インフォメーション

石橋りゅうじ 議会棟控室

Tel.(082)504-2442

スマホ版サイトは以下のQRコードから。

〜年度末〜

年度末の3月31日ともなれば、諸作業に転入、転出、等々。

世間も役所周辺も慌ただしく、ご多分に漏れず。

「この時ならでは」のスケジュールに追われている方々も多いかと。

私なども、徐々に、ほころび始めた桜の下を自転車で走り、議会へ。

帰宅時には、夜も遅く、夜桜の下を「四季を愛でながら」帰路についたりで。

「春」です♪

さて、そんな最中、またも“この手”のニュースが世間を騒がしていたり。

滋賀の県議会議員が、甲子園出場ナインへ向けて…

「お前らなんか1回戦負けしろ!」

の暴言を吐いたか?否か?に対する、ご本人の釈明会見。

外野から、私などが事の真相を知る由もありませんが。

議長経験者で6期も務められている「議員さん」ですから。

背景には、そこまで長きに亘り支えられて来た…

確固たる「有権者さん」(支持者)がいらっしゃり。

単純に、全てを額面通り、反射的に受け取っては。

議員個人の素性、素行、お人柄、実績を、大上段から一刀両断するなれば?

それはまた、違う話になって参ります。

補足までに、「私は上記の議員を全く知らない」との話をしているだけで。

決して、同議員をフォローしている訳ではございません。

ちなみに私とて、まだまだ発展途上で人生修行の身。

聖人君子でもなければ、議員にさせて頂いて、今日までも。

各方面の方々へ対して、声を荒らげた事など幾度もあり。

※「馬鹿に馬鹿にされて馬鹿に頭に来たか?この馬鹿が!」めいた暴言の種ではありませんよ♪

「そこ」には、都度“荒らげた理由”があったにせよ。

“短気は損気”であり、私ごときは決して思い上がるでなし。

引き続き、精進して参る所存です。

と、そこで折角なので「地方議会の現状」に触れたらば。

昨今、全国的にも選挙の「投票」率は、民主主義のデッドラインと呼ばれる…

「50%」を切るエリアが多く存在し。

※広島市議会の場合、前回(2015年4月)選挙で投票率は「約43%」

しかも、「投票」とは別に、「得票」率と言う数値がありまして。

当選された議員さんの中では?

持ち出して大変恐縮ながら、得票率が「数%」の方々も。

全国的には相当数いらっしゃる。

それは、選挙区によって、立候補者が大人数に及ぶなど。

票の受け皿(立候補者)が多ければ、多い程に“票は割れる”モノで。

個々が得られる票のパーセンテージ(得票率)が低下するは、必然。

いずれにせよ、事実として。

例えば「100人」の総有権者数の中で、5人前後のご負託(票)を得たらば…

当選、議員として議会への参画の権利が得られる。

コレが、全国的な地方議会の実情でもあり。

(繰り返しとなれ「得票率の低い議員が資格を満たしていない」なんて話ではありません)

かつ、候補者が「定数」ピッタリしか立たず、無投票の地域も多々。

投票率が低ければ、低くなる程に。

「選挙」と呼ばれる、ある種のフィルター効果は機能低下し。

少ない支持で、為政者(政治に携わる者)が誕生する事になります。

受け売りの言葉を、そのまま書き綴れば。

「選挙(投票行動)への棄権は、無色でなく」

「何色にでも染まってしまう“白紙委任状”になってしまう」

「ベストな候補者がいなければ」

「ベターな選択をするのが選挙のセオリーである」と。

如何なる世界、如何なるジャンルでも同様の事が言えますけども。

「現在の混迷」は、過去の不作為や不手際の「結果」であって。

責任は“連帯”として伸し掛かるモノ。

国にしても地方にしても、その時々の分水嶺での「選択」を経て。

いわゆる、皆がココまでに関与して(非関与の関与)の現状です。

さて。明日から4月。

皆で、より良き新年度を目指して、また頑張って参りましょう!

投稿日 : 2016年3月31日
〜年度末〜

自らの棚上げ許すまじ

サッカースタジアムについて。

かねてから「年度末に一定の方向性を示す」と言われておりましたが。

本日、「3者会談の開催延期」が…

つまりは「まだ現時点では方向性を示せない」との発表が行なわれました。

そこへ対して、私などは何の驚きも感慨も無ければ、例えば本日…

「宇品で決定」であったり「建設不可」とのアナウンスがなされていても?

「へぇ〜」以上の感情は、おそらく抱かなかったと思われ。

それは、決して強がりでもなく、諦めでもなく、何と申しましょうか?

そもそもが、元々が、本当に、本当に、本当に。

物凄いアゲンストの強風の中を、今日まで取り組んで参りましたので。

(その舞台裏たるや執筆しては本を出版できるレベルです♪)

たとえ少々の「困難」や権力を持った人物が立ち塞がろうとも。

そこで諦めたらば、試合終了。

出来なかったのは「外的」な要因にあらず、自らの情熱や取り組み。

実現への知恵に、何よりも「執念」が足らなかっただけの話。

と、己に言い聞かせ続けて今日を迎えておりますモノで。

繰り返しとなれ。

どのタイミングで、何を言われようが So What?だから何?

