.4%で「物価」。
次に、58.4%で「国の財政」。58.1%で「景気」。
46.7で「経済力」が上位を占めたと。
どこか、字面を追っているだけで…
生命力が削がれていく気分に陥ってしまいますけども、一方。
“良い方向に向かっている”分野については?
25.5%の同率で「特にない」と「医療・福祉」。
次に、24.1%で「防災」。18.6%で「治安」の順でした。
嗚呼、なんと重きかな物心両面にわたる扉の開閉。
ふう〜。
昨今の物価高などの社会情勢は勿論。
過去に遡り、たとえば2020年のコロナ禍に。
国民個々人の口座にトータルで12兆円もの給付金が振り込まれ。
ながらも結局、個人消費が18兆円も落ち込んでいたのは。
“そういう”ことなのでしょう。
続ければ、これは決して「開き直る」意味にあらず。
現在の日本国を形成しているのは、政治や経済に留まらず。
(政治経済が「無関係」の意ではありませんので誤解なきように)
もっと“根源的な部分”に依拠しているのは間違いなく。
“そこ”は敢えて明記いたしませんけども。
改めて、友人であり過去に当ブログでも幾度か…
取り上げさせてもらいました、故「冨恵(とみえ)洋次郎」さんは。
病を抱えながらも毎月6日に「被爆証言者の会」を催し続けられ。
病床においても執筆・推敲を重ねてはエッセーを出版。
(著「カウンターの向こうの8月6日」)
その著書や数々の行動を通じ、現世に生かされている私どもへ示唆に富む。
それは多くのメッセージを残してくれました。
ちなみに、世の皆さまへ“釈迦に説法”となりますけども。
「景気」とは、経済動向にあらず。
人々の目に映る「世のありよう」「景色」「眺望」をいう。
私なんぞの小さく些細な存在にせよ。
せめて「アイツが居るだけで、なんだか明るく元気になるよね」と…
都市の、人々の、まるで芳香剤となれるよう。
(↑大真面目の話です)
引き続き、全身全霊を込めて日々、活動してまいる所存です。
投稿日 : 2024年3月24日
『灯台下暮らし』