広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
まずは「サッカースタジアム建設の基本計画策定に係る取組状況について」。
「県」の総務委員会でも取り上げられましたので。
改めてココに、概要等を御報告させて頂きます。
重ねて、気になる「今後」の予定、スケジュールは次の通り。
ご覧の様に、一足飛びに物事が進展するにあらず、今後も一歩一歩となれ。
引き続き、注力して参る次第です。
さて。そんな私にせよ、相変わらず昼夜を問わず東奔西走させて頂きながら。
一方では?
昨今、各メディアでも、参議院選挙の投開票日(21日)が近づくにあたり。
「これでもか!」とばかり、若者世代の“低投票率”が取り沙汰されては。
また、特集が組まれていたりします。
無論、若者にスポットが当てられながらも、その傾向は「若者」のみにあらず。
あらゆる世代に於いて、同様の傾向が見られる近年の各選挙。
ちなみに、月曜日の日経新聞(電子版)の記事によると?
≪投票「必ず行く」57% 13年・16年の参院選を下回る≫
参院選情勢調査で、有権者に投票に行くか聞いたところ。
「必ず行く」と答えた人は57%だった。
「なるべく行くつもり」と答えたのは29%で、合計すると。
「行く」との回答は86%に達した。
「たぶん行かない」は7%、「行かない」は6%にとどまった。
参院選に関心があるかないかを質問したところ「ある」は65%。
「ない」は35%となった。
一方、火曜日の日経新聞(電子版)の記事に目を移せば?
総務省は15日、参院選の期日前投票者数が14日までの10日間で。
1日平均約63万人だったと発表した。
前回2016年参院選の同じ時点の約59万人を上回った。
利用者は増加傾向にあり、選挙運動でも期日前投票を呼び掛けている。
とも、あります。
そこで、遡ること約3カ月前、私共が挑んだ統一地方選挙。その前段に。
「政治とは何?」「なぜ選挙が大事なの?」との問いへ対して。
拙文ながら、限られた紙面スペースに、要約しては書き綴った…
私のリーフレット「竜史がゆく」。
が、この度、当webサイトのトップページから簡単に読める運びとなりました。
不肖、私なんぞが限られたエリアにリーフレットを配布したからと言い…
微力の極み。
結果的には、これまた全国的に。
先の統一地方選挙は、否、も、低投票率で幕を閉じましたが。
未だ、私にせよ「改善」へ何も諦めてはいない。
私共も引き続き、実際に行動しては、かつ発信に努めて参る所存ながら。
もしもお時間が許すのであれば、改めてココに、ご一読をPlease.
Things do not change, we change.
物事が変わるのではない。私達が変わるのだ。
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー (米国の思想家)
m(_ _)m
投稿日 : 2019年7月19日
『Present location(現在地)』