予算特別委員会に続き、定例会の閉会から一夜が明けた、土曜日の話。
約1ヶ月半にも亘り、定例会(本会議)や委員会が続いて参りましたので。
議員たるや、閉会したら…
「まずはノンビリされるんでしょ?」なんて感じられる方々も多いかと。
しかし、しかし、そんなわけも無く、翌日の午前中からは?
自転車で被災エリアへ出向き、地域要望を伺っては、各所へ報告した後。
帰宅しては、自転車の充電が無くなったので「電動」から「ロードサイクル」へ乗り換え。
昼飯も食する事なく、一路、中区へ。
これまた、市民の方から、是非とも一度…
「お越し頂けませんか?」との要望を頂戴しておりましたので、現地調査。
聞き込みを行い、写真を撮影した後、すぐに地元区へ、とんぼ返り。
続いては、ご父兄や学校関係者の方々と共に、地域の防犯パトロールへ。
小学生や中学生を見つけては、語り掛けたり、キャンペーンのチラシを配ったり。
言わずもがな、街の子供達を定点で見守る、大事な機会です。
その後は。
再度、被災エリアへ向かい、他にも色んなオーダーを預かっておりまして。
一つ、一つ、解決へ向けて取り組んで行く。
議会の様に「大枠」(システム)を構築、改善する作業も“議員”として大事なれ。
広島市(119万人都市)の幸福は、お一人お一人の幸せの結晶に他ならず。
お一人お一人の暮らしを大切にするべく。
おこがましいながら、そこへ寄り添って行く。
こうした地道な活動を“積み重ねて行く”のみで、近道などございません。
うむ。
そんなこんなで本日、日曜日。
連合町内会の集い、等々、色々な行事はあれど、午後から向かうは?
アンプティサッカー「体験・交流会」のお手伝い。
そこで、先ずはアンプティをはじめとした「障がい者サッカー」とは?
スポーツ基本法に障がい者のスポーツ参加が言及され。
これまでは、医療面から捉えられては、厚生労働省の管轄だったモノが。
文部科学省の外局としてスポーツ庁が設置され、障がい者スポーツを新たに管轄。
また、2020年に東京オリンピック・パラリンピックの開催される。
等々の社会背景が手伝い。
「サッカーをもっとみんなのもとへ」と。
年齢、性別、障がいなどに関わりなく、誰もが、いつでも、どこでも…
「身近にサッカーにアクセスできる環境の整備に取り組む」ことをJFAが明言。
補足までに「障がい者サッカー競技」には7つの団体があり、次の通り。
「知的障がい者サッカー」「聴覚障がい者サッカー」「脳性まひ者7人制サッカー」
「視覚障がい者サッカー」「電動車椅子サッカー」「精神障がい者サッカー」
そして、この度の「アンプティサッカー」。
では、そもそもアンプティサッカーとは?
上肢または下肢の切断障がいを持った人々のサッカーで。
人数は7人、25分ハーフで「クラッチ」(金属製の松葉杖)を使用します。
現在、国内では7チームが活動し、地元広島では?
2013年に設立された「アフィーレ広島AFC」が、熱く熱く、活動を継続中!
本日も、コーチをはじめ、選手が駆け付けて下さり、共に練習の共に交流試合♪
私も過去にアンプティサッカー体験会のお手伝いをした事があって。
今回が「初」ではなかったのですが、実際にプレーをしてみると?
1ゲーム「10分」ですら、本当にハード。
ながら、ピッチ上には笑顔が溢れ、笑い声が響き渡り。
皆で、濃密な2時間を共有いたしました♪
アフィーレの選手が、足を切断後、アンプティサッカーと巡り会い。
「生き甲斐(やり甲斐)を見つけ、嫌いな自分を受け入れる事が出来ました」
との挨拶には、「重み」と申しましょうか。
当人でしか分かり得ぬ「実感」が込められており、今一度となれ。
まだまだ知られていないスポーツながら、こうした「輪」が広がって行けば?
上記で触れたところの、きっと一人一人の笑顔に繋がるはず。
重ねて申せば。
現在、同志が発達障がいの子供達へ向けて、療育サッカーを展開しているのですが。
練習前と練習後では、驚く程に、表情やコミュニケーションに変化が見られると。
※個人差はあります
スポーツを通じて、「心と体を豊かに」。
引き続き、取り組んで参る所存です!
投稿日 : 2016年3月27日
『Smile for All』