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石橋りゅうじ 議会棟控室

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もっきん

先ずは、昨晩(木曜日)の話から♪

昨今の「スポーツ王国・広島」における、ホットニュースは?!

何と言いましても「NTT西日本ソフトテニス部」の日本リーグ…

前人未到の「8連覇」であります!

県内レベルでも“頂点”を極めるのが困難なスポーツ界にあり。

国内トップレベルの世界で「8度も連続して」頂点に立った同クラブ。

選手や指導者も、移籍に世代交代、引退等で流動する、にも拘わらず。

重ねて、自社企業の看板を背負い、シビアに結果が求められる中で。

「勝つ」に終わらず「勝ち続ける」は、当然ながら簡単ではありません。

(しかもシーズンは「4月〜翌年3月まで」と、ある意味で年中無休)

改めて、この度を「偉業」と言わず、何と言うって話です。

そこで「これは皆で祝福しましょうよ!」と、昨晩は。

トップス広島の仲間をはじめ、スポーツやメディア関係者が一堂に会し。

同クラブの監督や選手にも出席を頂いての“祝勝会”を開催。

会場は終始、非常に温かくも活気に満ち溢れる雰囲気に包まれました♪

競技や各界の垣根を越え、勝利に敗北すら分かち合える者同士で…

互いに「支える」に留まらず「支え合う」。

まさに“チームメイト”とは、かくも良いモノです♪

続いて本日(金曜日)は、総務委員会が開催され、議題は?

「第2次広島市消費生活基本計画(素案)」について。

要約しますと、「市民の消費生活の安定や向上を確保する為」に。

当事者(消費者)のみならず、国や県、市町も“責務”を有しており。

ただでさえ、消費者が抱える問題が複雑化・多様化しては。

人々を取り巻く社会環境が目まぐるしく変化する昨今。

ここへ適応、対応すべく、本市は平成25年3月に…

「広島市消費生活基本計画」を策定しては、取り組み。

この度、5年単位の計画期間が終了する事から、新たに。

「第2次」の同基本計画を策定せんとし、本日は「素案」の報告、説明が。

行政側より議会へ向けて、委員会の場で行われたと。

ふむ。

ただし、上記の説明ではイマイチ伝わって来ないと思われるので。

分かり易く、データを幾つか添付すると。

※諸問題の相談件数は減少傾向にあるが、依然、多数の相談がある

※相談件数の年齢別では「60歳以上」の方々の割合が高い

※成年年齢に達した途端、相談件数が増加する

※時代を反映し、デジタルコンテンツやインターネット関連の相談が3割

※「定期購入・継続購入」や「身分詐称」の相談件数が増加傾向

つまるところ、物品やサービスを購入(消費)するにあたっても。

「必要以上に勧誘された」「ネット販売で騙された」「契約と違う」等々。

枚挙に暇はなく、多種多様なる問題が巷では発生しておりますが。

そこへ「過去5年弱」に亘り対処して来た行政の経験を、反映させ。

更なるバージョンアップを図るべく、定めたのが…

今回の「第2次」同基本計画であると。

いずれにしましても、本市には、訪問販売や借金問題など。

消費者トラブルに関する窓口「広島市消費生活センター」が存在しますので。

この種で何かあった場合は「自分だけ」で抱えず、悩まず。

まずはご相談を。

≪広島市消費生活センター≫

082‐225‐3300 (火曜日休:10:00〜19:00)

投稿日 : 2018年1月19日
もっきん

あの震災から8401日目

1995年1月17日に、大都市を襲った直下型地震「阪神・淡路大震災」から。

本日で、23年の月日が流れました。

同震災による甚大な被害によって、関連死は6434人に上り。

殆どの方々が建物の倒壊、下敷きによる「圧死であった」と報じられています。

この日本における安全基準であり安全神話が瓦解した災害を“契機”に。

ハード面(公助)での、国土の強靭化に留まらず。

ソフト面(自助・共助)での防災・減災の街づくりに向けて、更なる確立が図られ。

その後に、再度、三度、多くの被災者を生んでしまう悲しい災害となりましが。

東日本大震災や熊本地震に於いての様々な対処や対応に…

前述の教訓が確かに活かされた事は、特筆するまでもありません。

そこで改めて、地震大国で暮らす私共には?

