広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
7日の深夜に、お蔭様をもちまして今回の選挙で当選をさせて頂き。
8日(月)、9日(火)と、早くも2日の時が経過いたしましたが。
「選挙戦の疲れを癒す」、そこを大仰に表現するなれば…
「戦士の休日」、なんて時間は無く、この2日間も。
正副の幹事長会議や、お与りしている“地域要望”の現地調査。
また、自らが監査役を務める会議、等々。
相変わらず地域に留まらず、朝から晩まで、市域を東奔西走しております。
補足までに、私は過去から一貫して、市民の方々より要望を受けた際は?
直ぐ様、先ずは現地へ飛び、自らで現場の状況を取材、調査した後に。
「報告資料」を作成しては、それを役所へ届けるよう努めて来た、ゆえに。
こうした「市民の方々の声を届け、改善する」フットワークは、随一と…
おこがましくも「自任」はしていながら、この様な行動力たるや。
「何を上に見て、何を下に見る」なんて“観点から”にあらず。
あくまでフラットな視点から申しましても。
それは町内会や社協の会長さんでも「成し遂げ得る」行動であって。
私の「議員の資質」とは無関係の話でもあります。
(これらの迅速な行動で「石橋さんは、よぉ動く」と言われても、ちょっと♪)
しかしながら、改めて振り返れば、この度の「選挙」に関し。
例えば市議選であれば、戦後最低の数値を出した投票率「36.53%」。
つまりは「3人に1人」しか、選挙へ行かれなかった訳で、重ねて。
ひとたび選挙へ行かれたとて、多くの「無効票」も存在するのですから。
今回の実情、現実を、私共は真摯にシッカリと受け止めなければなりません。
以前も触れた、私が配布させて頂いた「リーフレット」にせよ。
「自らアレをやった」「コレをやる」なんて話に特化するのではなく。
「如何に各々が公共心を抱いては社会を築いて行くか」に傾注したのですが。
なかなか力及ばずで、自らの微力を痛切している次第です。
(以下、そのリーフレットの内容です)
しかし「あきらめて」しまえば、何も変わらない。
市民の方々より三たび、議会へ送り届けて頂ける事が叶ったのですから。
引き続き、誠心誠意、精一杯、市民の方々の為、街の未来の為に。
「ハチドリのひとしずく」ではありませんけども。
日々、真摯に努めて参る所存であります!
投稿日 : 2019年4月09日
『And Now,』