我輩は市議である。住所はまだ無い。
と、名作へのオマージュを込め、始めさせて頂きますけども。
何年もデザインの変わらぬ私の「名刺」には?
一切の肩書や、何より「住所」が明記されておりません。
国会議員や県議会議員と違い、「市議」となれば。
活動の舞台は、住民の方々に「最も身近」な基礎自治体となり。
且つ“土着性”も強く。
「オラが町の議員さん♪」「ウチの地元から議員を出そう!」等々。
この種の“よく耳にする”言動や人々の抱かれる感覚たるや…
大よそカテゴリーで申せば、市議や町議さんの話。
しかしながら、コレだけ移動や情報伝達手段が発達した今。
私共の活動は?
決して「コーヒーの冷めぬ距離(エリア内)」に固着、限定されるにあらず。
住民の方々、個々のお住まいと議員の拠点(住所)を結んだ場合に…
「ご近所だの遠方のだの」と言っても、たかだか知れていて。
こんなにも「世界(海外)すら近くなった」時代に、線引きなど不要でしょう。
故に私は、ボーダレスな「一人国境なき市議団」を謳っては。
常に何処へでも伺いますよと。
また、何とかの会長だの顧問だの、云々の肩書なども然りで。
冒頭の通り、敢えて名刺には様々な詮索や印象を呼ぶノイズを省いていると。
補足までに、住所や肩書の明記してある名刺(議員さん)を…
遠回しに、揶揄しているのではありません♪
(そもそも揶揄など出来ないでしょう♪その方が親切であり当然です♪)
で、こうした手法が功を奏しているのか、いないのか。
何でしょう。
二つに一つの観点から申せば、間違いなく「嬉しい悲鳴」の類なのですが。
本日も、活動が広範に亘っての東奔西走。
相変わらず、区内に留まらず、市域、県域、更に広域からも♪
高頻度に、ご相談、ご要望をはじめとした、ご連絡を頂戴する日常で。
思い返せば、偶然のタイミングが重なり合い、そこへ人々のお蔭をもちまして。
今現在を迎えている私ではありますけども。
包み隠さず申せば、特段の野望や上昇志向を持ち合わせているわけでなし。
悲喜こもごもありながら、懸命に、その日その日を生き抜いているのみで。
明日の事を言えば、鬼に爆笑されてしまいますし、今後も、どうなるモノぞ?
「でこぼこ道や、曲がりくねった道〜」
「地図さえない、それもまた、人生〜♪」と。
美空ひばりさん「川の流れのように」の歌詞にもある通り。
名刺にGPSでもキャッチし難い、私の現在地。
不安が無いと言えばウソになれ、その不安すら抱く間の無きオファーの数々に。
かくも有り難い限りでありまして、引き続き。
あの頃の“初心”だけは忘れる事なく、一日一生、全力投球。
さすれば?
とめどなく、空が黄昏に、染まるだけ〜♪
うん。名曲です。
投稿日 : 2017年6月01日
『♪多声音楽♪』