以前。
「今後の青少年センター(の再整備)は、どうなって行くのか?」
「是非お話を聞かせてください」と、わざわざ…
議会棟にまで足を運ばれた市民の方より、お声がけをいただき。
昨日(11日の土曜)現場の合間、久々に現地へ行ってきました。
入口で、お揃いのジャンパーを身にまとったスタッフより、まずは…
お帰りの際に提出希望となる“アンケート用紙”を手渡され。
この辺りの一連たるや。
何を茶化すでなく、こうした催しの「あるある」であり、どこか心が和みます。
そして、各フロアに設けられた、各エリアでは。
アマチュアバンドの生演奏あり。学生さんのアカペラあり。
ステージでのお笑いあり。ダンスあり。劇団によるお芝居あり。
な、なんて懐かしい感覚なのでしょうか。この雰囲気、その空気感。
顧みれば、私が高校を卒業後に上京。
最初の1年〜2年間は、本当に「夢」探しの日々。
毎週、お芝居の稽古に通っていた頃もありました。
お笑いライブに出演していた頃もありました。
バンドを組んでいた事もありました。
懐かしいかな、数多の思い出を刻んだ下北沢に中目黒。
何一つ、怖いモノなどなく。
また、何にでも成れると「自らの将来」に疑いもなく。
しかし、方向性は定まらず、肥大化するばかりの青い自我。
嗚呼、暗中模索。
苦しかったけど、でも人生の迷路の中で。
同様に道すがら、行き交い、すれ違う…
夢追い人の仲間は非常に多く。
まるで「カーナビ」の如く、目的地へ最短距離で向かうにあらず。
遠回りだからこその発見もあって。
全てに意味を求めないでイイじゃない。
無駄があってもイイじゃない。
聖人君子にあらずとも。
物分かりのイイ大人だけには、なりたかねぇし。って感じで。
今、思えば。
楽しかったな。
あの頃は、あの頃で。うむ。
そんな若気(わかげ)の香りプンプンの…
どこか良い意味で「キッチュ」な昨日の青少年センターに、ついつい。
おじさんも当時の記憶がフラッシュバック。
まちづくりにせよ、なにも“着地点”ばかりに囚われず。
そこまでに、あっちこっちへ浮遊する…
プロセスの環境を整えてあげたいかな、若人へ。
だからこその特権を、最大限に発揮していただきたいじゃない。
って、話です。
投稿日 : 2023年3月12日
『青少年のセンター』