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long way from here

コロナ禍が明け、現在はマスクの着用も「日常」までとはいかず。

私も外を歩く時は、マスクも無ければ、老眼気味なのに眼鏡も無く…

いわゆる、顔を“むき出し”の格好で歩いているわけで。

私なんぞ。私ごとき。の話となりますけども。

この数日にせよ、都心部の交差点で信号を待っている時。

各種の活動に従事している時など、表現は不穏当で誠に申し訳なくも。

まるで「引退したプロ野球選手と出会った」かのような空気感で。

「おお!石橋さん!いつも(TV等)観てました!応援してます!」

と、お声がけを頂きます。(誠に有り難く県東部や県北でも)

加えて、その中では、こうしたケースもありました。

「あっ!石橋さん!その節は、本当に有り難うございました!」

「お蔭様で、この子と現在、一緒に暮らすことが出来ています!」

「本当に、本当に有り難うございました!」

(一緒にいた周囲の家族へ向かい)「ホラ!みんなもお礼を言いなさい」

かつて、私は上記の人物にお会いしたことはなかったのですが。

ある知人を介し「離れ離れになっている親子を救って欲しい」と打診があり。

当事者と「電話で話をしては」現状を調査のうえ、色々と動いた結果。

この度。

現在は一つ屋根の下で「一緒に暮らせるようになった」と知らされ。

破顔一笑で過分なるお礼を頂戴しましたので、思わずコチラまで笑顔に。

こうしたご要望は過去、無数に承ってまいりましたけども。

当然ながら、一つ一つを「公にする」なんてことはありませんので。

他方、今朝も自転車で目的地へ向かっていると?

何年も前から、生徒さんの「危険な通学路」を改善すべく。

役所へ要望していた案件が、予算化されてはお陰様で動き出しており。

不肖、こんな私でも「わずかであれ世の役に立ってきたのかな?」と。

連日の出来事に、間違っても“自画自賛”などありませんし。

未だ若輩、途上の身でありながら。

前記のような、何かのキッカケに…

己の年中無休の活動も報われる、そんな感慨を覚えます。

しかし、なにを「善人ぶる」でなし、あのガザ戦闘開始から1カ月が経過し。

ガザ、パレスチナの双方で死者は既に1万人を超え。

海外メディアから届けられる映像は、泣き叫ぶ子ども女性、お年寄り。

都度、胸が締めつけられます。

一刻も、一刻も早く停戦して欲しい。

嗚呼、我、無力なり。

悔しいな。

突飛ながら、かのマザー・テレサは。

「世界平和のため、私は何をしたら良いのでしょうか?」と問われ。

「貴方の家に帰り、貴方の家族を愛してあげてください」と伝えられました。

私とて。この極東の地で出来ることは。

まずは目の前の人、周囲の人々を大切に、幸せにすべく。

微力ながら、引き続き。

全力を尽くすしかございません。

悔しいけど。

手の届く範囲から。

笑顔をたずさえて。

投稿日 : 2023年11月07日
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