新型コロナウイルスの感染拡大、その防止へ向けて。
この広島県でも「集中対策」が取られておりましたけども。
当初の予定通り「11日(日)」に終了する事になったのは…
皆様もご承知のところ。
つまり「12日(月)」からは、例えば外食(飲食)するにせよ。
コロナ禍にあり、様々な感染対策を施した上での「以前の形態」。
コチラを取り戻しては、サービスの提供側、それを利用する側と。
双方が、まるでクモの仕業の如く絡みつき、まとわりついていた糸を…
一気に振り払える状態へ、ようやく皆様の協力の甲斐あって…
漕ぎつけました。
しかし、ながら。
大都市では依然、緊急事態宣言が継続されておりますし。
(微増ながら感染者の拡大中)
繰り返しとなれ、生命や健康へ直結する案件ゆえ、油断は禁物。
そこで、改めて。
昨日での集中対策終了を迎えるにあたり、先週末となりますが。
行われました広島県の記者発表を、おさらい、振り返りながら。
今一度、自らを、大切な周囲の方々を守るべく。
ここに現状や今後の“方向性”を再確認しておきたいと存じます。ハイ。
改めて、この広島県では。
前回(の感染拡大)の約2倍にまで感染が拡大していましたが。
県民の一致協力で早期に収束へ持ち込め、またリバウンドの兆しも見られず。
一方で、「医療の提供体制」についても、ひっ迫する状態を脱する事が叶い。
専門家の意見や感染状況を勘案した上で、全県は「ステージU」とし。
7月11日をもって、集中対策の終了へ至ったと。
そして、この終了に伴い、特定施設の利用制限については解除がなされ。
非常に厳しい営業制限下にあった、お酒を提供する店舗につきましても。
時短営業、等々の諸条件から、解除へ。
しかし。しかしであります。
ここで諸手を上げ、良し悪しの全てを忘れ「カンパイ!」となれば、元の木阿弥。
現在、感染状況は落ち着いていますが、再度拡大の可能性は十分にあり。
過去の事例でも、東京や大阪の感染拡大後、しばしのタイムラグを挟んで。
「広島県も感染が拡大する」その確かな傾向が見られ。
これまでの傾向から判断すると…
「7月後半から8月」にかけて、感染が再拡大する恐れは、多分にあって。
当然ながら、全ての対策を「ここで緩める」わけには参りません。
何卒、物理的な感染防止対策の徹底を、皆様で引き続き。
次に、今年は五輪によって旗日が移動しては、今月22日から25日まで…
訪れたる、4連休。
変異株、行動歴、等々。5月の前半に「20代の感染者」が急増し。
それが「全体の急増」へと繋がりました。
※当然“20代の人々のみ”が責められるモノではなく
コレまで。感染や、そこから重症化するケースの少なかった20代も。
周知の通り、そうした傾向は明白に変異、変化しており。
しかし、です。
「特殊な感染ケース」たるや、ほとんど発生していないのは事実で。
注意喚起されていた、その注意を怠らず、徹底する事が肝要であると。
無論、今後は。
「5月の連休時」(その後)にあった“急増”を繰り返してはなりません。
いずれにしましても。
コロナばかりに目が向きますが、ひとたび4連休時に「調子を崩し」たらば?
担当医に休診、云々と。
平時よりリカバーに時間や手間を要する可能性は大。
言わずもがな、季節の変わり目。
皆様におかれましては、体調に十分ご留意下さいまし。
結びに。
とかく心が毛羽立ってしまう、余裕なき、不寛容なる世にあって。
ふとした心遣いで、互いに打ち合いたいかな、心のワクチン。
鍵は、免疫力なり。
投稿日 : 2021年7月12日
『集中対策が明けて』