どうしても防ぎ難い「天災」があれば、未然に防ぎようのある「人災」もある。

震災関連で一例を挙げますと。

先ずは「未来の宝でもある子供達を守る」とも言うべく、今日まで。

全国的にも、集中して急速に「学校(校舎)の耐震化」が進められて来ました。

けども。コレは、あくまで。

「耐用年数の範囲内で地震等からの耐震性を保証せんとする」。

「だけ」の取組であって、戦後、高度経済成長期に次々と建てられては。

今後、確実に更新期を迎える「建築物の老朽化」とは、全く“別物”です。

(耐震補強では「半世紀を経過したコンクリートの劣化」が止まらない通り)

何を言わんや?

例えば、本市は「南海トラフ地震防災対策推進地域」に指定されており。

災害対応や防災の拠点となる施設の耐震化を急速に進めていますが。

私が市政報告会や勉強会等で、高頻度に持ち出す話題の中に…

本市における「公共施設の総合管理計画」の話がありまして。

ココに内容を要約すると。

「本市には約3320ものハコモノ(学校や公民館等の公共建築)が存在し」

「今後、続々と建替えや改修の時期を迎える事は確実であり避けられず」

「そこへの必要額は、今後40年間で約1兆9000億円にも上り、コレを?」

「年額で平均すると約470億円が必要となり、現行の建替えや改修での…」

「充当額は250億円強なので、今後は毎年2倍弱の費用が必要となる」

「重ねて広島は3B(バス・ブランチ・ブリッジ)の街と言われる通り」

「本市が管理する橋は、重要橋が690の小規模橋が2128と」。

「合計で、この2818橋が、これまた先の20年で続々と更新期を迎え」

「この辺りを50年タームで、長寿命化を図らんとした場合、必要額は?」

「約930億円に上り、完全なる“架け替え”でなく、ここを“修繕”にしながら」

「何とか約450億円に縮減しては、対応して行く考えでもあるのですが…」等々。

前述は何も本市に限らず、日本全国の共通課題ではありますけども。

老朽化して確実に「更新期」を迎える、ハコモノやインフラを…

「崩れるかも?壊れるかも?倒れるかも?」と、知り得ながら。

無着手で(そこまで行かずとも手遅れで)負傷者に、それ以上が生じれば?

コレは、紛う事なき「人災」であると。

しかしながら、そこへ充てられる財源は、減少の一途を辿っており。

一方で、反比例して急速に増大して行く扶助費(社会保障費)をはじめ。

「行政のみ」のお財布で遣り繰りしようとしても、困難を極めるは必須。

ゆえに国内の各自治体では、対応策の一つとして。

行政が「民間」へ、老朽化の診断や対策工事、管理を一括で発注するなど。

(民間のノウハウや資金を最大限に活用させて頂く)

兎にも角にも、様々な手法を駆使しては、乗り切らんとしているのが現況で。

この辺り、かねてから私も民間企業へのヒアリングを重ねながら。

あの手は?この手は?と勉強を重ねている最中ではあるのですが。

引き続き、市民の方々の生命や財産を災害等から必ずや守るべく。

懸命に取り組んで参る所存です。

昨日などは、本庁(市役所)の市民ロビーにて、16日〜23日まで催される。

「広島豪雨災害・熊本地震等支援写真展」の開会式が行われ。

改めて、関係各位、その思いを再認識した次第ではありますけども。

災害を、一丸になって復旧に取り組んだ、あの日々を。

得られた尊い教訓を、風化させてはなりません。

投稿日 : 2018年1月17日
あの震災から8401日目

ぎうん

本日の午前10時から開催されたるは「議会運営委員会」。

略して「議運」(ぎうん)と呼ばれておりますけども、今回の内容は?

