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伝書ビト

“昨日(12日)付け”で手元に届いたペーパーとなりますが。

また、ご承知の方々も多いかと存じますけども。

改めて明記、ご案内させて頂くとして、まずは「特別定額給付金」について。

例えば、昨今の報道でも、全国各地の「申請時」に於いては?

「窓口に人々が殺到した」「オンライン申請でシステムエラーが生じる」等々。

各自治体によって「申請受付日」や「支給開始日」は異なりますので。

一様には言い切れませんけども、今現在も様々な事案が発生しており。

問い合わせにせよ「時に混線となり繋がり難い状態」が続いていたりします。

本市(広島市)の場合、市のHP(トップページ)から。

「特別定額給付金」をクリックして頂くと、詳述されておりますので。

まずは目を通して頂き、概要を“申請前に把握”しておくのも一つかと。

※同HPに掲載されている本市の問い合わせ先

続いてご案内するは、教育委員会から届いた“12日付け”のペーパー。

【市立学校の臨時休業期間における登校日の設定について】

現在、令和2年5月31日まで市立学校の一斉臨時休業を行っているところですが、5月1日付けで、文部科学省から、「学校における感染リスクをゼロにするという前提に立つ限り、学校に子供が通うことは困難であり、このような状態が長期間続けば、子供の学びの保障や心身の健康などに関して深刻な問題が生じることとなる。」との認識の下、学校における感染及びその拡大のリスクを可能な限り低減しつつ、分散登校など、段階的に実施可能な教育活動を開始するという考えが示されました。
また、こうしたことを踏まえ、5月11日付けで、広島県教育委員会から、県立学校における自主登校日を5月18日から設けることとし、市町教育委員会に対しても、県の取組を参考に対応を検討するよう通知がありました。
本市としては、文部科学省、県教委の通知の趣旨、及び、本市の感染者の発生状況等を踏まえ、市立学校の臨時休業期間において、次のとおり登校日(分散自主登校日)を設定することとしました。

1.登校日(分散自主登校日)の設定について
児童生徒の健康観察を行うとともに、家庭での学習状況の確認や補習等の学習指導を行うため、登校日を設ける。
(1) 対象校種
幼稚園(19園)、小学校(141校)、中学校(63校)、高等学校(8校)、中等教育学校(1校)、特別支援学校(1校)
(2) 登校日設定期間
令和2年5月18日(月)〜令和2年5月29日(金) (土・日曜日は除く)
(3) 登校日の位置づけ
臨時休業中の登校は、保護者の了解を得て自主登校するものであることから、授業日数には含まず、また、登校しない場合は欠席扱いとしない。
(4) 実施方法
下記を目安に、学校の状況等に応じて、段階的に実施する。
(幼稚園)
・週1回の登園とする。
・9時頃から2時間の教育活動を行う。
(小・中学校)
・小学校1・6年生、中学校3年生については週2回の登校とする。
・小学校2〜5年生、中学校1・2年生については週1回の登校とする。
・8時30分頃から2時間の教育活動を行う。
(高等学校)
・高校1・2年生は週1〜2回、高校3年生は週2〜3回の登校とする。
・公共交通機関の利用状況等、各校の実情に合わせて登校時間を設定し、3時間の教育活動を行う。
(特別支援学校)
・週1回の登校とする。
・登校する学年を3つに分け、スクールバスの配席が過密にならないようにする。
・9時から14時40分まで教育活動を行う(小・中学部の例。スクールバスの送迎時間に合わせる。給食は実施しない。)。
(5) 感染防止の取組
@3つの「密」の回避
・学級を2つのグループに分けることなどにより、教室の利用人数を20人以下とし、児童生徒の席の間隔を確保する(前後左右とも1つずつ空けて座る等)。
・児童生徒が、対面とならないような形で教育活動を行う。
・可能な限り常時、窓等を開けて換気を行う。
Aマスクの着用
・校舎内にいるときや会話をするときは症状がなくても必ずマスクを着用するなど、日常的なマスクの着用を徹底する。
B手洗い
・登校時、トレイの後など様々な機会において、こまめな手洗いを徹底する。手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う。
C消毒
・多くの人が手を触れる箇所(ドアノブ、手すり、スイッチなど)は、適宜、丁寧に消毒を行う。
D体調の管理
・発熱がある場合や咳など風邪の症状がある場合は登校を控えてもらう。
・家庭において検温し、登校時に学校において確認する。

