敢えて、繰り返すまでもなく。
現在、2月議会の会期中でございまして。
本会議や委員会が開催されていない間も?
言わずもがな、私どもは“その時間”を調査と研究に充てており。
この金曜、土曜もトータルで何時間でしょうか?
A氏と街中で面と向かって2時間半。
B氏と電話を通じて1時間弱。
C氏と議会で4時間強。等々。
いわゆる“現場の声”に耳を傾ける、ヒアリングの連続で。
取り出して使用したるは、各種のメモ、メモ、メモ。
コチラとしては、各種案件に関わる当事者の方々から…
“学ばせていただける”何よりも貴重なる機会であって、そこへ加え。
年中無休なので、いつなんどきであろうとも無問題なのですが。
先方様からしてみると?
週末のご多用な折、私の「ぜひ聴かせてください!」の要望に呼応しては…
時間を割いたうえで、お付き合いしてくださっているわけで。
尽きるは、「感謝」の一語なり。です。
無論、この心からの謝意を何らかの形で…
「即座にお返し」したい気持ちはマウンテン&マウンテンなところ。
(直訳して「山々なのですが」。ハイ)
なかなか迅速には叶いませんので、しばし、予定は未定のお時間を頂戴し。
まさに「バタフライ・エフェクト」ではありませんけども。
世にわずかな変化を加えますと。
そのわずかな変化が無かった場合と。
そのわずかな変化があった場合とでは。
その後の世の中なり系統の状態が大きく異なってしまう現象をいうが如くで。
そこは、私の行動にて「恩を(先方へと、先様へと)送り」ながら。
巡り巡って。
回り回って。
結局のところ、「恩返し」が叶えば、これ幸いです。
I’ll be right back.
Stay with me!
投稿日 : 2024年2月17日
『蝶々効果』