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来たる総合計画

6月議会の最中ではありますけども、本日の16日。

続いて、18日、19日の3日間にわたって開催されるは…

「広島市基本構想・基本計画特別委員会」。

あまり聞き慣れない文言ゆえ、改めて簡素化してはご説明させて頂きますと。

「広島市政」。つまりは日々…

広島市の行政運営(各種の街づくりや市民サービス)を日々、進めるにあたり。

場当たり的に「今年を如何に乗り切ろうか?」を繰り返しているにあらず。

そこへは先ず「目指すべき都市像」があり、その実現へ向けて。

長期的なロードマップ(工程表・道筋)を作成しては、取り組んでいるモノで。

こうした、いわゆる「総合的」な計画が定められ、存在するからこそ。

そこを全ての出発点、基軸として、行政が様々な取組を展開して行くと。

ついては、広島市の“総合計画の体系”をご覧頂くとして、コチラ↓

最初に「基本構想」が掲げられ、前述の通り「目指すべき都市像」が設定されます。

広島市の「都市像」は、一貫して最高目標に「国際平和文化都市」を掲げ。

この国際平和文化都市の具現化に当たり「3つの要素」を基本に。

次の通り“施策の構想”を定めます。(直近の委員会で打ち出されたるは下記の通り)

【世界に輝く平和のまち】
1.「平和の願い」を世界中に広げるまちづくり

【国際的に開かれた活力あるまち】
2.活力の創出と都市の個性の確立を目指したまちづくり
3.地域特性に応じた個性的な魅力を生かしたまちづくり

【文化が息づき豊かな人間性を育むまち】
4.多様な市民が生き生きと暮らせるまちづくり
5.保健・医療・福祉、子どもの育成環境の充実を目指したまちづくり
6.安全で安心して生活でき、豊かな自然を将来に引き継ぐまちづくり

そこで「構想」とは、あくまで組み立てられた思想、思考であり。

「形にしなければ」なりませんので、続いては達成へ向けて長期的な“施策”を…

総合的、かつ体系的に定めて行くのが、続いてのフェーズとなる「基本計画」。

この基本計画は、広島市が策定する数々の計画の中でも「最上位」に位置し。

新たな計画の期間は「2020年度から2030年度まで」となります。

つまりは、コレから先「約11年間」の基本的な構想と計画を策定すべく。

現在、定期的に冒頭の委員会を開催しては、審議している最中で。

先の“体系図”にもある通り、基本構想→基本計画の流れから。

基本計画を実現する為に「実施計画」を定め…

その財源として「毎年度の予算」が組まれて行く“構造”になっています。

とどのつまり、約10年周期で地球に最接近して来る彗星の如く。

貴重で大事、稀な機会となる委員会審議。それが?

「広島市基本構想・基本計画特別委員会」。

勿論、議会のみならず、有識者からのご意見、ご指摘。

また何より“市民意見”も伺い、要所に反映させながら今日を迎えており。

最終的に策定、また発表された暁には、完成を迎えた大団円にあらず。

新たな、まちづくりの設計図であり未来予想図が「起動」する…

そこは、スタートライン。

「主役となるランナーは市民の方々で、行政や議会は懸命に伴走へ付く」

こう言った感じでしょうか。

長距離走となりますが、ペース配分もヨロシク。

市民の方々の健脚とチームワークで実現、完走を目指して。

投稿日 : 2020年6月16日
来たる総合計画