日本映画2本がアカデミー賞を受賞しました。
Wow!Bravo!
ならばと。
昨年の国内映画興行ランキングで堂々の1位に輝いたのは?
コミックにアニメの枠を超えた不朽の名作…
「スラムダンク」でした。
That’s Great!
国内のみならず、海外でも一大ブームの再来となった同映画ですけども。
無論、人気のウラには?
つまりは、そこを裏付ける「数字」(売上等)はウソをつきません。
重ねて、数々の「名言」を生み出した同作品にあって。
私が過去に、議会の委員会で引用したことのある名言が…
(まず間違いないのですが、他の機会であった場合は何卒ご海容を)
「下手くその上級者への道のりは」
「己が下手さを知りて一歩目」です。
何を言わんや?
現在、市議会は予算特別委員会の会期、その只中にあり。
今日まで、議員の口から「最も発せられた共通ワード」を分析すると?
それは…
「広島からの人口流出」「広島市の転出超過」ではないでしょうか。
そして、前述を持ち出すまでもなく。
「数字」はウソをつきません。
47もの都道府県の中で「3年連続のワースト1位になる」なんぞ。
理由がない、わけがない。
(私も、その背景をかなり精緻に調査・研究しておりますけども)
人々は、各々のライフステージその時々において…
「最良の生活環境を追い求めて移動を繰り返す」ゆえ。
私にせよ無思考に脊髄反射で「転出超過は悪」なんて断ずるつもりはなく。
ただし。
如何なる都市、自治体でも「転出」があれば相応に「転入」もあるはずで。
繰り返せば、3年連続のワーストなんて、狙っても難しいでしょう。
でも。
当市議会の予特委員会審議の中でも、登場する議員からは?
執行部(行政側)へ向かって、口を開けば…
「丁寧なご答弁を誠に有り難うございます♪」
「迅速に対応していただき有り難うございました!」の連呼、連呼、連呼。
なんて「おめでたい」のでしょうか。
はぁ〜。やれやれ。
「どれだけ幼い行為なのか?」の自覚が無いので、なおさらタチが悪い。
議員は、質疑に質問、提言等々を繰り返すは、本務で。
職員にせよ、そこへ「答弁」する、「対応」するは、本務。
当たり前のことを「互いにやっている」だけ。にもかかわらず。
極言すれば?
議員が市職員へ向かって…
「この度は、赤信号を渡らず誠に、誠に有り難うございます」と…
深々と会釈を繰り返す。
その「慇懃無礼」ぶりに、なぜ気づかないのか。
(いんぎんぶれい:言葉や態度が丁寧すぎて、かえって相手方に無礼な様)
先週の金曜も酷かったが、この月曜も酷かったな。
有り難うございます&有り難うございます。
ここに受け売りの言葉、表現を敢えて持ち出せば…
「純粋や無垢というモノも、ある年齢を過ぎれば、それは罪である」。
いいオジサマ(議員)が。
節度を欠き、バランスも欠き。
此処に「田舎議会」極まれり。
だから「ワーストなんだ」っつうの。
辟易するぜ。ホント。
良い悪いは別にせよ。
新スタジアム一つを取り上げても。
極々普通に事が運んでおけば。
既に4年前に、現行より40億円は安価で完成しているんですよ。間違いなく。
現場の担当者は、本当によく取り組んでくださり。
その迷走の理由たるや、県市両首長のディレクションに起因するモノですが。
今一度。
一般の市民の方々は別にせよ。
議会が、議員が「出来たら出来たで、それでヨシ」ではイカンのです。
現在の委員会審議でも、事業の「検証」一つにせよ非常に肝要であって。
なぜなら、行き届かぬを「繰り返さぬ」ために。
しかし。
ワースト1位の関係者が「良いの」「良いの」と口角を上げ。
傷を舐め合うこと…
にすら、気づいていない。
嗚呼、滑稽なり。
繰り返しましょう。
「下手くその上級者への道のりは」
「己が下手さを知りて一歩目」
都市も人もです。うむ。
ゆえに、私なんぞの途上の身となる若輩者は?
平素より自らの不勉強を恥じており。
訪れる日々。
兎にも角にも研鑽を積み、実践を重ねようと懸命に云々、等々。
やめよう。
委員会審議を夜に振り返ると、目が冴えて寝られなくなってしまう。
そんな深夜の25時40分。
本日(11日の月曜日)のお昼も短い昼休憩を利用して…
いつもの場所で日光を浴びながらの読書タイムを敢行。
(かんこう:押し切って実行すること)
そう(気分転換)でもしないと、もたない。
ただただ、緩く。(ぬるく)
「有り難う」を連呼する、オヤジたちの波間では。
ふう〜。
人々が出ようと入ろうと、いつもながら。
青く高く、澄んだ広島の空に救われています。
明日も頑張るべ。
投稿日 : 2024年3月12日
『罪と罰』