広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
今月初旬の「会派勉強会」から始まり。
開会から2週間ほど続いていた「6月議会」も25日に閉会を迎えましたが。
「本会議中(議会の会期中)だから」云々を問わず…
私の生活サイクルに、変化はなく。
連日の様に、市民の方々から各種“ご要望”をお預かりしては、対応させて頂き。
夜は夜で、多様なる例会や会合が、直近では6連チャンで訪れるなど。
(飲み食いの「宴」ではございません)
平素より数十の案件を抱え、かつ同時並行しているので、潜在意識の中。
「アレは、どうなっていたかな?」「次は〇〇をしなくては」と…
どこか常に「気になっている」のでしょう。
いくら夜遅くに就寝しようとも?
早朝の4時や5時には必ず目が覚めてしまいます。
しかしながら、こうした状況下に於いて、つくづく「有り難い」と感じるは。
確かにストレスなどは心中へ“小高い丘”ほど積み上げられておりますし。
兎にも角にも現場を飛び回っては、対話と調整の日々でもあれ。
「嗚呼、夜が明けなかったらイイな」「明日は憂鬱な月曜か」「休みが欲しい」
なんて感情が、正直な話「一切」湧き上がって参りません♪
コレは「喋り手」として自らが生活していた頃も同様で。
「朝4時出発の26時にアップ」なんて、日常茶飯事ではありましたけども。
そもそも。
「ちょっとでも手を抜いて休んでやろう」めいた感覚、発想が無いモノですから。
そう考えると「勉強しながら何かへ常に打ち込める」環境を頂けている事は?
繰り返しとなれ、率直に「有り難い」次第です。
ただし、先だって読んだ書籍に“面白い”一文がありまして、それは…
政治家は“四つのカテゴリー”に分類され。
「能力があって、やる気のある政治家」
「能力があって、やる気のない政治家」
「能力がなくて、やる気のある政治家」
「能力も、やる気もない政治家」
この中で、最もタチが悪いのは?
「能力がなくて、やる気のある政治家」であると(笑)
不肖、私が如何なるカテゴリーに分類されるかの“自己分析”は避けるにせよ♪
私なんぞは精進、精進、また精進なり。
投稿日 : 2019年6月27日
『そんなこんなのアナロジー』