水曜日の朝です。
毎日の日課である…
朝イチの“新聞各紙”全部読みを進めていたらば。
イスラエルとパレスチナ自治区を実効支配するハマスとの戦闘にて。
「住民次々射殺」「子ども拉致」
「900人以上の犠牲者」「人質 外国人を含む100人以上」
また、一方では。
「アフガン地震 死者2445人」
更に、身近なエリアにも目を向ければ。
広島県労働局の発表によると。
県内で外国人技能実習生を受け入れる事業場のうち。
労働基準法や労働安全衛生法などに違反した疑いのある…
599カ所を調べたところ。
昨年1年間で「78.6%」にあたる「471カ所」で違反があったと。
(3年連続増加中)
私は日々の暮らしにおいて「視野狭窄」に陥らぬよう。
思考が「近視眼的」にならぬよう。
努めて“海外のニュース”にも目を向ける事を習慣とし。
そこから俯瞰しては“得られる国内事情”が多いのもまた、事実。
加えれば、かねてより。
「県内の外国人労働者の就労環境」の改善も訴えてまいりました。
自らの周囲でも、たった「一つ」の尊い命が失われただけで。
私たちは多大なる悲しみに包まれ。
そして、冒頭のニュース。
何百人、何千人単位で命が奪われており。
現地では。
その何倍にも及ぶ悲嘆と憤怒の感情を抱く人々が生まれています。
記号化された死亡者の人数に際して…
「不感症になってはならぬ」と常々、自らに言い聞かせながら。
しかし、私なんぞが一気に世界を救えるはずもなく。
手の届く、声の届く範囲の人々の暮らしを。
昨日より、今日。今日より、明日へと。
ただただ、より良く。より良く。
1日のうち、人々の笑顔を一つでも、1回でも増やしたく。
理屈ではございません。
できることから。
今日も。
窓の外では、そんな不肖なる私を応援するかのように。
優しく木々が揺れています。
引き続き、頑張るべな。
投稿日 : 2023年10月11日
『感受する』