「衝動を感じて、それをそのまま行動に移してしまうさま」を?
“衝動的”と表しますが、ちなみに。
友人知人の間で「私の衝動的な行動」の数々は有名でありまして。
物件すら見ないで「東京住まい」を決めたり…
ビザも持たずにアメリカのNYへ「就職活動」に行ったりと。
(前述の双方とも「意味が分かり難い」と思われますが詳細は割愛し)
良く言えば、アクティブ(活動的)。悪く言えば、無鉄砲なのでしょう。
いずれにせよ、過去を顧みますと、そんな事例は枚挙に暇がなく。
ある時、自宅でテレビを観ていたらば。
難病を抱えた少年が、マンションの自室から遠くに見える…
「観音マリーナの観覧車に乗るのが夢」だと報じられており。
「目にできる場所へ行きたくても、なかなか行けない人々がいらっしゃる」。
こうした事実に衝撃を受け、その特集を観ながら即座にテレビ局へ電話をし。
「今、映っている少年と母親をサンフレッチェの試合に招待したいので…」
「なんとか連絡が取れませんか?」と、アプローチ。
結果、各方面との調整がとれて…
私の申し出は後日、実現したのですが。
「人々が多く集まる場所」へ足を運ぶ自体を諦めていた少年が、ご家族が。
初めてスタジアムに訪れ、初の観戦を果たされると?
「こんなにも喜び、素敵な表情を見せてくださるのか…」
そんな瞬間に立ち会え、こちらが逆に感動を頂いては、この日を契機とし。
後に、仲間と立ち上げた事業が「スマイル・シート」。
『重病と闘っている子どもたちやご家族をサンフレの試合に招待しよう』
大きな病院とサンフレの(クラブと全選手の賛同)協力を得ながら…
それは多くの笑顔が生まれ。
次第に規模も拡大するなど、数年間にわたる継続事業に。
しかし。
私が議員となった後は…
必ずや現地にて、同事業をフォローすることも出来ず。
旗振り役が不在になると、徐々に事業も立ち消えとなってしまいました。
うぅむ。
今後は新スタジアムも誕生いたしますし、また。
みんなで何か出来たらイイな。うん。
では、なぜ?
唐突にも“この種”の話を此処に持ち出したのか付言いたしますと。
本日も朝から打ち合わせが続き、途中、委員会を挟んでは。
夕刻まで幾人もの方々と多様なる言葉を交わしたのですが。
会う人、会う人が皆。
自らが得意とする「〇〇分野」にて、何らかの形で“世の中に貢献”したく。
「何かあれば、いつでもお声がけください」「現場と繋いでくださいね」
と、ボランティアの旨を申し出てくださるモノですから。
「やはり人って、温かいよなぁ」と、つくづく。
ボトム・オブ・マイ・ハート、我が心の奥底へ届くほどに。
新鮮な“エキス”を頂戴した次第です。
結びに。
あの日本人初となります…
国連難民高等弁務官を務められた「緒方貞子さん」も口にされておりました。
制度や法よりも前に
まずは人間を大事にしないといけない
耐えられない状況に人間を放置しておくということに
どうして耐えられるのでしょうか
そうした感覚をヒューマニズムと呼ぶなら
それはそれで一向にかまいません
でも そんな大それたものではない
人間としての普通の感覚なのではないでしょうか
見てしまったからには
何かをしないとならないでしょう?
したくなるでしょう?
理屈ではないのです
自分に何ができるのか
できることに限りはあるけれど
できることから始めよう
如何でしょうか?
One more time.
まずは
お一人おひとりが
できることから始めてまいりましょう
Isn’t it? でしょ?
投稿日 : 2023年7月12日
『Be action』