2.臨時休業中における児童生徒への学習支援について
(1)休業中の学習習慣や生活リズムを保つため、日課表を引き続き作成させる。
(2)登校日に学習状況の進捗を確認するとともに、家庭学習の課題を配布する。
(3)登校日に登校できなかった児童生徒に対しては、家庭訪問や郵送等により個別に学習課題を配布するとともに、電話や家庭訪問等により学習状況の把握を行う。
(4)家庭学習を補完するものとして、ICTの積極的活用に努める。
その際、自宅にインターネットに接続できる環境がない児童生徒には、資料を配布したり、感染防止策を講じた上で人数制限や時間制限をしながら学校のコンピュータ教室を開放したりする等の支援を行う。

3.臨時休業中の家庭への支援について
(1)保護者が仕事を休めない場合の特例的な受入れは、登校日設定期間も継続する。
(2)個別の配慮(不登校や虐待[疑いを含む。]等)が必要な幼児児童生徒への対応として、各学校の実情に応じて居場所づくりなどの工夫を行い、特例的に受け入れる。

以上となります。

結びに「13日」の午後に入って来たニュースによりますと。

「新型コロナウイルスによる休校で、学習の遅れが懸念されている問題について」

「文部科学省は、今年度中にできなかった教育課程を次の学年に持ち越し」

「数年かけて学習を取り戻す方針である事が分かりました」

「関係者によると、小中学校で今年度中にできなかった教育課程については」

「最上級生以外の生徒は次の学年に持ち越し、2年から3年かけて取り戻す」

「こうした特例の通知を全国の教育委員会へ、今週中に出す方針であるとして」

「卒業を控える小学6年生と中学3年生は、分散登校の際、優先的に登校させ」

「1年で課程を修了できるように」

「また、分散授業により多くの教室が必要であることから」

「公民館や図書館など、学校以外の施設を活用することも勧める」と。

上記の報道にもある通り「今週中」に。

つまりは「今後」全国の教育委員会へ方針が伝えられる…

“予定”なので、現時点では私共にせよ何かを明言できませんが。

いずれにせよ「子ども達」を第一に。

大人たちの対応、その重要性が“より一層”求められて参ります。

投稿日 : 2020年5月13日
伝書ビト

継続は力なり

巷間(こうかん:ちまた)でも報じられている通り。

あくまで「現時点」の方向性ではありますが。

特別措置法に基づく「緊急事態宣言」について、政府は?

重点的な対策が必要となる「特別警戒都道府県」以外の34県を一斉に…

「解除」する方向で調整に入ったと。(最終的には14日に判断、決定)

例えば、私共の広島は先述の「34県」に入りますので。

繰り返しとなれ、まだ決定ではなくとも。

これまでの出口を見出し難い“漠然とした時の流れ”とは違い。

ある程度「目処」が立って来たのも確か。

重ねて11日、広島県では?

動物園や水族館、映画館に劇場、自動車教習所の他にペット美容室、等々。

これら一部の施設は「感染防止策の徹底」を条件に。

休業要請の対象から外れ、運営、営業を再開する事が可能となり。

他方、当面「今月末」までの臨時休校としていた県下の教育現場でも?

県の「段階的な休業要請の解除」に伴い、おおよその公立学校については。

この度「18日」から段階的に“自主登校”を始める事を決めました。

(一斉or分散の登校にするのか?などの諸条件は各校に委ねられます)

ちなみに、登校日は「授業日数」(出欠の対象)には数えられず、その内容も?

