10月20日。
決算特別委員会の全体会議(討論・採決)が行われ。
9月から続いてまいりました定例会、特別委員会も?
残すところ今月27日(金)の臨時会を残すのみとなりました。
が。
毎度、口に(文面に)しておりますけども、年中無休の活動において。
「何が始まった」(開会)だの「終わった」(閉会)だの私に境目はなく。
継続して、ただただ活動に全身全霊を注ぐのみで。
まさに、サムエル・ウルマンの「青春の詩」の世界です。はい。
ご紹介いたしましょう。
青春とは、人生のある時期、ある期間の話ではなく。
“心の持ち方”を言うものであると。
青春とは、臆病さを退ける勇気であり。
易きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味するものであると。
時には、ハタチの青年よりも60歳の人に青春があり。
年を重ねただけで人は老いず。
理想を失った時にはじめて老いてしまうと。
頭を高く上げ、希望の波を捉える限り。
80歳であろうと、人は青春の中にある。
(上記は要所を割愛、私が多少のアレンジを加えております)
改めて、なんて素敵な“詩”なのでしょうか。
その作品のみならず、なにより作者の“感受性”に乾杯です。
(*'▽')/∀
では、この度の結びに「週末」のインフォメーションを一つ。
「心の持ち方」も人それぞれ。
正解などございません。
つきましては。
数週間前の勉強会に出席した際に受け取ったチラシを…
満を持して此処に。
投稿日 : 2023年10月20日
『こころ』