叶わぬは、誰かの、何かの所為(せい)でもありゃしない。

男子たるもの。

グズグズと他者や周囲の所為にするほど格好悪いモノはありません。

ではでは、当ブログでは幾度も登場して参りますが、改めて。

私が高校時代から自らのノートに張り付けている「詩」を一つご紹介。

茨木のり子 「自分の感受性くらい」

ぱさぱさに乾いてゆく心を ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを 友人のせいにするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

いら立つのを近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心の消えかかるのを 暮らしのせいにはするな
そもそもがひよわな志にすぎなかった

駄目なこと一切を 時代のせいにするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい 自分で守れ
ばかものよ

投稿日 : 2016年3月29日
自らの棚上げ許すまじ

Smile for All

予算特別委員会に続き、定例会の閉会から一夜が明けた、土曜日の話。

約1ヶ月半にも亘り、定例会(本会議)や委員会が続いて参りましたので。

議員たるや、閉会したら…

「まずはノンビリされるんでしょ?」なんて感じられる方々も多いかと。

しかし、しかし、そんなわけも無く、翌日の午前中からは?

自転車で被災エリアへ出向き、地域要望を伺っては、各所へ報告した後。

帰宅しては、自転車の充電が無くなったので「電動」から「ロードサイクル」へ乗り換え。

昼飯も食する事なく、一路、中区へ。

これまた、市民の方から、是非とも一度…

「お越し頂けませんか?」との要望を頂戴しておりましたので、現地調査。

聞き込みを行い、写真を撮影した後、すぐに地元区へ、とんぼ返り。

続いては、ご父兄や学校関係者の方々と共に、地域の防犯パトロールへ。

小学生や中学生を見つけては、語り掛けたり、キャンペーンのチラシを配ったり。

言わずもがな、街の子供達を定点で見守る、大事な機会です。

その後は。

再度、被災エリアへ向かい、他にも色んなオーダーを預かっておりまして。

一つ、一つ、解決へ向けて取り組んで行く。

議会の様に「大枠」(システム)を構築、改善する作業も“議員”として大事なれ。

広島市(119万人都市)の幸福は、お一人お一人の幸せの結晶に他ならず。

お一人お一人の暮らしを大切にするべく。

おこがましいながら、そこへ寄り添って行く。

こうした地道な活動を“積み重ねて行く”のみで、近道などございません。

うむ。

そんなこんなで本日、日曜日。

連合町内会の集い、等々、色々な行事はあれど、午後から向かうは?

アンプティサッカー「体験・交流会」のお手伝い。

そこで、先ずはアンプティをはじめとした「障がい者サッカー」とは?

スポーツ基本法に障がい者のスポーツ参加が言及され。

これまでは、医療面から捉えられては、厚生労働省の管轄だったモノが。

文部科学省の外局としてスポーツ庁が設置され、障がい者スポーツを新たに管轄。

また、2020年に東京オリンピック・パラリンピックの開催される。

等々の社会背景が手伝い。

「サッカーをもっとみんなのもとへ」と。

年齢、性別、障がいなどに関わりなく、誰もが、いつでも、どこでも…

「身近にサッカーにアクセスできる環境の整備に取り組む」ことをJFAが明言。

補足までに「障がい者サッカー競技」には7つの団体があり、次の通り。

「知的障がい者サッカー」「聴覚障がい者サッカー」「脳性まひ者7人制サッカー」

「視覚障がい者サッカー」「電動車椅子サッカー」「精神障がい者サッカー」

そして、この度の「アンプティサッカー」。

では、そもそもアンプティサッカーとは?

上肢または下肢の切断障がいを持った人々のサッカーで。

人数は7人、25分ハーフで「クラッチ」(金属製の松葉杖)を使用します。

現在、国内では7チームが活動し、地元広島では?

2013年に設立された「アフィーレ広島AFC」が、熱く熱く、活動を継続中!

本日も、コーチをはじめ、選手が駆け付けて下さり、共に練習の共に交流試合♪

私も過去にアンプティサッカー体験会のお手伝いをした事があって。

今回が「初」ではなかったのですが、実際にプレーをしてみると?

1ゲーム「10分」ですら、本当にハード。

ながら、ピッチ上には笑顔が溢れ、笑い声が響き渡り。

皆で、濃密な2時間を共有いたしました♪

アフィーレの選手が、足を切断後、アンプティサッカーと巡り会い。

「生き甲斐(やり甲斐)を見つけ、嫌いな自分を受け入れる事が出来ました」

との挨拶には、「重み」と申しましょうか。

当人でしか分かり得ぬ「実感」が込められており、今一度となれ。

まだまだ知られていないスポーツながら、こうした「輪」が広がって行けば?

上記で触れたところの、きっと一人一人の笑顔に繋がるはず。

重ねて申せば。

現在、同志が発達障がいの子供達へ向けて、療育サッカーを展開しているのですが。

練習前と練習後では、驚く程に、表情やコミュニケーションに変化が見られると。

※個人差はあります

スポーツを通じて、「心と体を豊かに」。

引き続き、取り組んで参る所存です!

投稿日 : 2016年3月27日
Smile for All