自習をするにせよ、課題に取り組むにせよ、はたまた自主登校の開始日にせよ。

児童数や地域の感染状況等を勘案の上、コチラも各校で判断しては定めて行く…

のですが、根底の「臨時休校は31日まで」の方針が変わった訳ではありません。

そこで改めて、私共が再認識せねばならぬ事は?

今月上旬の連休中、普段は多くの人々で賑わう繁華街の「本通り」にしても。

皆様、お一人おひとりの多大なる「協力」(自粛・自制)によって…

驚くほどに人通りは無く。

こうした積み重ねにより、徐々に、様々な事象が再開へ向かう「今」があると。

ようやくです。

それは無数の人々が自らの生活、命を削りながらの協力、この集積により、ようやく。

しかし、あれだけ多くのPCR検査を施し、徹底した感染拡大へ懸命に取り組み。

出口が見え始め、経済活動の再開が始まった、お隣の韓国、ソウルでは?

先だってナイトクラブに多くの人々が集い、集団感染が発生。

感染者数は今現在「80人」を超え、そこから派生した影響の一例を挙げますと。

明日から再開予定であったソウルの小中高校は、再度…

「1週間の延期」が決定しました。

これまで自制、抑制を強いられて来た、その反動、揺り戻しは?

どの国でも想定される事であり、私なんぞが強調するまでも無く、今一度。

「油断は大敵」。

車の運転にせよ、帰宅時に自宅が近くなり、見慣れた風景で注意力が散漫となる…

つまりは「ゴールが見え始めた」頃が、最も事故が多いと言われます。

ココまで皆様で一緒に「やって来た」と言うより「持って来た」。

引き続き。

And more 引き続き。

投稿日 : 2020年5月12日
継続は力なり

ご返答

市民の方々から多様なるお声、ご連絡を頂戴する「日々」の中。

ついては先日、私宛に下記の声(ご要望)が届いて参りました。

「学校現場での“オンライン学習”導入へ向けて、お力添えを頂きたい」と。

コチラは、学校の一斉臨時休校が「長期化する」折。

保護者の方々が不安を抱き、また望まれる「切なる声」かと存じます。

つきましては、おそらく「コレより長文になるかも?」しれませんが。

頂戴した要望へ対して返答させて頂く次第であり、何卒、お付き合い下さいまし。

まずもって、私も娘を持つ一人の父で、冒頭の声は「私も心底」望んでおり、しかも。

そんな「オヤジの心情」とは別に、私は一人の議員としても取り組まなければなりません。

そこで、展開が行ったり来たりして誠に恐縮ですが、話は今年の「2月議会」に遡ります。

広島市では「国の補正予算に伴う、補正予算」が組まれ、議会に上程されました。

咀嚼して申しますと、この度の「国民へ届けられる一律10万円の給付金」と同様。

「まずは国が予算を組み、窓口となる基礎自治体(広島市)が、その予算を市民へ届けるべく議会を通す」

と言った感じでしょうか。で、改めて上記「今年の2月補正」の話へ戻りますけども、内容は?

「学校の情報教育環境整備」に対して「64億54万円」が国から広島市へ下りて来たと。

※前提としてコレは各自治体が「私達の所でも進めたい!」と手を挙げないと予算が下りて参りません

そして、約64億円の使途、その内訳は?

