幾度も公民館や児童館にイベントスペースへ足を運んだ週末。
毎年恒例ではありまけども。
子供達に、清掃や各種ゲームに竹細工を通じて。
「川と親しんでもらう」夏の行事を進めるべく。
“おやじの会”の打ち合わせから始まり。
公民館の運営委員会があり。
小学校の児童館祭りもあれば。
勿論。
サンフレッチェのアウェイ・ゲームも観戦しなければなりませんし。
社会福祉協議会の役員会に。
地域事業の話し合いも。
朝から地域の一斉清掃に汗を流し。
着替えてはテレビ関係の友人知人が主催する劇団公演を堪能。
その間も、地域要望のヒアリングに、電話も数十本。
上記の通り、オンやオフのスケジュールが矢継ぎ早の目白押し。
さすがに行事間に駐車場の車内で、数十分ほど仮眠を取った。
そんな慌しい週末でしたが。
上記に明記していない行事も、まだ他にあり♪
例えば、サテライト・キャンパスで、大学生さんを相手に。
何でしょう。50分間の…
講演と申しましょうか、私が喋り続けるトークショー(笑)
過去にも、大学生さんからオファーを頂戴しては。
講演を行なったり、政治の勉強会をした事は幾度もあれ。
私は「年下」に話をするのが大好きです♪
補足までに、無学の私ごときが、偉そうに。
学生へ向けて、したり顔で「人生訓」を語る事はありません。
そんな押し付けはしない。
でも。
多少なれ、無鉄砲で波乱万丈の半生を送っているので。
(私レベルは高が知れてますが)
「こんな人物でも何とかなるんだ!」「人生って♪」と。
若人へ反面教師の?自信や。
多くの選択肢を提示する事は出来る。
と、思ふ。ので。
繰り返しとなれ、暗中模索ながら、何かを掴まんとしている。
そんな若人と喋るのは、ホント楽しい。
私も若人に負ける事なく、当然ながら。
今後も更なる挑戦、新たなるアクションは起こし続ける所存です。
地に足はつけながらも、世界はさ。
広いからさ。
投稿日 : 2016年6月12日
『カタルシス』