広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
年の暮れ、気が付けば12月の30日を迎えています。
そして「相変わらず」との表現たるや、かくも有り難く。
私は本日も、おそらく明日も新年を迎えた明後日も。
自転車を西へ東へと走らせては、この数日と同様…
上着を脱ぐほどに汗をかき。
(汗が直ぐに冷えるので、出先へも「お着替え」を用意したりで)
そこへ並行して、デスクワークも進めなければならず。
おそらく明日(大晦日)もドタバタしております、ゆえ。
(こんな時分に各方面へ打ち合わせ等の連絡をして誠に申し訳なく)
一足早く、一日早く。
ここに、年の瀬のご挨拶をさせて頂く所存です。
改めまして。
今年も、多くの人々に支えられ、また大変お世話になり。
誠に、誠に有り難うございました!
心から感謝、お礼を申し上げます。
39歳で議会へ送り届けて頂いた私も、はや齢50を迎え。
(๑>◡<๑)/ (自らが最も驚いています)
人生の折り返し地点など、優に通り越しておりますので。
そのせいでしょうか。
年々…
「今やらずに、いつやるのか?」
「何とかなるのではなく、何とかする!」と。
命を燃焼させる、そのレベル、燃焼度が確実に上昇している事実。
今一度、「相変わらず」を用いれば。
浅学菲才な未熟者ながら。
変に「真面目」なところが(昔から)ありまして。
より良い(未来)まちづくりへ向けて。
片時も手を抜く事のない。
ただただ全力疾走で駆け抜けた2021年でした。
それもこれも。
「お蔭様」あってこそ。
心底、有り難いな。うん。
皆様におかれましても、何卒。
良いお年をお迎え下さいまし。
投稿日 : 2021年12月30日
『ゆく度 とる年』