「校内LANの更新および無線LAN環境の構築等」に39億6,100万円。

コチラは「全ての学校において、国が求める高速大容量の通信ネットワークを整備する」モノで。

対象となる学校は下記の通り。

小学校:141校、中学校:63校、高等学校:6校、中等教育学校1校。

続いて「タブレット端末の購入」に24億3,954万円。

コチラは「義務教育課程の児童生徒1人1台端末の整備に向け、段階的にタブレット端末を購入する」モノで。

補足までに、その台数は下記の通り。

小学校:2万2,863台、中学校:3万630台、中等教育学校:370台、特別支援学校:349台。

そこで、まずは要点となる一点目として。

例えば、市内の小学生(生徒数)をカウントさせて頂く場合、おおよそ…

「1学年=1万人」なので、1年〜6年生をトータルすると「6万人強」の生徒数となります。(実数も「ほぼ」その通り)

しかし、上記の“小学生”へ整備するタブレット端末数は「2万2,863台」でした。

コレは、まず「5、6年生」を、続いて来年度以降に「1〜4年生」の環境を段階的に整備する。

こうした背景によるモノで、「ここまで」を振り返らせて頂きますと。

昨今の「コロナ禍」云々とは別に、広島市もオンライン学習の「為の」とまで限定せずとも。

オンライン学習「にも」、つまりは時代の要請「にも」対応すべく、環境整備を進める…

「その過程」に今現在、位置する、位置していた事が一点。

そして、直面する“現実問題”は、何も「本市(広島市)」に限った話ではないのですが。

一例を挙げますと、長期化する「米中の貿易問題」による多大な影響もあって。

まず、ある程度「まとまった」数の端末が手に入らない状況にあり。(端末を構成する部品も不足)

ならば「貸与して」、つまりは「レンタルで揃えれば」とは言え、教育現場におかれては?

「教室の前から3列目までの端末は借りられたけど、そこから後列のみんなは我慢してくれ」

「何?自分で家から持って来た?」「君は偉いじゃないか♪」

なんて不公平は許されず、右から左へと「必要数」の確保が容易な現況ではありません。

※「出来ない理由」を羅列しているのではなく「物質的」な現実問題の話として

コレが、要点となる2点目。

さて。こうした過去からの経緯を含めながら、現況を踏まえた上で、話を「今月」へと戻します。

5月の1日に広島市(議会)では「臨時会」が開催されました。

コチラは冒頭にも触れました通り、10万円の給付金等へ充当する「国からの予算を通す」べく。

市長、各局長、全議員が出席の上で開かれ、また各会派より“1人”代表者が登壇しては。

臨時会に上程された“補正予算”に対しての「質疑」が行われ、最終的には当然ながら…

一刻も早く市民の方々へ給付金を届けて下さいと、全会一致での「可決」。

との結果になったのですが、ついては、あくまで「私」個人の話となりますけども「舞台裏」の話をコレより。

この度の臨時会や通常の委員会、定例会にしても、議会は数々の「ルール」に従って運営されています。

そこで、前述の「臨時会」の話をさせて頂きますと、この時のルールは?

