昨晩は、一定のエリア内(ご近所)で活動する複数の社会福祉協議会…
その代表者が集い、地域包括支援センターの方々も交えての。
地域社協「ブロック会議」が行われました。
年に数回、定期的に開催されている会合であり、昨日も。
幾つかのテーマに沿って「当社協は、こう考える」「貴団体は如何でしょうか?」
等々、意見交換を行う、非常に建設的で有意義な機会となり、改めて。
より良い地域を築くべく、実際に、かつ能動的に行動されている方々には…
「敬服の一語に尽きる」と実感、再確認した次第です。
と、申しますのも。
議員や議会活動が「職業化」するには、賛否が渦巻くところでもありますが。
実際、私などは「より良い地域、市域を築く」を“本務”に日々を送っており。
「街に、地域に尽くすは、当然の立場」なれ。
他の皆様は各々の暮らしがありながら、地域に心と時間を割いてくださっていて。
こうした「献身」は、決して“当たり前”ではございません。
同じ時代に、ご縁でご近所に住まう者同士としても、非常に有り難い限りで。
21時前くらいでしょうか。
同会議が閉会した後も、自転車置き場の暗がりにて…
「まだまだこんな事が出来るかも?」とのアディショナルタイムに突入するなど。
流れる時が、利他の(他人の幸福を願う)心に満たされており。
今一度、本当に有り難いですね。
そこから、半日ほど経過した後。
あの阪神・淡路大震災から、28年の時を迎えました。
此処に衷心より、哀悼の誠を捧げるとともに。
28年前の現実、記憶、教訓を、風化させてはなりません。
今に生かされている人々で、必ずや今後に活かさねば。
手前味噌で恐縮の極みながら、近年の幾度にもわたる自然災害で。
私ごときも都度、最前線に顔を出し、活動を重ねては。
「経験を積んできた」確固たる“自負”はございますが。(過信にあらず)
この期に及び、有り体に持ち出すまでもなく。やはり肝要なるは?
「備え」(準備)と「初動」。
たとえ、梅雨時期や台風シーズンを外れても。
近い将来、高い確率で発生するかも知れぬ、南海トラフ巨大地震など。
地球上に、100%安全と言える時期が無ければ、場所も無いは、事実。
“平時”にこそ、準備を進めておかなければなりません。
阪神・淡路大震災で、家屋等に閉じ込められた人々は約16万4千人。
うち、消防や自衛隊等によって救出された人、「1.7%」。
友人・隣人に救出された人、「30.7%」。
(多くの「単身者」が隣近所の方々に救出されています)
家族に救われた人、「31.9%」。
過度に、また、無理して、ご近所づきあいを深めないまでも。
“最低限”は、共助への地ならしをしておく必要性はあるでしょう。
「緩やかな繋がりを平素より育む」って感じで。
何故なら、誰もが必ず「他者を救わない」までも…
必ずや「自身が救われる」可能性は、常。
一方、❝情報の収集❞は、「生死」とまで行かずとも…
向こうとコチラ側を分けるであろう、キーポイントであって。うむ。
引き続き、皆様で一緒に手と手を携えて、「防災・減災」のまちづくりへ。
結びに、参考まで。是非この機会に。
たとえば、コチラのサイトにアクセスしてみるのは如何でしょうか。
《広島市防災ポータル》
投稿日 : 2023年1月17日
『1月17日』