広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
通常であれば「この時期」(春先)に限らず、それこそ年間を通して。
「行事の入っていない週末」を、ほとんど経験する事はないのですが。
学校関連は勿論の事、各地域団体の会議、総会、等々。
あらゆる行事、日程が新型コロナ関連で中止、もしくは延期となり。
ここ数週間の“週末”たるや。
「何時から、どこどこへ」「続いて、どこどこへ行った後」「着替えて次は…」
こうした「ルーティン」(通常のサイクル)とは違うリズムで時間が流れ。
無論、先週末も今週末も、承った幾つもの地域要望…
そのヒアリングや解決へ向けて、西へ東へと自転車を走らせるなど。
私にせよ完全オフの「休日」とは参りませんが、良いのか?悪いのか?
ある程度、余裕のある週末である事は確かであり。
それは、おそらく「どなたに限らず」で、この一連の新型コロナ騒動は。
果たして、いつ? 収束を迎えるのか。
私の周囲でも「一定の借り入れを考えているんです」と…
吐露する友人が幾人も存在し。
なにぶんにも政府が打ち出した“休業補償”にせよ。
一例では、フリーランスの方々にとって使い勝手が良いモノではなく。
うぅむ。
一方で「不要不急の外出は控える」方向性がアナウンスされながら。
好天の下、桜の美しい各所では、相応の人々が集っていたりもして。
非常に困惑してしまうコントラストを「都市」が醸し出しているが、実情。
私なども日々、担当課と情報交換しては、ウイルス関連で寄せられる…
数々の質問や提言に対応させて頂いておりますけども。
いずれにせよ、お一人お一人の意識づけで、うつらない、うつさない。
兎にも角にも「今」が大事ですので、皆様におかれましても十分に。
ご注意、ご自愛下さいまし。
m(_ _)m
投稿日 : 2020年4月05日
『unusualなweekends』