2月定例会(いわゆる2月議会)の会期や審議日程はどうする、ですとか。

各会派の発言順や、そこへ向けた“勉強会”の日程、云々。

また、年間で“最も長丁場”となります、コチラの2月定例会は。

2月15日に開会(予定)して、そのまま新年度の予算を審議する…

“3月いっぱい”行われる「予算特別委員会」へと繋がって行きますので。

この「予特」(よとく)の運営についても、本日の議運で協議されました。

つきましては、配布された資料の中に、今後の予特に関する…

「会派別・発言割当・時間表」(案)がありましたので、この機会に。

折角ですから、議会内の発言に関する構造を、ご説明をば♪

まず広島市議会内には?(他の議会でも同様ですが)

政治信条や掲げる目標に、実現へ向けた取組等を共有しては集う…

「会派」が、10会派、存在いたします。(時に、離合集散あり)

ちなみに「本会議での代表質問権」等を得られる「交渉会派」。

との括り(ルール)が議会にはありまして、全国の議会では?

会派を構成する人数が「5人以上を交渉会派とする」ケースが多く。

広島市議会の場合は「3人以上」(のルール)となっておりますので。

「1人」で会派を構成されている方々がいらっしゃいますけども。

(勿論、1人での会派スタンスは各議員の自由で、良い悪いにあらず)

本市議会で「3人未満」の場合は「非交渉会派」に位置づけられ。

本会議で質問をする際には、議長の許可が必要となります。

この様な構造も踏まえながら、改めて「一覧表」に目を移して頂くとして。

予特の発言は「会派内の人数」により、各会派(議員)へ割り当てられ。

例えば、表の中央部「消防上下水道関係」(1日分)の割り当て時間は?

同表の左端、各会派名の人数と照らし合わせて頂ければ分かる通り。

最も人数の多い「自民党・保守クラブ」で「68分」。

(1人で68分を使用しても、複数人で68分を分割、発言しても可)

お一人の会派の場合は「7分」になりますけども。

この割り当てられた“所有時間”には…

議員:「〇〇関連の予算は、もっと増額すべきではないか?」

行政側:「それは〇〇の理由で〇〇なので、本市は〇〇と考えます」

との「行政側の答弁」も含まれますので、議員側としては?

答弁時間を予測した上で「時間内に完結する」構成を考えなければならないと。

で、繰り返しますけども。

議員には、個々で掲げる「政治スタンス」(信条)があって。

「議会は数であり、そこを必ずや獲得すべく、是が非でも大きな会派で!」

こうしたスタンスの議員さんもいらっしゃれば。

「小回りの利く少数精鋭で、熱く、濃く!」との議員さんもいらっしゃり。

(いずれの場合も、そうした理由だけに留まりませんが)

「会派の人数」における多寡(多い&少ない)により、議員の優劣が決まる。

そんな胆略的な話にあらず、刻々と変化を遂げる「生物」とも呼べる政治へ…

携わる活動に、絶対的な正解などは、無論、存在いたしません。

結びに、上記は「自らは○○会派に所属しているから○○でしょ♪」なんて。

自己PRであったり、他の議員さんを云々と、何か他意を含む。

そんな狭い了見からではなく、僭越ながら一人でも多くの方々に…

議会の構造やルールを知って頂き、その上で。

(私とて議会規則を完全、完璧に網羅している訳ではありませんけども)

「あの持ち時間を、こうアレンジして発言しているんだな」ですとか。

「同じ案件でも、議員が違えば、切り口が、こうも違うのか?」と。

市民の方々が“新たな視点”を持って、議会の動向に注目して頂ければ。

こうした観点から、ゆえ。

いずれにせよ「議員は発言して、立案してナンボ」の世界。でもあって。

引き続き、2月定例会に予特も注視して頂ければ、これ幸いです。

投稿日 : 2018年1月15日
ぎうん