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石橋りゅうじ 議会棟控室

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Monday Morning

本日は、朝から各方面より電話での連絡が矢継ぎ早に入り。

打ち合わせや調整の連続に追われたのですが、ようやく一区切りつき。

自転車で議会棟へ向けて自宅を出発したのが10時前。

さすれば、「課外(野外)授業」と申しましょうか。

見るところ小学3年生くらい?の子供達が、50人ほど。

それは楽しそうに河川敷の芝生の上を走り回っておりました♪

場所が場所だけに、何も特定の“遊具”がある訳でなく。

しかし、子供達は嬉々として声を上げながら、心底、喜んでいる様子。

率直に「良い機会だねぇ♪」「走りたまえ♪歌いたまえ♪」と。

温かく見守りながらも側道を通過していると?

いわゆる“大休憩”みたいな感じで、子供達は…

自然と「仲良しグループ」が形成されては、方々で走ったり、語ったり。

そんな中、1人ポツンと立っている女の子の姿が目に入りました。

補足までに、例えば、パーティーに呼ばれても、周囲から気づかれない。

そんな「孤立」と表現すればストレートなれ、こうした人物を英語では?

「Wall flower」(ウォール・フラワー:壁に掛けられた花)と表されます。

そして、私などは、学も無い、未だ発展途上の人間ではありますが。

コレまでの環境(TVやラジオ等、多くの人前で喋る世界)も手伝ってか。

こうした状況下(人々が集う場所)では、本能的に…

瞬時「Wall flower」を発見しては、たとえ余計なお世話であろうとも。

まずは「話し掛け」、「人々の輪へ入られるよう」アプローチしてしまう。

そんな性(さが)を持っていて、大仰に言えば「才能?」かも(笑)

ゆえ、先述した「1人の女の子」の傍に駆け寄りたくて、しょうがない。

しかも、開口一番「なんで1人なの?」なんて言葉は、ご法度。

「課外授業は楽しいね」「あの男の子なんて初雪時のワンちゃんみたい」

から入っては。

「輪の中に入って貰う」なり「周囲を呼び寄せる」試みを、ついしてしまう。

ある意味、当該の女の子にとっては「迷惑も甚だしい」のでしょうけども。

そこらで逡巡する前に、私は直ぐに行動に移してしまうので。

今朝にせよ、間違っても「子供達の河川敷」に降りては行きませんが。

その「衝動」が押さえられなかったりと、相も変わらずの石橋竜史♪

今回のブログに深い意味はございません。

ちょっとした閑話休題まで。

投稿日 : 2018年10月22日
Monday Morning

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