議場内での濃厚接触を抑制すべく、あまりにも審議が「長時間にわたって」はイケないので。

議会より登壇する発言者は、各会派より代表者の「1人」に限定され。

また、持ち時間は「議員からの質疑と、そこへ伴う行政側からの答弁を含め約30分を目安」とする。

並びに、議員からの発言は「提出された議案(補正予算等)に対する質疑」のみとする。

つまり「質疑」とは、ストレートに言うところ「疑問点を教えて下さい」とのクエスチョンの事であり。

そこへ続き「教えて頂いたからには〇〇すべきでしょう!」「賛成!」とまで言わぬが、一般的には質疑。

重ねて「提出された議案へ対してのみ」の質疑なので、「提出されていない案件」には触れられない訳です。

そして今一度、先に「舞台裏」と表した、会派を代表して行った“私の質疑”について。

以前のブログでも触れました通り、今回の臨時会で私は「減額補正」について質疑をしたのですが。

当初は“教育”関連についても「何とか質疑に絡めては議場で発言しよう」と、準備を進めておりまして。

私が「予定していた」発言内容を“要約”しますと、下記の通りとなります。

国の未来を形成する上で、最も重要な取り組みが「教育である」にも拘わらず。

ウイルス関連の影響を受け、最も混迷を極めているのが「教育現場」とも言える。

そこで、先に(当時)公立学校の一斉臨時休校が「5月31日まで延長」の決定がなされたが。

今後は必然的に「休校で失われた授業時間を如何に取り戻すのか?」の議論となる。

全国的な調査では「夏休みの短縮」「修学旅行など学校行事の縮小」「土曜授業の実施・拡充」。

この辺りの手法を重点的に用いては現在「学習の遅れを取り戻そう」と現場は考えているけども。

学校とは教科だけでなく、周囲との協調など社会性も学ぶ場所であり、情操教育の面における…

運動会、社会科見学、学芸会や合唱コンクール等々「学校行事の果たす」重要性は説くまでもない。

「限られた時間での詰め込み」「学校行事の縮小」等を、過度に進め。

「かえって学力が低下」しては、更に「その豊かなる感受性を棄損せぬよう」十分に現場は配慮されたし。

加えて、この長引く休校・休園の影響として保護者の方々が困っている点、心配事に。

「子どもの運動不足」「友達と会えないストレス、心のケア」「学習の遅れ」と、この3つが主に挙げられる。

ウイルスから子ども達の命、健康を守る為の臨時休校ではあるが。

長引く休校で、心や体の健康を損なう可能性は多分にあり、例えば「運動不足」にせよ。

第一義的に責任が問われるは「家庭」であっても、現在は家庭(保護者の方々)が大変な状況下にある。

行政、教育委員会としても可能な限りのバックアップ、対処策の拡充をお願いしたい。

いずれにせよコロナ禍に留まらず、災害時等を考慮しても。

「対面指導を前提」として来た教育慣習を、あらゆるケースでも対応が可能となる学習環境に更新せねばならず。

「遠隔授業」や「オンライン学習」の拡充、その環境整備は必須となり、早急に進めなければならない。

現在、本市でも取り組む過程にはあるが、他都市では広域連携で分担し「コンテンツ」まで作成、配信している。

現時点で分かり得る範囲で構わないので、現況や今後の方向性を教えて頂きたい。

何より現在、受け身の立場で翻弄される子ども達へ「我々がついている」と一言、教育長より頂戴できないか。

(現在の教育長さんと出会い、私も「はや10年目」を迎えますが、人格、識見とも非常に優れた人物でいらっしゃいます)

私が臨時会の場で「発信したかった(教育委員会から引き出したかった答弁)内容」の要約は、以上ですが。

繰り返しとなれ、今回は上記を「提出案件に絡めた上で、質疑にしなければならない」とのルール、大前提があり。

裏を返すと「誰が良い悪い」でなく、国からの給付金(支援策)関連が臨時会の9割9分を構成、占めている中で。

「教育」(教育委員会)に何とか絡めて発言、質疑しようにも「絡まる」部分が無いのです。全く。

故に今回、議場で私が「教育」関連の話に触れては、そこを介して現場の情報を世間へ届ける事は叶いませんでした。

ただし。ただしです。

非常に長々と書き綴って参りましたけども、冒頭へ戻り。

この度、私は市民の方より「オンライン学習への協力、後押し」のお願いを承った訳ではありますけども。

例えば、前述の「結果的には議場で話せなかった教育面の話」(私からの要望)については…

全て教育委員会の担当者へ届けておりますし、また私なんぞのアクション云々などとは関係なく。

コロナ禍にあれ、子ども達の学習環境を「より良く」整備すべく、現場は色々と取り組んでいる“最中”にあり。

今朝も地元紙の朝刊で「広島市教委 小中生向け 自宅学習教材 ウェブで提供」の一報があった通り。

引き続き、教育委員会も行政も議会も、微力ながら私も。

大事な大事な「教育現場」の環境整備を進めて参る所存です。

“委員会や定例会の場”とは別に、平素から常に現場との意見交換、要望・提言は行っておりますので。

取り急ぎ、市民の方より頂戴したご要望への「ご返答」とさせて頂きます。

投稿日 : 2020年5月09日
ご返答

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