広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
広域公園にて、地域の小中学生やご父兄さんと一緒に。
朝から興じるは、恒例の親善フットサル大会♪
先ずはフィールド上に積もった“雪かき”から始まり。
小雪がチラつく中、青年層は無問題なれど。
中年齢層など、ひとたび滑って捻って、怪我でもしようモノなら?
それこそ傷は「一生モノ」となる可能性が非常に高く。
皆がウォームアップに、邪念を含む余念が無く、しかし入念(笑)
私なども、平素の運動と摂生のお蔭か、未だ…
縦横無尽に走り回る体力と最低限の俊敏性は備えていて、コレ幸い。
和気藹々と気分も爽快!
気持ちの良い汗をかかせて頂いた次第です♪
はてさて。
ウォームアップに触れましたけども、アップと言えば?
私共が、現場の視点や声を通して、広島の「街づくりの現状や未来」を。
皆様へ広くお届け、お伝えするネット番組。
その名も「市会の視界TV」ですけども、初回に引き続き。
本日、第二弾をネット上にアップしておりますので。
是非!ご覧下さいまし♪
と、その前に。
改めて、同ネット番組ついて、少々。
私共は、あざとく…
「自分達だけ」への支援者を増やしたいのではありません。
能動的に、あらゆる人々がアクセス出来る「ネット」へ展開する事は。
イコール、応分の多大なリスクを負う事にもなる。
つまりは、常に受身で「情報発信」(意見を述べる)を自重するも一つ。
しかし、それでは。
市民と議員、ひいては市民と政治の距離は平行線を辿り。
また、相互理解が「現在」より深まる事はなく。
続ければ、議員たるや。
大よそ、自らの支援者なり自らの地元「以外」の場所で喋る機会って?
冷静に顧みると、本当に少ないんです。非常に少ない。
(議会や委員会の場だって「アウェイ」でなく慣れた「ホームグランド」ですし)
つまりは、極端な表現を用いますけども。
「安芸区の有権者は佐伯区の議員を殆ど目にした事が無ければ」
「その議員が、何を考え、何を喋るのか?」
繰り返しとなれ、多くの方々が知り得ていない。
無論、「市民全員が議員全員を知るべき!」と。
そんな事は申しておりません。
議員たるや、ぬくぬくと支援者に守られ、ホームでばかり…
「試合をしていてはイケナイ」と、至極当然の話をしているわけで。
裏を返せば、議員は「アウェイ」で揉まれ、鍛えられるべきであり。
(アウェイとは普通の多様なる価値観が渦を巻く「一般社会」のこと)
とどのつまり、そうやって「自らの杓子定規」を質し、正さねば。
結果的に、選挙で誕生したるは「お山の大将」ばかりなり。
こんなケースになりかねません。
おっと?!
すぐ熱が入って文面が長くなってしまうクセがあるので(笑)
取り急ぎ、下記をクリック♪
☆ 市会の視界TV ☆
投稿日 : 2017年2月12日
『たのもう!』