インフォメーション

石橋りゅうじ 議会棟控室

Tel.(082)504-2442

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ジャーナル

6月議会の会期中。

の午前中。

からは建設委員会。

その後。

打合せや。

炎天下、自転車にて。

市内の南東端へ。

また、そこから北上。

道中、安芸の小富士が語りかけて来る。

「晴れてよし曇りてよし不二の山」

「もとの姿は変わらざりけり」

(如何なる境遇であろうとも本来あるべき自らを貫けばよい)

ハイな。

こうして各所へ足を運びながら。

安佐南の区役所まで駆け巡り。

ドっと疲労が押し寄せて来たのか?

帰宅後、つい23時には寝てしまい。

起きたら3時(笑)

世に発信したい案件は山積なれど。

各所へ返信していたらば?

徐々に外が明るくなって参りました。

先ずはシャワーを浴びるとします。

よし。

2度と戻らぬ、今日も頑張ろう。

投稿日 : 2016年6月15日
ジャーナル

カタルシス

幾度も公民館や児童館にイベントスペースへ足を運んだ週末。

毎年恒例ではありまけども。

子供達に、清掃や各種ゲームに竹細工を通じて。

「川と親しんでもらう」夏の行事を進めるべく。

“おやじの会”の打ち合わせから始まり。

公民館の運営委員会があり。

小学校の児童館祭りもあれば。

勿論。

サンフレッチェのアウェイ・ゲームも観戦しなければなりませんし。

社会福祉協議会の役員会に。

地域事業の話し合いも。

朝から地域の一斉清掃に汗を流し。

着替えてはテレビ関係の友人知人が主催する劇団公演を堪能。

その間も、地域要望のヒアリングに、電話も数十本。

上記の通り、オンやオフのスケジュールが矢継ぎ早の目白押し。

さすがに行事間に駐車場の車内で、数十分ほど仮眠を取った。

そんな慌しい週末でしたが。

上記に明記していない行事も、まだ他にあり♪

例えば、サテライト・キャンパスで、大学生さんを相手に。

何でしょう。50分間の…

講演と申しましょうか、私が喋り続けるトークショー(笑)

過去にも、大学生さんからオファーを頂戴しては。

講演を行なったり、政治の勉強会をした事は幾度もあれ。

私は「年下」に話をするのが大好きです♪

補足までに、無学の私ごときが、偉そうに。

学生へ向けて、したり顔で「人生訓」を語る事はありません。

そんな押し付けはしない。

でも。

多少なれ、無鉄砲で波乱万丈の半生を送っているので。

(私レベルは高が知れてますが)

「こんな人物でも何とかなるんだ!」「人生って♪」と。

若人へ反面教師の?自信や。

多くの選択肢を提示する事は出来る。

と、思ふ。ので。

繰り返しとなれ、暗中模索ながら、何かを掴まんとしている。

そんな若人と喋るのは、ホント楽しい。

私も若人に負ける事なく、当然ながら。

今後も更なる挑戦、新たなるアクションは起こし続ける所存です。

地に足はつけながらも、世界はさ。

広いからさ。

投稿日 : 2016年6月12日
カタルシス

『受信完了』

6月9日は、第二回定例会(6月議会)の一般質問「初日」であり。

また、原爆資料館にて、オバマ大統領が…

「助けを借りながら折った」と言われる折り鶴と。

メッセージの記帳された芳名録が展示される「初日」でもあり。

双方に足を運んで参りました。

「相変わらず直ぐ話題に跳びつく!」と言われれば?

否定はしませぬが、多少は心外でありまして。

と申しますのも、私は議員にさせて頂く、そのずっと昔から。

長崎で生まれ、広島で育った一人の市民として。

大きな事は出来ずとも、せめて「自らの心の中で風化させてはならぬ」と。

長年に亘り、継続してはコンスタントに資料館へ足を運んでおりました。

そして、言わずもがな入館すれば、毎度「初対面」が蘇るが如く。

無言の展示資料から饒舌なるメッセージが伝わって参ります。

重ねて、先だってオバマ大統領が訪れた後の“週末”など。

「資料館の入館者が倍増」と報じられ。

館長でもないのに、一人の広島市民として。

率直に「嬉しく」と表現すれば不穏当かもしれませんけども。

でも、「多くの人々が、多くを感じて下さるんだろうな」と。

素直に「嬉しく」感じたもの。

一方、以前も当ブログで触れました真珠湾のアリゾナ記念館では。

「攻撃時資料博物館」の出口まぎわに。

佐々木禎子さんにまつわる折り鶴のコーナーが設けられており。

「生きたい」「何としても生き抜きたい」

との切なる少女の願いが込められた折り鶴が、時を越え、国を越え。

今、両国を、資料館と記念館を、あらゆる人々を。

一つの目標へ結んでいる。

いつの時代の如何なる戦争も、最も傷つくのは子供たち。

そう断言して、何ら過言ではありません。

では、末尾に今一度、大統領からのメッセージ(和訳)を。

「私たちは戦争の苦しみを経験しました」

「共に、平和を広め核兵器のない世界を追求する」

「勇気を持ちましょう」 バラク・オバマ

冒頭の展示は、8月31日まで。

投稿日 : 2016年6月09日
『受信完了』

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