広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
「10連休」「改元」「令和」「五月晴れ」等のワードが高頻度に飛び交う中。
気が付けば、本日は5月5日「こどもの日」を迎え。
賛否の声が聞かれた連休も、残り2日になろうとしております♪
私は相変わらず、例えばフラワーフェスティバルでも司会をさせて頂いたり。
また、議員活動を続けておりまして。
「1泊2日で〇〇へ出掛けた」なんて事はありませんけども。
しかし、平時よりは“ゆるやか”な時間が流れているので、この間に?
久々、数年ぶりに友人グループ約20人でバーベキューを満喫しては。
連日、早朝から清々しい風を切りながらジョギングに興じるなど。
「ワーク・ライフ・バランス」なんて表現は持ち出しませんが。
相応に充実した日々を送っていたりの、お蔭様。
そこで、話は前後するにせよ、先述の「司会業」について触れたらば。
私が初めて選挙に立候補させて頂いた「2011年の4月まで」は?
こうした司会業・アナウンス業が、それこそ「365日」訪れており。
その後、当選をさせて頂きながら、市議会議員は副業が許されているゆえ。
「激減」したとは言え、月に、また数カ月に「数日間」の頻度にて。
“喋りの現場”を今日までも続けている訳なんですが。
「離れてみて初めて分かる事もある」と申しましょうか。
マイクを握り、人前で喋り…
「笑いを誘う」「場を盛り上げる」「空間の一体感を築く」と。
この様な“機会”たるや、MC(司会)をしていれば、それこそ当時は?
都度「当たり前」になっておりました。(私の技能、云々は別に「機会」として)
しかしながら、ひとたび「政治」の世界、議員としての活動を通じ。
「人々を笑顔にしよう」「その時々を楽しんで頂こう」etc。
とどのつまり、おこがましい物言いとなれ「幸福感を届けよう」と思っても。
パっと冗談を発したり、道化を演じたりして何かが「好転」するモノでなし。
当然ながら「簡単」ではございません。
なので、繰り返しとなれ「即応性」と申しましょうか。
自らが喋り、ダイレクトに即座「先方様の明白なる笑顔」がキャッチできる。
そんな“司会の場”は、自らのアイデンティティなり強味を再確認しては。
立ち振る舞いを微調整、本道へ戻してくれるチューニング機能を持ち。
それは非常に有り難くも。ハイ。
ただし「司会」と「市会」を明確に区分するでなし、上手く融合を図って…
人々を幸せに、さすれば自らも幸せに♪
まだまだ暗中模索、試行錯誤、研鑽の日々は続いて行きます。
投稿日 : 2019年5月05日
『喋りのシームレス(継ぎ目なし)化へ』